星とカワセミ好きのブログ

2024年10月26日（米国25日）、ロサンゼルスで大リーグ・ワールドシリーズ第１戦が開催され、ナ・リーグのドジャーズとア・リーグのヤンキーズが戦いました。

大谷選手の第一打席は、サイヤング賞受賞のコール投手との対戦で、初球を打つもジャッジ選手が取りました。
5回にドジャースが１点を先制するも、ヤンキーズは６回、４番スタントンの２ランで逆転されます。
2対１でヤンキーズが優勢の８回、大谷選手がケンリー投手の球を打ち、フェンス直撃の２塁打となり、外野からのボールを２塁手が手間取った間に、大谷選手が３塁まで走りました。その後ベッツの犠打で大谷選手が生還し、同点となります。

延長10回にヤンキーズが1点を入れ、流れがヤンキースに行ったかと思いましたが、10回裏ドジャーズが攻撃を開始します。1死１，２塁で大谷選手の打った打球は3塁手に捕球されるも、体が観客席に入ってしまい、2者進塁となります。ベッツが敬遠となり、満塁になりました。
すると、４番のフリーマン選手はコルテス投手からいきなり逆転満塁ホームランを打ち、ドジャースが6対３でヤンキーズに勝ちました。

妻と一緒にＴＶを観ていましたが、本当に面白い試合でした。

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2024年ワールドシリーズ第１戦。


↓　ドジャースの先発はフラーディー投手。


↓　ドジャーズを応援する妻。





↓　ヤンキーズのジャッジ選手。








↓　ドジャースのエドマン選手。





↓　大谷選手。








↓　エドマン選手。スタンフォード大で、数学とコンピューターサイエンスを専攻。


↓　8回裏、大谷選手。




↓　大谷選手がケンリー投手から打った。





↓　大谷選手、２塁打。


↓　セカンドの捕球ミスの間に、３塁に進む。



































↓　


↓　ベッツ選手が犠打を打った。





↓　３塁から生還した大谷選手。





↓　喜ぶ妻。


↓　10回裏、大谷選手。





↓　大谷選手のボールを三塁手が取るも、体が観客席に入ってしまい、１、2塁の選手は３，２塁に進塁した。


↓　ベッツ選手が敬遠され、満塁となった後、フリーマンが打席に立った。








↓　コルテス投手対フリーマン選手。


↓　フリーマン選手が打った。


↓　10回裏、逆転満塁ホームラン！


↓　大喜びの妻。







































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↓　2024年10月27日付　日刊スポーツ。









↓　2024年10月27日、朝日新聞朝刊。