新着記事一覧 | のぶのブログ

梅開花（ウオーキング９３０日目）

　今朝は昨日とは打って変って寒い朝を迎えました。　昨日、一昨日の暖かさの所為か早くも梅が咲き始めました。　　　　　　　　１月２２日の誕生花「シンビジウム」（ラン科）　寒さにとても強く、冬に保温しなくても育てられるので、　初めて洋ランを育てる人にも取っつきやすい種類の一つです。　　　　今日は自宅での詩吟教室で練習に励みます。

2010.01.22

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暖かい雨

　今朝は暖かい雨の朝を迎えましたが　時間が経つにつれて気温が二桁から　一桁に下がり、又寒くなるとの事です。　　　　　１月２１日の誕生花「ボケ」（バラ科）　　　　写真は昨年末のウオーキングで撮ったボケの花です。

2010.01.21

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健康体操

　今朝はウオーキングを休んで健康体操に参加してきました。　　体操と言っても単なるラジオ体操のようなものではなく　先ずお喋りから始まり、ゲーム、歌体操、マッサージの　約一時間半が健康体操のメニューです。　歌体操、マッサージは肉体的な体操ですが　お喋り、ゲームは脳体操とも言えて楽しみながら　肉体的な体操と同じような効果があり　肉体的にも精神的にも心地良く終える事が出来ました。　　　　１月２０日の誕生花「ストック」（アブラナ科）　「ストック」は英語名で「幹」や「茎」を意味し、　しっかりした茎を持つことに由来します。　地中海地方原産でギリシャ時代から栽培されています。　古代ギリシャやローマ時代では薬草として　利用されていたとのことです。　　　　

2010.01.20

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ミニ・ラッパ黄水仙（ウオーキング９２９日目）

　今朝も、昨朝ほどの冷え込みではありませんでしたが　よく晴れ渡った寒い朝のウオーキングに出掛けてきました。　ミニ・ラッパ黄水仙が健気に咲いてました。　　　　　　１月１９日の誕生花「バンダ(Vanda)」　東南アジア原産のラン科の多年草です。　サンスクリット語でバンダは「まとわりつく」との意味で　木にまとわりついて育ってる事からそう呼ばれるようになったようです。　　　

2010.01.19

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降霜（ウオーキング９２８日目）

　一週間ぶりにウオーキングに出掛けてきました。　雲一点なく、キーンと澄み切った冷たい朝となり　公園の芝生やバラの花にも霜が下りていました。　　　　　１月１８日の誕生花「パフィオペディルム」　　袋状の唇弁が特徴的なラン科植物で、代表的な洋ランの一種です。　名前は女神のスリッパ（サンダル）を意味していて　英語で「レディースリッパ (Ladyslipper)」とも。　花の形が丁度女性の靴を思い起こさせる形をしているところから。

2010.01.18

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二日酔い

　昨夜の新年会で帰りが遅くなり、今朝のウオーキングも　お休みしました。少々二日酔いで～す。　　１月１７日の誕生花ナズナ　

2010.01.17

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出不精

　早朝のウオーキングは都合で２～３日休むと　寒い所為もあってついつい出無精になり　今朝も朝寝坊してしまいました。　今日は所属してますグループの新年会楽しんできます。　１月１６日の誕生花デンドロビューム（ラン科）　花言葉：わがままな美人　

2010.01.16

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男の料理教室

　今日は「男の料理教室」で「粕汁」と「かき揚げ」の　作り方を教わってきました。　　先ず材料の切り方から先生の説明と手元を見ながら学び　それを真似する訳ですが、思うように出来ません。　ちらっと美人の先生の顔を窺がうと・・・・　「わぁ～～危なっかしい！」と言わんばかりの表情！　　これだけで私の料理の経験や腕前（？）が　分かって頂けたと思います。　まぁ～そんなわけで四苦八苦をしながらなんとか　「粕汁」と「かき揚げ」が出来上がり、いよいよ試食の時間！　　あまりの美味しさに、具沢山の粕汁を大きな丼一杯と　大きなかき揚げ四つをご飯で平らげてお腹いっぱい！　夕方になってもお腹が空かない状態です！　料理を習いに行ったのか、単に美味しい料理を　食べに行ったのかと言われそう～～！

