新着記事一覧 | のぶのブログ

須磨浦公園

　昨日は朝のウオーキングはお休みして、車で少し遠出して　神戸の須磨浦公園のお花見をしてきました。　源平一ノ谷合戦の戦場として知られる一の谷から　鉢伏山・鉄拐山山麓の斜面やその周辺からなる　広大な公園で桜の名所としても知られています。　須磨浦公園からロープウェイ＝カーレーター＝リフトを　乗り継ぐと須磨浦山上遊園からは明石海峡大橋、　淡路島が見渡せる神戸有数の景勝地です。　ただ、昨日は霞がかかっていて残念ながら　あまりはっきりとは見えませんでした。　桜は、６～７分咲きで今週一杯は楽しめそうです。　　　　　　　　　　　一番奥の左手が淡路島、その右が明石海峡大橋です。　

2010.04.06

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早朝花見（ウオーキング９６３日目）

　今朝は、いつものウオーキング・コースで　「早朝花見」を楽しんできました。　葉があり花びらが白っぽいのは「オオシマザクラ」です。　　　　　　　　　　　

2010.04.03

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桜見頃

　今朝は雨でウオーキングはお休みしました。　この雨・風で少し心配しましたが自宅前の桜の花は　余り被害も無く丁度見頃となっています。　　　　雨が止んだ昼過ぎに自宅二階のベランダから撮った写真です。

2010.04.02

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キイチゴ（ウオーキング９６２日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　バラ科の「キイチゴ（木苺）」の花です。　初夏に、どんな色・形の実が生るか楽しみです。　　　　　　

2010.04.01

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ハナカイドウ（ウオーキング９６１日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　バラ科の「ハナカイドウ（花海棠）」の花です。　中国原産で江戸時代初期に日本に渡来しました。　中国では美人の代名詞となっていて　楊貴妃が愛した花と言われています。　属名はリンゴ属で花後に林檎に似た小さな赤い実が生ります。　　　　　

2010.03.31

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ミニョネット（ウオーキング９６０日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　モクセイソウ科の「ミニョネット・スィートセンティド」の花です。　花は地味ですがモコモコしていてよく見ると面白い形の花です。　ハーブの一種でキンモクセイに似た甘い香りがします。　　　　　

2010.03.30

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ユスラウメ（ウオーキング９５９日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　バラ科の「ユスラウメ」の花です。　初夏には真っ赤な美味しそうな実が生ります。　下の実の写真は昨年５月末に撮った写真です。　　　　　

2010.03.29

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枝垂桜（ウオーキング９５８日目）

　今朝のウオーキングでは、枝垂桜が見頃となっていました。　　　　

2010.03.27

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バイモ（ウオーキング９５７日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ユリ科の「バイモ（貝母）」の花です。　バイモ（貝母）の名前は原産地の中国での名前「貝母」　をそのまま音読みしたものです。　日本には薬用植物として入り鱗茎を咳止めや止血、　解熱などの薬用に利用されています。　花被の内側に（外側にも），紫色の網目があるので　別名「編笠百合（あみがさゆり）」と呼ばれています。　　　　

2010.03.26

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スノーフレーク（ウオーキング９５６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ヒガンバナ科の「スノーフレーク」の花です。　ヨーロッバ中南部原産で英名のSnow Flake（雪の薄片）で　呼ばれていますが葉はスイセンに似ており、花はスズランに　似ているところから「スズランズイセン（鈴蘭水仙）」　という別名が付いています。　　　　

2010.03.20

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モクレン（ウオーキング９５５日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　「モクレン（木蓮）」の花です。　名前の由来は花がハス（蓮）に似ている事から。　紫色のものをシモクレン（紫木蓮）、白色をハクモクレン（白木蓮）　と区別して呼ばれていますが、単に「モクレン」と言えば　紫木蓮の方を指すそうです。　　　　　

2010.03.17

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ヒマラヤ・ユキノシタ（ウオーキング９５４日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ユキノシタ科の「ヒマラヤ・ユキノシタ」の花です。　名前に付いてるヒマラヤが原産の常緑の多年草。　丈夫で乾燥や寒さには強いので園芸品種として　人気が有り、あちこちの庭先や石垣　鉢植えなどで咲いているのをよく見かけます。　大きな葉っぱの真ん中に鮮やかなピンク色の　花がひと際目立って咲いてました。　　　

