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2017.07.05
テーマ：我が家の小鳥(2335)
カテゴリ：文鳥
 うちの白文鳥さんが亡くなった 6歳ちょっとで まだまだこれからだったのに･･･ すごききれいで 美しくて 賢くて 聡明で 自分の意思をきちんと 飼い主に伝えにくる子だった 元気だったのに突然 止まり木から転落 足を骨折したのかな？と キャリーに入れて保温と食事を気をつけてみた しかし2～3日で 白内障のように眼が白く濁り 歩けなくなり ホッピングが不自由な感じ･･･ そして 突然キャリーの中で暴れまわる！ 眼が見えなくなってきたのか？不安なのか？ 様子がおかしすぎて･･･ 脳や神経の麻痺とかなの？て思うほど･･･ 餌も食べない、豆苗もたべなくなる 嘴に腫瘍ができた他の文鳥さんが通院中で 病院から青汁やサプリをいただいてたので それをあげるが 口にするのはとうもろこしだけ！ もう、予約して小鳥の病院に連れて行ってもだめな感じがして･･･ フラフラだし・・・ 病院完全予約制だし、空いていなくてすぐ予約取れないよ パートナーの文鳥さんの隣にいたい！ ていうから キャリーの横にパートーなーさんを連れていったら キャリー越しに何か会話をして ずっと側にいてあげてた 最後は私をを呼ぶから 手のひらにのせたら 静かに息を引き取った 数年前になくなった子も最後は ここあけて~て嘴で合図を出して 大丈夫？？てワンワン泣きながら手にのせたら 息を引き取った 小さくて美しくて ものすごく賢い鳥だと思います ペットをお迎えする時は 楽しいことばかりではなく、最後お別れという 悲しい事もあると 最初から分って 覚悟をしてお迎えをするのですが いざ亡くなると･･･辛くて悲しいです いつも私を支えてくれた小さな文鳥さん 亡くなった文鳥を思って お茶とお菓子を･･･ 凍頂烏龍茶 横浜大飯店の華月餅と一緒に 芒（マンゴー）です トウモロコシじゃないけど･･･ 少しでも喜んでくれたらいいな ランキングに参加しています↓  人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.07.05 20:00:05
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