2010.01.14

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猛吹雪！

　今朝は猛烈な寒さでウオーキングに出るのを　躊躇っている内に猛吹雪となり結局ウオーキングは諦めました。　　今日の誕生花はヒガンバナ科の「ラッパズイセン」です。　　　明日１４日は「男の料理教室」の準備の為朝から出掛け、　又、１５日は交通整理のお手伝いで早朝より出掛けますので　１４日＆１５日の両日はブログ更新お休みします。

2010.01.13

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ウオーキング９２７日目

　今朝はどんよりとした鬱陶しい中、ウオーキングに　出掛けましたが、これといった花には出会えませんでした。　　今日の誕生花はナス科の「シザンサス」です。　花が蝶に似ているのでコチョウソウ（胡蝶草）という別名があります。　　明日は午前中ウオーキングの会、午後カラオケ教室で　終日出掛けますのでブログ更新はお休みします。

2010.01.11

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アオキ（ウオーキング９２６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　　ミズキ科の「アオキ（青木）」の実です。　日本原産の常緑低木です。　葉っぱが一年中青々している事から青木と名付けられました。　今朝出会ったアオキは葉っぱも楽しめる斑入りです。　春に紫色の花をつけ、冬に赤い実をつけます。　葉は苦味健胃作用があり、有名な陀羅尼助（だらにすけ）　に配合されています。　尚、今朝出会った「青木」は人家の庭に植わっていたもので　写真を撮って少し歩いてその人家の玄関を見てびっくり！　表札に「青木」とありました！　　明日は親戚の法事がありますのでブログ更新はお休みします。

2010.01.09

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ウオーキング９２５日目

　今朝のウオーキングでは初夏から咲き始めている　「ウキツリボク（浮釣木）」の花が真冬の今の時期でも　沢山の花を付けて元気に咲いていました。　　　　　　今日の誕生花はツツジ科の「アザレア」です。　アザレアは日本のツツジとは若干違い、花の咲き方が　やや薔薇っぽく八重咲きの美しい花です。　日本、中国、東アジアなどから常緑ツツジが　ヨーロッパに渡り、品種改良された新しいツツジで、　西洋ツツジとも呼ばれています。　　　

2010.01.08

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ウオーキング９２４日目

　今朝のウオーキングでは灰色の雲が低く垂れ込めた　鬱陶しい中で一輪の綺麗なバラの花が目立って咲いてました。　　　今日の誕生花はセリ科の「セリ」です。　春の七草の一つで，若い芽はおしたしや　鍋物などにして食べられます。　食欲増進、解熱、神経痛、リューマチ、　黄疸（おうだん）などの薬用効果があります。　セリの名前の由来は、１箇所から競（せ）り合って生えている、　ということから、セリと名がついたとされています。　　

2010.01.07

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ウオーキング９２３日目

　今朝はかなりの冷え込みで、マフラー、　携帯カイロ持参でウオーキングしてきました。　今日の誕生花はユズリハ科の「ユズリハ（譲葉）」です。　ユズリハ科の常緑高木で、高さは6メートルほど。　春になって新しい葉が生まれると、古い葉が役目を譲るように　落ちていく、そんな様子から名前がついています。　又、その様子を、親が子を育てて家が代々続いていくように　見立てて縁起物とされ、正月の飾りや庭木に使われます。　　　上部に新しい葉が出てきて下部の古い葉が落ちようとしています。

2010.01.06

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ウオーキング９２２日目

　今朝は風が強かったですが、昨日の朝よりも　寒さは若干和らいだ感じでした。　今朝のウオーキングでは、素敵な色合いの　バラ一輪に出会いました。　　今日の誕生花はキンポウゲ科の「ミスミソウ (三角草）」です。　葉が三角形の形をしている為に付けられた名前で　雪が残っている頃開花することから、雪割草（ユキワリソウ）　とも呼ばれています。　　花は白以外にピンク、紫色等があります。　　