2010.03.15

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釣鐘水仙（ウオーキング９５３日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ユリ科の「釣鐘水仙」の花です。　名前の由来は葉が水仙に似て、釣鐘形の花を　咲かせるところから付けられました。　花色には他に青・白等もあります。　　　　　　　

2010.03.13

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エキウム・プランタギネウム（ウオーキング９５２日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ムラサキ科の「エキウム・プランタギネウム」の花です。　南ヨーロッパ原産の耐寒性１年草です。　全体に白い毛で被われているのが特徴です。　昨年は４月中旬過ぎに咲いているのを見掛けましたが　今年は一ヶ月以上も早く咲き始めました。　　　　　　　

2010.03.12

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バージニアストック（ウオーキング９５１日目）

　今朝のウオーキングでは一ヶ月程前に咲き始めました　「バージニアストック」の花が沢山咲き揃っていました。　咲き始めの頃は１～２輪程でしたので気付きませんでしたが　このように沢山咲くと当り一面良い香りに満たされていました。　　　　　

2010.03.08

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乙女椿（ウオーキング９５０日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　同じ「乙女椿」の花ですが、色・形の異なった　三様の乙女椿の花です。　　　　　

2010.03.02

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ミニアイリス（ウオーキング９４９日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　アヤメ科の「ミニアイリス」の花です。　アヤメ特有の鮮青色が一般的ですが　今朝出会ったのは黄色の「ダンフォルディエ」という品種です。　草丈僅か５センチ程度で花径も３センチ程度の　小さな小さなアイリスです。　　　　　　

2010.03.01

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詩吟大会

　今日は毎年一回今頃の時期に開催されます詩吟大会に　参加してきました。　詩吟を始めて１０年目にして第三部（上級の部）で念願の　優勝が出来ました。　名前の「水修」は吟号で名前の一部より取ってます。　トロフィーは持ち回りで一年間保管して一年後の大会で　楯と交換で返却します。　

2010.02.28

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寄せ植え（ウオーキング９４８日目）

　今朝はいつもの時間は未だ雨がぽつぽつしてましたが　そのうち雲も切れて明るくなってきましたので　予定通りウオーキングに出掛けてきました。　色とりどりの花の寄せ植えが雨上がりで綺麗に映えていました。　葉牡丹、プリムラと白っぽい小さな花はアブラナ科の　「イオノプシディウム」の花で別名「ダイヤモンド・フラワー」　とも呼ばれています。　　　　　　　　明日は、詩吟大会で朝早くから終日留守にしますので　ウオーキング、ブログ更新はお休みします。

2010.02.27

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チョコケーキ

　今日は朝から雨でウオーキングもお休みしましたので　花の写真はありません。　それで、花より団子じゃないですが美味しい美味しいケーキの　写真を載せてみました。　男の料理教室の先生が作られた「チョコケーキ」です。　とっても上品な味で辛党の私でもいくらでも食べられる　メチャ美味しいケーキでした。　写真では美味しさが伝わらないのが残念です！　今日は詩吟教室の皆さんにも召し上がって頂きましたが　皆さん美味しい美味しいと褒めておられました。　　　　　

2010.02.26

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冬知らず（ウオーキング９４７日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは、　キク科の「フユシラズ（冬知らず）」の花です。　キンセンカの仲間で花がとても小さく（直径 1～２センチ）、　名前通り寒さに強い花です。初冬の寒い時期から　小さな花を次々と咲かせ、花の少ない時期に咲く貴重な花です。　　　　　　　

2010.02.25

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福寿草（ウオーキング９４６日目）

　今朝のウオーキングでは福寿草の花が咲き始めていました。　　　　　　２月２４日の誕生花「ツルニチニチソウ」（キョウチクトウ科）　常緑つる性の多年草で花以外にも厚めの艶のある　緑葉が真冬でも楽しめます。　　

