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ジャズ　フェスティバルから参加招待！

結局私のコンピューターはハードウェアーが壊れていたそうで、直らなかった。夫がしぶしぶ自分の使っている性能の良い方を私に回してくれた。その為今は遅いコンピューターを使っていて悪いなぁ～と思ってしまった。（夫は通常２台は必要なのでセールの時に　新しいのを買うか、夫がコンピューターの部品を一つずつ買って組み立てるか、するらしい）さて、週末にバンドのリーダーから　ジャズ　フェスティバルに招待されたよー、どうする？とバンドメンバーにメールが来た。ちょっと面白そうなので、私は参加したいかなぁ～（私の音は小さいから、責任も小さくて、その点適当に言える）と思っているけど、丁度夏で、メンバーが休暇中、もしくは家族サービス中（男性のメンバーが殆どだからね）になるので、どうなるかなっというところ、メールの内容によると、> -- World's Largest Free Jazz Festival to Feature> Hank Jones, Eliane > Elias, Eddie Palmieri, Ernestine Anderson, Soulive,> Poncho Sanchez, > the Bad Plus, Karrin Allyson, Jason Moran and More > > -- 165,000 People Expected to Attend Four-Day> Festival in Downtown 〇〇云々、云々、で、なんか可也大掛かりの模様。尻込みしているメンバーもいる。ジャズについてはあまり知らないので、これから検索してみよう。上記してあるプロについて知っていたら　教えてね、

Gig

近所の大きな教会で行われた　ボールルームダンスの演奏は大成功で、教会の人々にとても感謝された。ゴスペル中心の曲だったので、本当にこれらの曲に合わせてダンスなんて出来るのだろうかと可也心配だったけど、皆楽しそうだった。曲によっては調子が３/4から4/4に変るのや　テンポが途中で速く変るのなどがあり、どうするのかなぁ？と思っていたら、ダンス用のバンド演奏も長くしている人が、さっとマイクを演奏する直前に取って、説明していた。ダンス場は　教会の体育館のようなホールで、明るくて響きが良く、夫が週末に時々連れて行ってくれる、ダンスホールより健康的で皆　ダンスそのものを楽しんでいて　いい感じだった。曲はゴスペルでもスイングや、フォックス　トロット、スロー、ワルツ、ボッサなどにアレンジされていたので丁度良かった。でも今回の為　ムーンライトセレナーデ、スターダストなんかも用意して　こっちも皆喜んでいた。アメリカの教会は　結婚間近のカップルの為のセミナーや　ティーンを持つ親へのセミナー離婚後のケアセミナーなど　割合堅苦しいものばかり（ピクニックやBBQもあるけど）が多い中、ボールルームダンスミニストリーとは　斬新で面白い企画だと感心してしまった。もしかしたら　広がるかもしれないな　このミニストリー、年齢を問わず参加出来るし、楽しいし、と思った。演奏した曲目は　 Joshoua...Jericho (swing)　In the Garden (swing) At Calvary (swing) Star Dust (slow) Amen(swing - cut 1 msr before A and add 2 bts before B)　I Have Decided To Follow (swing) It Is Well (slow) It's Now or Never/Down from (swing) No Other Name (? Cut 1.5 measures before C?) Our Great Saviour (slow waltz) Rock of Ages (swing) He Keeps Me Singing (swing - practice!!!) Moonlight Serenade (slow) Softly and Tenderly (warn dancers Waltz then Bossa) The Battle Belongs (rock) Sweet Presence of J (swing) They'll Know We are C (rock) Think about His Love (slow) To God be the Glory (latin) Trust and Obey (rock) Victry in Jesus (rock?) What a Friend We (bossa) God of Grace and (swing) Give Thanks (slow) Awesome God (rock) A Quiet Place (fox trot)曲が多くて　終わった時はぐったり疲れた。アドリブのソロは　楽譜にしっかり書いておいたので　大体上手に出来たと思う。ダンス用なので、リズムが狂うと踊れなくなってしまうから、アドリブで間違えないようにちょっと緊張した。でもやっぱり演奏するのは　楽しいな。特に喜んでもらえたときは。

Gigと移調

教会で催すボールルームダンスの生演奏をこの日曜日にバンドが頼まれている。曲はスィングや　スローのゴスペルミュージックが主だけど、ダンスなのでグレンミラーのようなビックバンドミュージックも用意してあった。でも　これらの曲わたしの楽器のパートがない。それで他の楽器のパートを選んで加わることになった。　すると楽譜を移調しなくてはならない。バンドのメンバーで木管楽器を教えている人に移調の度合いを先週聞いてみた。トランペットの楽譜を移調したいので、彼の専門範囲ではなかったけど、‘一度下げて　プラス１＃’と教えてくれたので　楽譜を全部手書きで書き直した。（移調ソフトがあるのはしっているけどねぇ、買いに行って其のソフトを探し、使い方を研究しっと思うと手書きの方が早かった！哀し～～）で、ちょっと練習してみたけど　なんか変だ。合わないような気がする。今日が最後のリハーサルなので会わないと問題だよなっと心配で　コンピューターで移調について検索してみた。ビンゴ！！あったね！　違ってたね！！　　良かったリハーサルのまえに気がついて。これから手直ししなくちゃ。ここの所、我がバンドちょっと仲間割れしていて、ヤフーグループで討論になっている。そんな状態だから　バンド演奏足引っ張り組の人員みたいな注目受けたくないから見つけてよかった。　これから頑張って練習しよう。アメリカ人は自己主張が強いので、バンド長く組むのは難しいって　しばしば聞くけど本当だなぁ、って私達のはこれでもチームワークがとても取れている方だと聞いているけど、

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