2010.01.05

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蝋梅（ウオーキング９２１日目）

　今朝のウオーキングでは、昨日まで蕾でした　「蝋梅」の花が数輪咲き始めてました。　　今日の誕生花はアヤメ科の「クロッカス」です。　Crocus（クロッカス）は、ギリシャ語の「croke（糸）」からで　めしべが糸状に長く伸びることに由来してます。　耐寒性秋植え球根植物で原産地は地中海沿岸から　小アジアです。晩秋に咲き始め、花を薬用やスパイスとして　用いるサフランに対し、クロッカスは早春に咲き、　観賞用のみに栽培されるため、春サフラン、花サフラン　などと呼ばれています。　

2010.01.04

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水仙（ウオーキング９２０日目）

　今朝のウオーキングでは、既に１２月頃から　咲き始めていて１２月のブログにも写真だけは載せましたが　今日の誕生花である「水仙」の花を改めて撮ってきました。　原産地は主にスペイン、ポルトガルから地中海沿岸地域、　アフリカ北部で、原種は30種類ほどですが　園芸品種を入れると一万品種以上があるといわれています。　　　　写真は古来に中国を経由して渡来したといわれている　「日本水仙」です。　　　　

2010.01.03

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天然温泉

　今日は車で一時間弱の所にあります　天然温泉・リゾート・スパで一日ゆっくりしてきます。　此処は、「総合エンターテイメント・スパ」と称し　諸々の施設を取り揃えていて一日中居ても退屈しないスパです。　１０年程前から此処の会員として、年に数回は行ってます。　又、私の誕生月の一月には無料招待の特典があり、　今日もその特典を利用して一日たっぷり楽しんできます。

2010.01.02

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初詣（ウオーキング９１９日目）

　　　本年もどうぞ宜しくお願い致します。　「一年の計は元旦にあり！」ということで　今年も早朝のウオーキングを続けて参りたいと思い　元旦早々ウオーキングに出かけてきました。　日の出前に出掛けましたが、雲が多く残念ながら　初日の出は拝めませんでしたが近くの神社で初詣をして　今年一年の家内安全、健康祈願をしてきました。　　　　

2010.01.01

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大晦日（ウオーキング９１８日目）

　一年最後のウオーキングに出掛けてきました。　　今日の誕生花のキク科の「ユリオプスデージー」です。　南アフリカ原産の常緑性の半耐寒性宿根草です。　開花期間は長く１１月頃から５月までと半年以上も　咲き続けます。　最後になりましたが、皆様！この一年書き込みに来て頂きまして　本当に有難う御座いました。　良いお年をお迎え下さい。　そして来年も宜しくお願い致します。

2009.12.31

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山茶花（ウオーキング９１７日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ツバキ科の「サザンカ（山茶花）」の花です。　日本が原産地で学名も英名もサザンカ（Sasanqua）　　　漢字表記の「山茶花」は中国語でツバキ類一般を指す　「山茶」に由来し、サザンカの読みは山茶花をそのまま　読んで「サンサカ」が訛ったものといわれています。　　　

2009.12.30

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乙女椿（ウオーキング９１６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ツバキ科の「オトメツバキ（乙女椿）」の花です。　　日本原産のピンク色の八重咲き椿です。　学名も Camellia japonica var. decumbens 　　　　　　　　　　　　　　　cv. Otometsubaki 　と　「日本」と「オトメツバキ」の文字が入っています。　花は今頃から４月頃まで１～２輪づつ次々に咲きます。　　　　

2009.12.29

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///雨///

　今朝は雨でウオーキングは、お休みしました。　今日の誕生花は「クワイ」です。　一年に一度、おせち料理でお目にかかるクワイの花は　夏～秋に咲きますが滅多にお目にかかる事はありません。　くわいは漢字で「慈姑」と書き、一つの根にたくさんの子が　付くその姿が、子供を慈しみつつ哺乳する母（姑）のように　見えることから付けられたと言われています。　