2010.02.24

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沈丁花（ウオーキング９４５日目）

　今朝は寒さも大分和らいで歩いているうちに　薄っすら汗ばむくらいでした。　今朝のウオーキングで出会いましたのは　「ジンチョウゲ（沈丁花）」の花の蕾です。　未だ蕾も固く、沈丁花特有の香りもしませんでした。　今日の誕生花が丁度「沈丁花」に当りますので　開花した花の写真は下の誕生花コーナーでご覧下さい。　　　　　　　２月２３日の誕生花「ジンチョウゲ（沈丁花）」（ジンチョウゲ科）　沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、　丁子（ちょうじ、クローブ）のような花をつけることから。　　　

2010.02.23

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立金花（ウオーキング９４４日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは、　キンポウゲ科の「リュウキンカ（立金花）」の花です。　立金花と言う名前は、黄金色の花が立ち上がって　咲くことからきているようです。　花弁のように見えるのは萼片です。　　　　　　　　　２月２２日の誕生花「ユキヤナギ（雪柳）」（バラ科）　　　　　

2010.02.22

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今日の誕生花

　今日は終日出掛けておりましたので　ウオーキングはお休みしました。　　　２月２１日の誕生花「サンシュユ」（ミズキ科）　中国、朝鮮半島が原産地でその朝鮮から江戸時代中期に　薬用として渡来したとあるように、果実は生薬として　強精薬、止血、解熱作用があるとの事です。　その果実は、秋にグミのような長さ１．５～２センチほどの　長円形の果実が赤く熟します。　こうした花や果実の様子から別名でハルコガネバナ、　アキサンゴ、ヤマグミとも呼ばれています。　　　　

2010.02.21

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白梅満開（ウオーキング９４３日目）

　今朝のウオーキングでは半月前から咲き始めました　白梅が丁度見頃となり、あたり一面良い香りがしてました。　　　　２月２０日の誕生花「カルミア」（ツツジ科）　北アメリカ原産で別名「アメリカシャクナゲ」　カルミアの花の魅力は、金平糖のようなつぼみとパラソル状の　花がすばらしくにぎやかに咲いてくれるところにあります。　　　

2010.02.20

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クリスマス・ローズ（ウオーキング９４２日目）

　今朝のウオーキングでは、未だおぼつかない　鳴き方ですが今年初めての鶯の鳴声を聞きました。　又、クリスマス・ローズの花も咲き始めて、春が少しずつ　ではありますが近づいてきている気配が感じられます。　　　　　　　　　　　２月１９日の誕生花「スミレ」（スミレ科）　「スミレ」の名は花の形状が大工道具の「墨入れ（墨壷）」　に似ているからとの事です。　　　　　今日は詩吟教室で稽古に励みます。

2010.02.19

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フキノトウ

　今朝は所用でウオーキングはお休みしました。　午後はカラオケ教室の皆さんとカラオケＢＯＸで楽しんできます。　　　２月１６日の誕生花「フキノトウ」（フキ科）　フキノトウはフキの花のつぼみで、まだ葉が出る前に　フキノトウだけが独立して地上に出てきます。　寒さに耐えるように、ツボミを何重にも苞（ほう）が取り巻いています。　　　　　　明日から一泊で麻雀仲間と温泉・グルメ・麻雀楽しんできます。　従いまして１７日・１８日のブログ更新はお休み致します。

2010.02.16

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///雨///

　今朝は冷たい雨となりウオーキングはお休みしました。　　　　　　　　２月１５日の誕生花「ヒナギク（雛菊）」（キク科）　　名前通りキク科の中でも一二を争う可愛い花です。　　　　

2010.02.15

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バレンタインデー

　今日は健康体操の日ですが、バレンタインデーなので　体操が終った後、みんなでブランチを頂きました。　写真上部に包んであるのがチョコレートケーキです。　サンドウイッチもケーキも全て手作りでとっても美味しかったです。　　　　　２月１４日の誕生花「カモミール」（キク科）　「カモミール」の語源はギリシャ語で「大地のリンゴ」を意味します。　これは花にリンゴの果実に似た匂いがあるためです。　リラックス効果のある代表的なハーブとして有名。　　　　　

