|
テーマ:本のある暮らし(3284)
カテゴリ:読書
先週図書館から連絡のあった本を、この月曜日 タイチダンスの時 借りてきた。
こんなに早く連絡が来るとは思わなかったので、他の本を読み始めていた。 それを読み終わってからと思っていたけど、子供を学校でピックアップする時一寸眼を通したら、スゥ~と引き込まれてしまった。 臨死体験(自宅で電話中、落雷により1975年救急病院で死亡確認されるが 蘇生)した筆者による死亡していた間の体験と、その後の生活について1992頃までの様子が描かれていた。 その中で、数々の予言と 蘇生後与えられた能力、など驚く物も多い。 凄くインテンスな本で、神(のようなもの)が我々に望むことや、生きる意味など考えるチャンスを与えてくれる本だ。 英語自体は難しくないので、英語を勉強したいし、内容のある本も読みたい、と言う人にはうってつけの本だと思う。 右の本は 医師の立場から書いた本で この本により、臨死体験は夢や宗教界だけの話ではなく 実存する現象であると 見られるようになった。 初版当時から 非常に注目を浴びた本なので、図書館の本もボロボロだった。 こちらはまだ読んでいない。 尚、臨死体験をしたDannion Brinkleyはまだ健全でサイトを持っているので、紹介します。 http://www.dannion.com/main.htm お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[読書] カテゴリの最新記事
|