2009.12.28

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ボケ（ウオーキング９１５日目）

　今朝のウオーキングでは、早くも真っ赤な　「ボケ」の花が咲き始めていました。　ボケは漢字で「木瓜」と書きますが、ウリ（瓜）の様な実が　生る事から「木に生る瓜」⇒「木瓜」となりました。　読み方も「瓜」の音読みである「ケ」をとって　モク・ケ⇒モッケ⇒ボッケ⇒「ボケ」となったとの事です。　　　　

2009.12.27

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ウオーキング９１４日目

　今朝は寒さも和らぎ、ウオーキングしていても　汗をかくぐらいでした。　　今日の誕生花は「センリョウ（千両）」です。　センリョウはマンリョウ（万両）などとともに正月の縁起物　として飾られますが　センリョウはセンリョウ科に属し、マンリョウはヤブコウジ科に　属し種類が異なります。　どちらも常緑の葉っぱに赤い実が付き、よく似ていますが　実のつき方の違いで見分けることが出来ます。　センリョウは枝の上に実をつけますが　マンリョウは枝から下に向かって実をつけま。　　　センリョウ　　　マンリョウ　

2009.12.26

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シクラメン（ウオーキング９１３日目）

　今朝のウオーキングでは葉っぱも綺麗な　シクラメンの花に出会いました。　花の様子から別名「篝火草（カガリビバナ）」とも呼ばれています。　　　今日の誕生花はミカン科の「ユズ（柚子）」です。　成長が遅いことでも知られ「桃栗三年柿八年」を遥かに　凌ぎ「ユズの大馬鹿16年」などと呼ばれてる様に　種から育てると結実まで10数年は掛かってしまうようです。　しかし、カラタチに接木することにより数年で　収穫可能にすることが多いようです。　　春に咲くユズの花。

2009.12.23

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ウオーキング９１２日目

　今朝のウオーキングでは、寒空の中で　一輪のバラの花が、けな気に咲いていました。　　今日の誕生花はイワタバコ科の「セントポーリア」です。　ケニア南部とタンザニア北部の山地に生息する　非耐寒性の多年草です。　熱帯の強烈な陽光を避けるようにして、岩陰や森の中で　生育しているとのことです。　室内で栽培すればほぼ一年中楽しめます。　和名は「アフリカ・スミレ」です。　

2009.12.22

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ウオーキング９１１日目

　今朝のウオーキングでもこれといった花には出会えませんでした。　今日の誕生花はヤマモガシ科の「プロテア」です。　南アフリカ原産で南アフリカ共和国の国花ともなっています。　花の王様と賞賛される熱帯の常緑低木です。　花色や形、大きさ、光沢などで様々な種類があり　写真は、プロテアの中でも最も派手やかな「キング・プロテア」　　という種類です。　　

2009.12.21

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ウオーキング９１０日目

　今朝は、時々雪が舞い散る中、歩いてきましたが　これといった花には出会えませんでした。　今日の誕生花はパイナップル科の「パイナップル」です。。　名前の由来は、果実の形が松かさに、味がリンゴに似ているので　パイン（松）＋アップル（リンゴ）という事です。　又、パイナップルは果物ではなく野菜なんです！　果物と野菜の区別は木に生るか草に生るかということなので　パイナップルは二年草というれっきとした草類なので学術的には　野菜に分類されるそうです。　パイナップルの花は初夏に咲き、秋～冬に結実して　いわゆるパイナップルになりますので誕生花も実の方に　重きを置いた今の季節となってます。　　右側に二つのピンクの花が咲いてます。

2009.12.20

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ウオーキング９０９日目

　今朝は五日ぶりのウオーキングでしたが　これといった花には出会えませんでした。　今日１２月１９日の誕生花「ゴボウ（牛蒡）」を紹介します。　中国が原産で日本には平安時代に薬草として渡来しました。　渡来した当初は薬用に使われていましたが　江戸時代に入って食用とされたようです。　西洋ではゴボウの若葉をサラダに使うことはありますが　根を食材とするのは日本と韓国くらいとの事です。　薬用に使われているだけあって、食材としても　植物繊維豊富な健康野菜として様々な効用があります。　花は夏に咲きますが、食材としての根は冬が最盛期なので　この時期の誕生花となっています。　　アザミの様なゴボウの花