2010.02.14

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オダマキ（ウオーキング９４１日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キンポウゲ科の「オダマキ」の花です。　　日本が原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが　原産の西洋オダマキの２グループに大別されます。　今朝出会ったのは日本が原産のミヤマオダマキで　白から紫までの比較的地味な色合いです。　一方、西洋オダマキは、花も大きく、花色も、　赤・桃・白・黄などカラフルです。　　　　　　　　　　２月１３日の誕生花「キンセンカ（金盞花）」（キク科）　　地中海沿岸原産の一年草。　名前は、花が黄金色で「盞」（さかずき）のような形を　しているところから。　ハーブの一種でヨーロッパでは古くから食用や　薬用（虫さされの薬）に使われてきたとの事です。　　　　　

2010.02.13

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今日の誕生花

　２月１２日の誕生花「プリムラ・マラコイデス」（サクラソウ科）　今年１月３０日のウオーキングで出合った花で、　下の写真もその時撮った写真です。　　中国原産のサクラソウの1種でヨーロッパで品種改良されました。　別名：オトメザクラ（乙女桜）、西洋サクラソウ　　　　

2010.02.12

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//雨模様//

　今朝は雨模様でウオーキングはお休みしました。　　　　　　　　２月１１日の誕生花「マンサク（満作）」（マンサク科）　　マンサクの語源は明らかでないですが、春に他の花に先駆けて　咲くので ”まず咲く花”ということで”まんさく”になっとか　また、花がたくさんつくので「豊年満作」から命名されたとも。　

2010.02.11

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健康体操

　今日はいつもの健康体操で健康作りに励んできました。　今日の肉体的体操は歳と共に弱ってくる足腰に重点を置いた　スクワット体操でした。　但し、上から見て膝が足先より出ないようスクワットすること。　足先より大きく出ると膝を痛める原因になるとの事です。　　　　　　　　　　２月１０日の誕生花「エンドウ」（マメ科）　　エンドウの栽培は、古く2,000年以上も前から　行われていたといわれています。　更に遡って「ツタンカーメンのエンドウ」と称して、ツタンカーメンの　墓から3000年以上も前のエンドウが出土したとの話もあります。　　　　

2010.02.10

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バージニアストック（ウオーキング９４０日目）

　今朝は今にも雨が降り出しそうですが寒さの方は　大分和らいで心地良いウオーキングが楽しめました。　今朝のウオーキングで出会いましたのはアブラナ科の　「バージニアストック」の花です。　咲き始めは白ですが徐々にピンクや紫に色づいていきます。　　地中海沿岸が原産の耐寒性一年草で、　同じアブラナ科のストックに似た花を咲かせるところから　この名前がありますが、ストックの仲間ではなく別属になります。　　　　　　　　　２月９日の誕生花「ギンバイカ（銀梅花）」（フトモモ科）　　結婚式などの飾りによく使われるので「祝いの木」とも。　　　　

2010.02.09

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白梅開花（ウオーキング９３９日目）

　寒紅梅開花から半月遅れで白梅が開花し始めました。　　　　　　　　２月８日の誕生花「ホトケノザ（仏の座）」（シソ科）　　半円形の葉が茎を取り囲んで付く様子を蓮華座（れんげざ）に　見立てたことから「仏の座」という名前となりました。　　　　

2010.02.08

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健康麻雀

　今日は終日、健康麻雀で指と頭の体操楽しんできます。　　　　　　　２月７日の誕生花「タンポポ」（キク科）　　名前の由来は種々ありますが、種子のわた毛が丸く　集まっている様子が「たんぽ」（綿を丸めて布などで包んだもの）　に似ていることから「たんぽ穂」⇒「たんぽぽ」になった　との説が有力です。　　　　

