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カテゴリ:シンガポール
やはり、しつこいようですが太ってるのがよくわかります。 写真ではわかりませんが二重アゴだし・・・まだ、成犬でもなんでもないんですよ。 でも最近は、散歩の回数も時間も増やしてるので、何ヶ月かしたら 効果がでるかもね~なんて期待しております。 話題は変わりまして、シンガポールでの出来事を一つ語ろうとしよう。 シンガポールに住む日本人の中で、いわゆる駐在員というのがおります。 その奥様、いわゆる「駐在員妻」約して「駐妻」。 私は、駐妻数人とお知り合いになりました。私がシンガポールにいたのは 旦那と結婚したせい(せいって言うなよ)であって、それも旦那は 駐在ではなく現地に勤めていたという枠組みなので、正確に言うと 私は駐妻ではない分類です。 こんな風にうるさいくらい隔たりを置こうとするのにはわけがあります。 とても仲良くさせていただいた奥様達を除いて、遠くから、別の駐妻を観察 していると、とても変な部分が多いのです。 「おかしいよ、おい!」と突っ込みを入れたくなるけど、見ず知らずの 他人様に突っ込みを入れるわけにもいかない。それに、海外で生活する 日本人同士として、そういう意味での「仲間」意識もあります。ほんの少しね。 変だというならば、私も十分変だと自分でも思うし、人からも変わってるねと 言われます。なのでお互い様~! 謎その1 ブランドバッグを持っている人がとても多い。 なぜだ?持っていないのはおかしいわ~的雰囲気。 免税店には日本人ばっかし。(もちろん他の国の方もいらっしゃいます) おかげで私も見事に洗脳され、ブランドバッグを購入した。 (もちろん日本に帰国した今でも大切に使用中) 謎その2 日本人というのは、見てすぐわかる。 なぜだ?服装が似通っているから?やはり、上手くいえないけど 同胞だからこそわかる特長があるのかも。 謎その3 駐妻は、贅沢だ! これを読んで気を悪くしないで頂きたいと思いますが・・・(無理か) 決して悪気があって言っているわけではありません。 ネタミ・ヒガミでもありません。あくまで、遠くからの観察眼です。 これは、すべての人がそうだと言ってるわけではありません。 しかーし!なんであんなにブランド品のバッグをもっているんだろう? あんまり書くと、大変なことになるので今回はこの辺で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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