2009.12.19

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蓑虫！？（ウオーキング９０８日目）

　今朝のウオーキングでは、蝋梅の蕾が膨らんで　薄黄色に染まってきてました。　　その横に、一瞬「蓑虫」かと勘違いしそうな蝋梅の実が　昨冬から一年以上もぶら下っていました。　今年の１月のブログに花の写真載せております。　　　明日１５日から１７日まで都合でブログ更新はお休みします。

2009.12.14

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ひまわり？！（ウオーキング９０７日目）

　今朝のウオーキングではこれといった目新しい花には　出会いませんでしたが、４～５日前から咲き始めました　「日本水仙」ともう一つはちょっと季節はずれの「向日葵」の　花に出会いました。　　　　向日葵の花は昨日のウオーキングでは未だ咲いてませんでしたが　今朝のウオーキングで咲いているのに出会いました。　普通のひまわりより小振りながらどう見ても向日葵です。　夏の代表的な向日葵は秋頃までは咲いてますが　こんな真冬に咲いてるのは珍しいです。

2009.12.13

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ウオーキング９０６日目

　今朝は暖かくウオーキングしていて汗ばんだくらいでした。　今朝もこれといった花には出会えませんでした。　矢張り、冬場は花が少なく、暫くは枯れ葉を踏みしめての　ウオーキングが続きそうです。　ところで、今日１２月１２日の誕生花は「ほうれんそう」とのこと。　「ほうれんそう」の花は晩春から初夏にかけて咲きますが　ほうれんそうの旬はやはりこの季節なので誕生花としても　冬場に設定されたものと想像されます。　　冬場に収穫せずに放っておいた後の「ほうれんそうの花」です。

2009.12.12

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///雨///

　今朝は雨の為、ウオーキングは、お休みしました。　　１２月１１日の誕生花：ミカン科のコーレア（クリスマス・ベル）　オーストラリア原産で日本には比較的に新しく導入されたため　初めての方が多いと思われます。　「フラワーレメディ」といって花の「エッセンス」を飲用して　心身の不調和を緩和する「花療法」に用いられる　エッセンスの原料のひとつです。　欧米では医療機関でも治療の一環として行われているとのことです。

2009.12.11

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今日の誕生花：冬珊瑚

　今朝のウオーキングでは、これといった花には　出会えませんでしたので今日の誕生花を紹介しておきます。　１２月１０日の誕生花：ナス科のフユサンゴ（冬珊瑚）　花は初夏にナスの花に似た花を咲かせますが　花よりも実の方が観賞価値があるために今の季節の　誕生花になっています。　秋から冬にかけて鮮やかな色の丸い実を　いっぱいつけるので、その姿を珊瑚に見立て、　時期と合わせて「冬珊瑚」という名前になったとのことです。　実の色は花を咲かせたあとで緑色の実になり、　それが順々に緑 → 黄 → 橙、に色づきます。

2009.12.10

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かに・カニ・蟹

　１２月７日から一泊で京丹後市の旅館「浜招月」で　温泉とカニ料理満喫してきました。　この旅館は今年の３月に行って今までに無いその味の良さに感動して　二度目の訪問となりました。　カニの殆どの料理～刺身・茹で・焼き・てんぷら・しゃぶしゃぶ　・カニスキを頂き、どれもとっても美味しかったですが　今回特に美味しいと思ったのはカニ料理の定番である「茹でカニ」です。　普通、茹でカニは三杯酢などで頂きますが、　何も浸けずに食べても凄く美味しく、寧ろカニ本来の味が出て　今までに無い美味しい茹でカニを楽しむ事が出来ました。　　　　　　

