かんぽー。
漢方薬に頼って何年だろ。花粉症って言葉が定着する前からだと思う。アレルギー対策というか体質改善というか。・・・何が効いたか判らぬくらいぢゃ。でもコノ10年程前からお世話になってる漢方のセンセは何が何に作用してどう導くかを説明してくれるので呑んだことのあるものは覚えてしまう。・・・でも呑んでから1週間後にしか説明してくれないのは反則ちっく。センセに言わせると漢方薬の効きが早い体質らしく試すのも引くのも楽なのだそうだ。「もともと体内にあったものが減ってる」状態で使用するのではなく「本当は必要なのに足りないもの」を補足&誘導するために使うかららしい。お陰で副作用も早い。・・・酷すぎても辞められなかったときも・・・。でも最近はご無沙汰。花粉症の酷いときだけで済むようになったかな。一時は漢方薬で腹が張って「ぷち拒食」にもなったし。・・・呑んでた薬の名前を取り上げられてる記事を見つけたので読んでたら。禁忌欄に「南国果物」・・・(多分身体を冷やしちゃいけないからだ)。まんご・・・まんごが・・・。