民間療法的効能。
何だか堅いタイトルをつけてしまったけど。コーヒーの抗癌や対糖尿などの研究発表が最近多く取り上げられてるけど。一番なのはアノ香り。豆から挽くとき。お湯を注ぐとき。カップに移し変えるとき。・・・・・・緑茶派のオイラでもこの香りにはクラクラ。一人で淹れるのが面倒なのと緑茶を楽しむときに微妙に香りが残っていたら嫌なので始めた水出し珈琲もお湯で淹れるときとはまた趣が違う薫り高さ。抗酸化成分が含まれてるだとか何だとかあるが。心地よけりゃ難しいことなぞいいんぢゃないの?と思わせてくれる・笑。・・・・・まぁソレぢゃ商売にならないって云う方も存在するんだけど。緑茶の効能のときにも言われる貧血の人は避けた方がイイとされてる件についてもオイラのタイプの貧血についてはもともと弱くできている機能に関わらないようだし。それ以上にプラスなものがあれば摂ればよいし。ただとある記事でカリウムを多く含むため高カリウム血症や腎不全系の人は禁忌ってあったので。カリウム欠乏症のオイラとしては光明かも。・・・・・・カリウムの多く含む食材ってりんごとジャガイモ。りんごってオイラは許容量超えると危険な食材なのでたくさん食べられないしジャガイモだって限度があるぢゃん。・・・・・・まぁ利尿作用があるのでオイラのデトミッションのときに補助的に使ったりしてたので今更感もあるけど。後。缶コーヒーのコーヒー香料ってどうなんだろ。結構はっきりしているので体内停滞時間を計るときやデトミッションで使う・笑。多分香りの効能としての利用として邪道だろけど。アロマオイルよりはっきりしてるんだもん。・・・・・・利用しない手はなかろぅ?