カテゴリ:国内旅行(関東・甲州・信州)
2018年3月11日に、千葉県香取市佐倉の千葉県立中央博物館の大利根分館で、古い道具とむかしのくらし展を見ました。
白黒テレビなど、小さい頃に家にあった製品を見ると、とても懐かしい感じがします。100年前から最近までの教科書の内容も比較できました。100年前の教科書の方が難しいかも。 コッペパンと鯨の竜田揚げの給食の展示がありました。私が小学校の時は、時々鯨肉が出ていましたが、甘露煮のようだった記憶があります。ビニールに入った麺とカレーの日もありました。プリンにストローを刺して引き抜き、髪の毛のようにした事もありました。 ↑ 千葉県立中央博物館の大利根分館 ↑ 千葉県香取市佐倉の位置。 ↑ 懐かしい品々。 ↑ 白黒テレビ。家にあった白黒テレビは、ダイヤルを回しすぎて取れてしまった。 ↑ カラーテレビ。 ↑ レコードプレーヤー。 ↑ トースター。 ↑ ワープロ、ゲームボーイ。 ↑ 八ミリフィルム映写機。 炊飯器。 ↑ 昔の弁当箱。 ↑ 丸いちゃぶ台がある。 ↑ 振子時計。 ↑ 常備薬。使った薬だけ支払う。 ↑ 小学校の教室にあった用具。 ↑ 教科書、ノート。 ↑ 明治時代(約100年前)の教科書。明治33年 修身経典 尋常小学校用巻三(3年)現在の道徳。 ↑ 明治37年 尋常小学読本 二 (2年)。 ↑ 昭和の教科書(約60年前) 昭和24年 国語上(4年)。 ↑ 昭和24年 小学生のさんすう(4年)/昭和25年 学習雑誌 学研の「3年の学習」。 ↑ 平成22年 現在の教科書。 ↑ 大きなそろばん。赤帽。ランドセル。 ↑ 昭和30年頃の給食。 コッペパンと鯨の竜田揚げ。 ↑ 給食用の鍋。 ↑ 昔の佐原の風景。 ↑ 水戸黄門でお馴染みのうっかり八兵衛さん(高橋元太郎さん)ご来館。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.31 08:18:00
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