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テーマ:☆主婦の生活☆(1566)
カテゴリ:生活
クレジットカードの支払いが昨日来た。何時も全額払っているのに 今回は10%以下の支払いの為$45-(5000円ほど)利子が付いてた。
え~!と思って 良く見たら、、、、 2つのクレジットカードの支払いが交差して支払われていた。つまりAクレジットカードにB額の支払いが、BクレジットにA額の支払いがしてあったわけだ。 先月銀行に行って2つの支払いを一度にしたら、間違えて交差して銀行側が支払ってしまったようだ。 問題はAクレジットカードはBの物より10倍以上使用しており、その為利子が発生してしまった事と、先月からの不払いと今月分を支払うと 100万円近くになってしまう(夫の飛行機代など含む、)のでドキッとしてしまった。 日本だったら お宅が間違えた で押し通せてもこちらでは 確認を怠った貴方が悪いと言われてしまうのが落ちだしなぁ、とそれでも今月分の支払いもあるので、銀行に行く事にした。 どう攻めようかと 考えてまずとお化粧し服も選んで キチンと見えるようにした。 銀行とかは 兎角外見を見て人を判断する所だから。 窓口では 冷静に説明したが 銀行とクレジット会社は(名前が同じでも)ちがう会社で~とか言い出したので、間違えは私ではなく 銀行側ですから何とかしていただけないかしら?と言ったら、なんと間違えた本人が(新米マネージャーだった)すっ飛んできて 私が処理しますから、、と言ってくれた。 彼女のデスクに行って 電話でクレジット会社に彼女が名前を名乗って、悪いんだけど助けてくれる?みたいな言い方でクレジットカードの支払いが交差してしまった事、それによる利子が生じてしまった事など、説明したら何の支障もなく片付いてしまった。 ラッキー!!! 向こうも 本当に珍しく I am sorry.と言ってくれたし(問題が解決した後に!!←ここ注意!!) 私の方も このようにスムーズに問題解決の出来る銀行と取引出来て幸せですとか返事して、向こうの名詞まで貰ってご機嫌で帰ってきた。 ヤレヤレ!!アメリカ生活の知恵 カッカしない???再確認!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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