2010.02.07

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厳寒（ウオーキング９３８日目）

　今朝は風が強いこともあって一段と冷え込み、　この冬一番の冷え込みではないかと思われます。　今日２月６日は語呂合わせで「ブログの日」との事です。　最近、このブログに次いでブログよりももっと簡単に書き込める　「ツイッター」なるものが流行っていて鳩山首相や野口飛行士　等の有名人も登録して毎日のように書き込みされてます。　野口飛行士からは宇宙船からの写真なんかも　送られてきており、興味深く見ています。　私もつい最近やりはじめましたが何の制約もなくやりたい時に　書き込みしたり出来る暇つぶしには持って来いの道具です。　もしご興味のある方はここから入って登録してみて下さい。　　　　　　２月６日の誕生花「ナノハナ（菜の花）」（アブラナ科）　　菜の花は観賞用以外に食用にもされビタミンCや　ミネラルが豊富な緑黄色野菜であり、　アク（シュウ酸）はホウレンソウの20分の1以下なので、　調理にあたっては茹ですぎないことがポイントです。　　　　　

2010.02.06

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今日の誕生花

　今朝は所用の為ウオーキングはお休みしました。　午後は自宅での詩吟教室で練習に励みます。　　　　　　　２月５日の誕生花「ネコヤナギ（猫柳）」（ヤナギ科）　　日本原産の落葉木で銀白色の毛で目立つ花穂が特徴的です。　「ネコヤナギ」はこれをネコの尾に見立てたことによるもので　花穂は生け花にもよく用いられています。　　　　　

2010.02.05

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ロウバイ（ウオーキング９３７日目）

　今朝のウオーキングでは「ロウバイ（蝋梅）」の花が満開で　一本の木に沢山の花を付けて咲いていました。　　　　　　　　　　　　　２月４日の誕生花「ヒトリシズカ（一人静）」（センリョウ科）　　花が咲く姿を「静御前」が舞う姿に喩え、花穂が1本である　ことから「一人静」と名付けられました。　　日本原産の多年草で山野の樹陰などに生えてます。　　　　

2010.02.04

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健口体操

　今朝は、いつもの健康体操に参加してきました。　今日も色々な体操をやりましたが、その中でもちょっと変った　体操でその名も「健口（ケンコウ）体操」　口内の健康維持以外にも、ごえん（誤嚥）＝誤って呑み込む　を防止する為の運動です。　動作はいたって簡単で、ほっぺを大きく膨らませたり　大きな口を開けて、舌を出して左右上下に動かす等です。　喉周辺の筋肉や嚥下中枢（延髄）の機能が衰えた高齢者　による事故が多くなってきていて窒息死したり　誤嚥性肺炎を招くこともあるそうです。　　　　　　　　２月３日の誕生花「タネツケバナ（種浸け花）」（アブラナ科）　　北海道～九州の水田のあぜ、水辺の湿地に生える雑草。　この花が咲くと、種もみを水につけて田植えの準備を始めた、　というのが名前の由来です。　　　　　今日の夕食です。丸かぶり用太巻き＆細巻きと茶碗蒸しです。　

2010.02.03

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ウオーキング９３６日目

　今朝は、夜中に降った雨粒を頂いて、いつも見かける　花々も少し趣を変えて咲いていました。　　バラ　　寒紅梅　　山茶花　　ボケ　　乙女椿　　日本水仙　　　　　２月２日の誕生花「セツブンソウ（節分草）」（キンポウゲ科）　　日本原産で、関東地方から広島県にかけて分布しています。　山裾の半日陰地などに見られ、特に石灰岩地帯に　多く分布しているそうですが、現在は乱獲や自生地の　環境破壊によって希少植物になっているようです。　　　　

2010.02.02

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///霧雨///

　今朝は霧雨の為、ウオーキングはお休みしました。　　　　　２月１日の誕生花「マーガレット」（キク科）　　枝や茎は木質化する性質があり、若葉が春菊に似ている　ことから別名「木春菊」（もくしゅんぎく）と呼ばれています。　　　　

2010.02.01

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セネシオ

　今朝は雨の為、ウオーキングはお休みしました。　昨夜は誕生日会に参加して素敵な鉢花を頂きました。　タグには「木立性セネシオ」とあり、図鑑で調べましたら　半耐寒性多年草（0度）とあり、花の少ない冬にも　咲き続けてくれそうなので大事に育てたいと思ってます。　　　　　　　１月３１日の誕生花「シロタエギク（白妙菊）」（キク科）　細かい白い毛が株全体に生えていて銀色に輝いてるため　花よりも葉の方に観賞価値が置かれているようです。　　　　

