カテゴリ:普通のおもしろくもない日記
札幌アジトの翌日、楽天トラベルで予約して泊まったホテルの ロビーでパンフレットを見ていると、 ホテルまで無料送迎してくれる魚屋があるのを見つけ、 北のグルメ亭というところへ早速電話
30分後にはワゴン車で迎えに来てくれました。
市場へ向かう車中では、グルメ亭宣伝用DVDを見せられ、 なんとなく見ているうちに、DVD内に出てくるカニやうにが すっごく食べたくなっていました・・・ 商売上手ですね~
店の前に着くと、奥の方が食堂です。
席に着くなりツブ貝刺身、かに汁、うに丼、ずわいがにの外子 をオーダー、うに丼は実に美味く、数分で食べきってしまう。
¥2800
これだけ食べてもまだ食べたりません・・・w
せっかく来たんだしと、ずわいがに+いくらのハーフ&ハーフ のどんぶりをオーダー、こちらは¥1500程度とリーズナブル。
こちらもまいうー!なんですが、後半ちょっと食べすぎか 正直食べるのがつらかったですが、完食
食堂を出ると、そこはお土産買っていけという熱い視線を あちこちの店員から感じる、デカイ魚屋というか御土産屋です。
かにのいけすや、干物、缶詰やら所狭しと並んでいます。
幻の鮭? 圭児が1尾なんと約¥120000でした 半身の半身くらいの切り身が何と2万円近くw
しつこく薦められましたが、そんな銭は逆立ちしたって 出てこねぇ。
くまの肉、とどの肉、鹿肉の缶詰などを購入w
パンフレットに付いていた割引券を使って 毛蟹を格安で購入、なんと1パイ約¥1000でした。 身もギッシリ詰まっていました。 これがまいうー!
帰りは帰りで、ホテルか、札幌駅まで無料で送ってくれます。
で、札幌駅前のネットカフェでブログをUPし、 それから苫小牧までバスで戻り、 おばちゃん宅でカニを食べつつ、 わいんの店い〇う実店舗で買った、 EソゼのACブルゴーニュブラン2001を開けたのですが、 もっさり感がずっと消えない、キレの無いソゼだったのでした…
同時に開けたシャンパーニュ、 アンリオはカニとの相性も良く、美味かったッス。
ゴッセの方が美味いですけど、い〇うにゴッセは ありませんでした。
ララちゃん。
お茶の間熟成キウイワインのブログに、 デジカメで撮影した、クロ・ド・タール1959の写真を載せました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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