2009.12.09

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///雨///

　今朝は雨でウオーキングはお休みしました。　　アワユキエリカ：今日１２月５日の誕生花　細かく分枝する高さ50cm程度の低性のエリカ。　花は広鐘形で、小枝の先に３個ずつつきます。　花は明るい桃色でやや小さく色合いの美しい種類です。　　明日から三日間８日までは都合によりブログ更新はお休みします。

2009.12.05

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ウインター・コスモス（ウオーキング９０４日目）

　今日のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「ウインター・コスモス」の花です。　北アメリカ原産の耐寒性宿根草です。　コスモスとは別の種類ですが、花の咲いている姿が　コスモスに似ていて冬に咲く事から、　ウインターコスモスと言う名前がついています。　丁度、コスモスの花のシーズンが終わり、　入れ替わるようにウインターコスモスの花が咲き始めます。　　

2009.12.04

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ティフォシー（ウオーキング９０３日目）

　今日のウオーキングで出会いましたのは　ナス科の「ティフォシー」の花です。　南アメリカ原産の耐寒性多年草　ペチュニアの近縁種で小さい花を多数つけます。　夏ごろから出始め、初冬まで花を咲かせてくれます。　普通のペチュニアに比べ暑さ寒さにも強く越冬して　来年もまた楽しむことが出来ます。　花の少ないこの時期に貴重がられています。　花色は桃色、赤、黄色、紫、白と多彩です。　　　明日・明後日は都合によりブログ更新はお休み致します。

2009.12.01

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サルビア・インボルクラータ（ウオーキング９０２日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　シソ科の「サルビア・インボルクラータ」の花です。　メキシコ原産の半耐寒性多年草です。　真ん中の丸いのは花ではなくて「苞」（葉が変化したもの）で　花はその下に四方に延びている舌状の部分です。　実際には苞の外側の部分が割れて花が咲いてきます。　園芸店では別名の「ローズリーフセージ」で流通しています。　「インボルクラータ」とは「包み込む」といった意味で　苞の形からきていると思われます。　　　　　

2009.11.30

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イルミネーション

　昨夕から我が家のクリスマス・イルミネーションの　点灯開始しました。１２月２５日まで点灯致します。　殆どが点滅式のため旨く撮れてませんが何点か　下に載せてますのでご覧下さい。　　　　　　　　　　　　　　

2009.11.29

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デュランタの実（ウオーキング９０１日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　クマツヅラ科の「デュランタ」の実です。　この秋にデュランタの花をご紹介しました際に　”花が終わった後には、濃黄色をした小粒で艶のある果実が　繁茂し観賞用とされます”と紹介しましたその果実に出会いました。　未だ花が数輪残っていましたが鈴なりの実が生っていました。　　　　

2009.11.28

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ヒイラギモチ（ウオーキング９００日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　モチノキ科の「ヒイラギモチ」の実です。　１１月１９日のウオーキングで「ヒイラギの花」を　紹介致しました際にクリスマスの飾り用の赤い実を付ける　「セイヨウヒイラギ」の事をお話しましたが今日のウオーキングで　その赤い実を付けたヒイラギを見付けました。　帰ってよく調べましたところヒイラギで赤い実を付ける種類に　地中海原産の「セイヨウヒイラギ」以外に中国原産の　「ヒイラギモチ」がある事判明しました。　見た目はほとんど変わらないですが資料によりますと　セイヨウヒイラギの葉は荒い波状で鋭い鋸歯状なのに対して　ヒイラギモチの葉は四角張った長楕円形で角張った先端に　強いトゲがあるとの事です。　以上の事から今朝のヒイラギは「ヒイラギモチ」ではないかと　思われます。　ヨーロッパでは「セイヨウヒイラギ」が日本では「ヒイラギモチ」が　それぞれクリスマスの飾りに使われてるようです。　両方とも別名でクリスマスホーリーと呼ばれてます。　　　