2010.01.31

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プリムラ・マラコイデス（ウオーキング９３５日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　サクラソウ科の「プリムラ・マラコイデス」の花です。　中国原産のサクラソウの1種でヨーロッパで品種改良されました。　別名：オトメザクラ（乙女桜）、西洋サクラソウ　　　　　　　１月３０日の誕生花「カルセオラリア」（ゴマノハグサ科）　「カルセオラリア」はラテン語で小さな靴（スリッパ）の意味があります。　その形から別名「キンチャクソウ（巾着草）」と呼ばれています。　　　　

2010.01.30

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日の出（ウオーキング９３４日目）

　今朝は久し振りに日の出を見たくて、少し早めに家を出て　日の出に向かって気持ち良く体操をしてきました。　帰りには綺麗なバラの花に出会いました。　　　　　　　１月２９日の誕生花「ラナンキュラス」（キンポウゲ科）　西アジア～ヨーロッパ東南部、地中海沿岸原産。　原産地では、湿地に自生する多年草で、湿地に生えることと、　葉の形がカエルの足に似ていることから、　ラテン語のrana(カエル)を語源としてるとの事です。　　　　

2010.01.29

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アネモネ（ウオーキング９３３日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キンポウゲ科の「アネモネ」の花ですが　寒さの所為か未だ綺麗に開き切っていませんでした。　アネモネはギリシア語で「風」を意味し、　種は長い毛を有し、風によって運ばれるとの事です。　和名でボタンイチゲ（牡丹一華）とも呼ばれています。　　　　　　　　１月２６日の誕生花「白いヒアシンス」（ユリ科）　野生種の花色は青紫ですが、園芸種では赤、桃、白、黄、橙　など豊富です。　花言葉も色によって下記のように異なってます。　・白　　：「心静かな愛」「控えめな愛らしさ」　・ピンク：「しとやかなかわいらしさ」　　・赤　　：「嫉妬」　・紫　　：「初恋のひたむきさ」　・濃紫　：「悲哀」「競技」　・黄　　：「勝負」「あなたとなら幸せ」　　　　　明日から一泊でカラオケ教室の皆さんと温泉、グルメ、　カラオケ楽しんできます。　２７日～２８日のブログ更新はお休みします。

2010.01.26

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プリムラ（ウオーキング９３２日目）

　今朝のウオーキングでは花の少ないこの季節に　鮮やかな色で花壇を際立たせているサクラソウ科の　「プリムラ」の花に出会いました。　　　　　　　　１月２５日の誕生花「ミミナグサ（耳菜草）」（ナデシコ科）　葉が鼠の耳に似ていて，若菜が食用になることからきているそうです。　日本全土に分布し、田畑の周辺や道ばたなどに生える越年草です。　　　　

2010.01.25

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万年青

　今朝もウオーキングはお休みして、脳トレ、筋トレの　健康体操に参加してきました。　お陰でお昼ごはんが普段より美味しく頂けました。　　　　　１月２４日の誕生花「オモト」（スズラン科）　漢字で「万年青」と書きますが葉が万年常緑である事から。　また「おもと」は根茎が太く大きいことから「大本（おおもと）」　からきているとか、大分県の「御許山（おもとやま）」で　良質のオモトが産出されたからとも謂われています。　夏ごろ葉の間から淡い黄緑の小さな花を咲かせますが　あまり目立たず、花よりも秋ごろにつく実は真っ赤になり　赤い実と緑の葉の対照が愛され冬の誕生花となっています。　　　

2010.01.24

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ノースポール（ウオーキング９３１日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　この寒さにも負けずに健気に咲いてるキク科の花で　その名も「ノースポール（北極）」（クリサンセマムの一種）　この寒さを物ともしないわけですね。　　　　　　　　１月２３日の誕生花「アッツザクラ」（キンバイザサ科）　原産地は南アフリカ共和国ですが名前の由来は　アリューシャン列島のアメリカ領の島で第二次世界大戦中に　日本軍とアメリカ軍の激戦地となったアッツ島で　日本軍が玉砕したことを悼んで「アッツ桜」と名付けたとの事です。　　　

2010.01.23

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