ぽっかぽかハウス♪
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mikko2001
1年半の不妊治療を経て待望の妊娠、2007年GW出産。かわいい我が子と、まだまだ子供な私達夫婦のぐうたら日記です。
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今日は逆子チェックに行ってきました。 1週間前の健診時に 「逆子やね~。もう30週まできてるから早く治さないとね。 一週間逆子体操をして、来週また来てください。治ってなかったら、“大先生”が治してくれるから。 明らかにお腹の上の方で胎動がしたら、(治っているから)いつも通り2週間後でいいけど。」 と言われていたのです。 そう言われると確かに、その数日前からお腹の下の方でよく胎動を感じていました。 肛門に響くような感じでドンドン、尿漏れしそうな感じでポコポコと。 で、この1週間、逆子体操に加えお灸も毎日しました。 でも胎動は、お腹の上の方ではなく横で感じるから、 「ベビちゃん、横向きじゃなくて下向いてくれなぁ」 と、お腹に向かって旦那と話しかけていたのですが、そのまま今日を迎えたのです。 旦那が出勤時に「健診頑張りや!」と声をかけてくれたものの 少々憂うつな気分でへ。 診察室へ呼ばれ、いつものようにお腹を出して横になると “大先生”がちょっとお腹を触って「うん、治ってるな。」と。 そしてエコーで確認。仰るとおり、頭はちゃんと下を向いていました この“大(おお)先生”と言われている先生は70過ぎのおじいさんですが、今でも現役バリバリ。 ガッシリ体型で少しコワモテだけど、優しい口調で笑顔が素敵。 数年前に、息子である現院長先生が継いでからは 若い(41歳)し、かっこいいし、優しいしで、この息子の方が人気がある。 でも大先生は、この時代、逆子直しの外回転術ができる貴重なベテラン医師なのです。 友人から聞いた話によると、 京都でこの外回転術ができるのは2人しかいないらしい。 偶然にもそのうちの1人が自分の行っているの先生だなんて、頼もしい限りです。 話は戻って、 ベビちゃんは無事、頭位に戻ってくれていました。 頭を下にし、背中を右か左かに向けているので 横っ腹で胎動がする(足で蹴っている)のが普通だと。 が、私は双角子宮であるということと、胎盤が子宮口近くに位置しているということで また骨盤位になる可能性もあるとのこと。 それをできるだけ防ぐ為には、 ・お腹の下の方を締め付けるような腹帯やガードルはしない。 ・下の物を拾う(持つ)時は、必ず腰を落として膝をつく姿勢をとること。 と注意がありました。 最後に、初公開ベビちゃんのお顔です
苦しいよぉ・・・(。>ω<。) 2007.04.13 コメント(8)
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帝王切開の可能性は?! 2007.02.22 コメント(2)
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