2009.11.27

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メキシカン・マリーゴールド（ウオーキング８９９日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「メキシカン・マリーゴールド」の花です。　原産地はメキシコで和名「ホソバクジャクソウ（細葉孔雀草）」　流通名「スプレーマリーゴールド」です。　「マリーゴールド」とは、「聖母マリアの黄金の花」という意味で　小～中輪で背が低いフレンチ系と、大輪で背の高いアフリカン系に　大別されますがこのメキシカンマリーゴールドはマリーゴールドの　原種とも言うべきで一重のごく単純なマリーゴールドです。　　　

2009.11.26

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ブロッコリー（ウオーキング８９８日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　アブラナ科の「ブロッコリー」の花です。　今朝はかなり冷え込み、ブロッコリーの花にも　大玉の朝露が付いていました。　ブロッコリーはイタリア語で茎や芽を意味します。　ブロッコリーは、つぼみの集まりと茎を食べますが　ガン予防、風邪予防に欠かせないビタミンＣを　レモンの２倍、じゃがいもの７倍も含み、１００g食べると　１日の摂取量がまかなえると言われています。　又カロチン、ビタミンＢ２、カリウム、カルシウムも豊富で　食物繊維が多いので、血糖値を正常に保ち、　クロムを含んでいるのでインスリンの効果を高め　糖尿病にも効果があります。　そのほか、皮膚や粘膜の抵抗力を強めるカロチンと、　しみ、そばかすに有効なビタミンＣを含んでいますから、　美肌効果もあります。　　　　明日は終日出掛けますのでブログ更新はお休みします。

2009.11.24

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ポンポンマム（ウオーキング８９７日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「ポンポンマム」の花です。　以前（昨年）、白色のポンポンマムをご紹介しましたが　今朝出会ったのは菊特有の黄色のポンポンマムです。　「ぽんぽん」は日本語としても通用しますが　元はフランス語の「ｐｏｍｐｏｎ」からきており　「丸い玉」と言う意味です。　又「マム」は菊の英語 Chrysanthemumの　略語ｍｕｍ（マム）からきています。　　　　明日、明後日は終日出掛けておりますので　ブログ更新はお休み致します。

2009.11.21

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レオノチス（ウオーキング８９６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　シソ科の「レオノチス」の花です。　原産地は南アフリカでシソ科のハーブで爽やかな　香りを放っています。　ビロード状の花が、段毎に環状に咲くのがユニークです。　写真の橙色以外に白色もあるようです。　　　

2009.11.20

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ヒイラギ（ウオーキング８９５日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　モクセイ科の「ヒイラギ（柊）」の花です。　「ヒイラギ」という名前の由来は葉のトゲがささると　ズキズキするほど痛いという意味の古語である　「ひいらぐ（疼ぐ）」に由来しているとの事です。　従いまして漢字で「柊」以外に「疼木」とも書きます。　クリスマスの飾りとしてよく使われる赤い実のついたものは　「セイヨウヒイラギ」と言って棘を持っていることや葉の形は　良く似ていますが、モチノキ科の別種との事です。　節分の夜、ヒイラギの枝に鰯の頭を付けて門戸に　飾ると悪鬼を払えるという風習は実際にやってる　地方もある事はご存知の通りです。　　

2009.11.19

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ツルバギア（ウオーキング８９４日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ユリ科の「ツルバギア・ヴィオラセア」の花です。　南アフリカ原産で秋から冬にかけて開花しますが　耐寒性の球根ですので冬場でも気温があれば　一年中咲いてくれます。　「ツルバギア」は南アフリカがオランダの植民地　だった頃（18世紀）に、その総督だったオランダ人　「ツルバグ」さんの名前から付けられました。　又、「ヴィオラセア」とは「紫紅色の」という意味で　花色からきています。　　　明日１６日は終日出掛けておりますので　ブログ更新はお休み致します。

2009.11.15

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シロタエギク（ウオーキング８９３日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「シロタエギク(白妙菊)」の葉です。　初夏に茎が60cm程伸びて先端に黄色い花を咲かせますが　白妙菊は名前通り、葉が羽状に分裂し、茎と葉の全面に　銀白色のフェルト状の毛が密生していて美しく　一年中鑑賞できるので、花の少ない秋～冬には　特に重宝がられます。　　　

2009.11.13

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