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カテゴリ:その他レビュー
じゅれみっくすの中の人はヒのアイコンがピオーネの人ですが、実家は以前マスカット・オブ・アレキサンドリア作っていました。謎のPCメンテ員です。
金曜の夕方、実家から「クール宅急便で白桃と野菜送った。夜には着くと思うよ~」と電話があったのですが、当日も翌日も残業でどう見ても受け取れません、本当にありがとうございました。 配送員の方からも心配して何度も電話があって、結局「傷んでても受取人の責任で了解するから」と月曜夜に再配送してもらうことにしまして。 #ただ、月曜夜も受け取れるか怪しいトコロ(汗 とまぁ脱線しましたが、話題騒然、岡山発一気に全国区へ躍進のじゅれみっくす。折角なのでレビューサイトらしくレビューしてみようかしらん。 外観はどう見ても以下略発表直後から話題になっていて、もはや見飽きた感もあるかもしれませんが、インパクトのあるパッケージ。 美少女ゲームのパッケージと一緒に棚に並べても全然違和感ありません、って、比較対照がおとなしめなクラナド(未開封初回版)なのであんまり比較になってませんが(汗 背面はじゅれみっくすの原料となった果物の生産地マップ。 ええ、2つ買いましたとも(爆 #1個は贈答用(w 隅っこにちっちゃく、年齢制限マークと見まごう「180」の文字(笑)。おそらく製造から賞味期限まで180日って意味でしょうかね。背面の賞味期限は2011年 1月10日になってました。 開封すると各イメージキャラがあしらわれたゼリー(6個)、メッセージカードとトレカ(w ちなみに自分は梅の人、槌ヶ原 茉莉(つちがはら まつり)。詳しいキャラ設定は公式参照。 #ちなみに槌ヶ原って宇野線で児島との境目あたりの地名らしいのねん ↑そんな訳で、今岡山でよく売れてるらしい完熟トマトゼリー(1個500円)、近所のスーパーで売ってた岡山産桃太郎トマト(1個98円)と比較してみた。 桃太郎トマトを食してみるトマトは塩も何もつけずに冷やして丸かじり派。なので冷蔵庫で冷やして食してみる。 ・・・んー、都会ではこれをトマトと呼ぶらしい(爆 いかに桃太郎品種なるブランドを冠していようが、やっぱ「実家の庭の畑からもぎたて」のトマトには味じゃ敵いません。 完熟トマトゼリーを食してみる小ぶりな完熟トマトを丸ごと使用が売りの完熟トマトゼリー。岡山駅の土産コーナーでは うん、ゼリーっぽい甘みの中にも、トマト独特の青臭さ、とでも言いましょうか、独特の風味が残ってますね~。 トマトは直径3cm位?まるっと入っていて、種の食感が好き嫌い分かれるかもしれませんが自分はおっけーですね。 確かにトマトを食している、って実感はありますねー。 じゅれみっくす・桃太郎トマトを食してみる「瀬戸町果音ちゃんをぺろっと食べちゃう」なんて書くといろんな意味で誤解を招きかねないですが(爆、そんな訳でイメージキャラクター:瀬戸町果音(せとまち・かのん)な桃太郎トマトゼリーを食してみました。 ゼリー自体が小型。トマトの果肉繊維入りと思しきながらも透明なゼリー。 味はトマト風味は薄めで、どっちかというとトマトっぽい果物ゼリー、みたいな感じ。特に先ほど完熟トマトゼリーを食べた直後だけに、トマトゼリー同士ながらギャップを感じえません。 とはいえ、トマト独特の風味が苦手、な人にはこれくらいがいいのかもしれません。 #あと、自分はもぎたての濃厚なトマトの味が好きなので物足りなく感じてるだけかもしれませんが、あくまで個人の感想ということでひとつ。 じゅれみっくす公式によれば、 ・今のところ夏季限定生産っぽい(原料調達の関係上) ・岡山の天満屋系スーパー、天満屋ハピーマートは完売御礼 ・とらのあなでも取り扱い開始っぽい ・9月5日のコミックトレジャー(大阪)にも出展するっぽい とのこと。 せっかくだからコミックトレジャーには覗きに行く予定。 TVでも紹介されて大人気!岡山県産の桃太郎トマトがまるごと入った贅沢なゼリー桃太郎トマトまるごと完熟トマトゼリー◆完熟トマトゼリー◆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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