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カテゴリ:健康について
先月から歯のクリーニングに通っています
思う所あり 30年以上通っていたA歯科からB歯科へ変え 初めての歯科です レントゲンを撮り歯周ポケットを測り 伝えられたのは 《歯の骨が溶けています》・・・ 歯周ポケットの深い歯は 歯茎の奥まで麻酔をして掃除するという説明でした (それが何本あるのか説明はなし) 歯の骨が溶けている・・・? 初めて聞く言葉に驚き 後に続く言葉が出て来なかった・・・ しかも まだ医師の様子 性格など分からず 初日は 聞きにくい雰囲気で 説明も受けないまま帰宅 昨日は診察前に 「歯の骨が溶けている」とはどういう事なのか? 説明を受けたいと申し出 レントゲン写真を見せられた 前回は~ 『通常は白い線のような物が見えるが こちらにはそれが映っていない! 骨が溶けています・・・』 それが医師の説明でした そこは昔 歯が抜けてしまった場所 両側が詰り 歯があった痕跡はないかも知れないが 歯科医であれば当然抜けた事は分かると思う つまり 抜けて歯が無いのだから骨もない?・・・ 結局 説明を聞いても 本当に骨が溶けているのか? うやむやにして 聞いても明確な答えをしてくれなかった 更に A歯科でクリーニングで麻酔の痛さを思い知らされているので 少しでも痛みを軽減する方法はないでしょうか?と相談した すると・・・ 『嫌なら これで終わりにしてもいいんですよ~止めるも治療するのも自由ですから』 いきなり言われ 返す言葉がなかった。。。 患者に寄り添って治療するという姿勢に欠けると思う そして それだけ言い残して 後の患者もいるので途中退席して終わり・・・ 信頼が損なわれた! 歯が抜けているとは気が付かなかった すみません!と一言欲しかった 後から 歯科衛生士さんは 麻酔前に塗り薬で 軽減する方法はあるんですよ~と言われた しかし 医師にその気がなければそれまで・・・ ただ歯科衛生士さんのクリーニングは1日で終わり 少し痛いけれどA歯科よりしっかり掃除してくれる それだけは気に入っている 医師との相性 大いにありますね! ただ相談しただけなのに~ 又 初日 口を開けるのに 『はい! あーんして!』 と言われた(笑) 私 子供じゃないし・・・ おばぁちゃんの年齢だから お年寄りにはそういう言葉使いするのかな? A歯科の医師は いつも行くと 『お変わりありませんでしたか?』と必ず聞かれるのでリラックスできる 又 当日の治療の説明をしてから始める B歯科は いきなり口を開けさせて始める・・・ 何をされるのか分からない戸惑いもある やはり患者と医師とのコミュニケーション 信頼が大事だと痛感しました! 歯科も一長一短あるので なかなか良い歯科に巡り合いません 愚痴になっちゃいましたのでスルーしてくださいね~ 因みに麻酔の痛さより治療が大事ですので 健康な歯茎を取り戻す為 「あーん先生」の所へ通います(笑。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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