カテゴリ:《ガン予防・がん治療・軟部腫瘍》
(病院内にスタバが入っているから嬉しい) 腕のしこりの経過観察 1年ぶりにMRIの検査をしにいきました 腕のしこりは少しずつ増えてきてるし 両腕にあるから不安です MRIの検査後30分で診察に呼ばれ 今回はスムーズでした 結果は現状維持で 急変した場合は(休に大きくなるとか、異変がある場合) すぐにくるように言われ、後は 心配ならしこりを取る手術も可能とのこと 前回の診察と同じでした ただしこりがあるということは、 悪性になってしまう事もあるわけだから 心配です 先生はやはり レックリングハウゼン病、 神経線維腫症 1 型を疑っているみたいですが カフェオレ斑がないので(でない人もいる) 家族にもいない 家族歴がない(遺伝でなくても突然なる人もいる) 診断基準を満たしてない でも、診断基準を満たさないケースもあるそうで 微妙な感じですね 神経線維腫症Ⅰ型は国指定の難病ですし 不安が増します 出生約 3,000 人に1人の割合でみられ 症状の個人差が非常に大きく、 また年齢によって症状が変化 するという特徴があり 皮膚症状だけでなく、 脊椎病変や腫瘍が神経組織を圧迫することで 痛みを伴う場合や、学習障害、高血圧、視神経腫瘍などが 起こるケースもあり、 約 2/3 の方は軽症で、それほど支障なく日常生活を送ることができる ということで 不安もありますが 経過観察 様子を見ながら暮らしたいと思います 苦難の乗り越え方 [ 江原啓之 ] 【ヘルプマーク/のびパス】光に反射する パスケース お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.24 20:10:05
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