カテゴリ:国内旅行(関東・甲州・信州)
大正時代の1924年から使用されていた木造の原宿駅舎ですが、今の耐火基準を満たしていないということで、2020年8月24日から解体が始まりました。
R東日本の計画では、旧駅舎の外観を再現した駅舎を建設するとの事です。旧駅舎は、尖塔のある西洋風の建物で、とてもオシャレでした。 旧駅舎跡の横には、2020年3月に完成した近代的な駅舎もあります。 原宿駅前の道路からは、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構:International-technology Promotion Agency)の看板が並んでいます。安易なパスワードは設定しないように、漫画を使い啓蒙をしています。 ↑ 原宿駅旧駅舎の建物の外観を再現する建物イメージ図。 ↑ JR東日本ニュース。2020年8月7日。 ↑ 新しいJR原宿駅。 ↑ 原宿駅入り口。 ↑ 新しい原宿駅舎の横は、旧原宿駅の解体現場。 ↑ 旧原宿駅舎の解体現場。 ↑ 旧原宿駅の駅舎跡。奥は近代的な新しい原宿駅舎。 ↑ 旧原宿駅舎跡。 ↑ 原宿駅横の道路。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー IPA(独立行政法人 情報処理推進機構:International-technology Promotion Agency)。 「安心してネットやスマホを楽しむための胸キュン♡ラブストーリー」 「パスワード もっと強くきみを守りたい」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.01 10:48:21
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