[キャリエール夫人（N）]の記事一覧 | 　　うなうなぶろぐ

接ぎ場所

我が家で２番目に古い薔薇、キャリエール夫人です。窪んだ穴になっているところ。実はこれ、接ぎ口です。もう少しで埋まります。でも台木とでは樹皮のささくれ方が違うので、一本に繋がっても大体この辺から下が野バラ。上がキャリエールって解るんですよ。ヘリテージもそんな感じです。今日は天気も良くて体調も午後まで持ちそうだったのでキャリエール夫人の植え替えをしました。今年は植え替えなくても良かったかな。でも底の方の土がミミズ臭くなっていたので新しい土に替えられて良かったです。ミミズの姿は見かけなかったのですけれどね。

2010.11.18

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るんたった

(C)Finviahtaばっさり切った夫人の全体像菫やウィンティーが同居しています。(C)Finviahta一番先の節からは芽を出さないつもりらしく枯れ込んできちゃいました。切り直すか、芽吹いたところで自然に止まるのを待つか悩み中。(C)Finviahtaそして、そして、待望の根元からの芽ーーー！！！！！

2009.06.03

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うきうき

(C)Finviahtaばっさりとやったキャリエール夫人。さすがにげんこつにする勇気はなかったので、むかーしからぽっちのまんま、点のまま動かない節の上で、枝を少し残して切りました。ら、その点に緑がー！！！！　嬉々。んが、写真にとって拡大してみたらナ○○ジの這った痕～！！（の糸）　いったいやつら、いつ絶滅するんだーー！！

2009.05.27

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起床時間が早くなってきました

５時に目が覚めましたので写真を撮ってみました。が、朝のベランダに陽は差しません。どうしても逆光になってしまいます。それでも美しいキャリエール夫人。

2009.04.28

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雨の中の夫人

ん～。しとどに濡れてなんて美人！　夫人の何輪目の花か．．．もう数えていません。笑。夫人本来らしい花が咲きました。でも外を向いているんですよ～。デジカメを外に突きだして、なんとか撮りました。横の濃いピンクの蕾は女神候補です。ニコニコ。

2009.04.25

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開花宣言！

あれだけピンクの濃い蕾だったのに咲いてみたらやはりオフホワイトでした。何故～？やはり可愛いウィンティー。これはタモラと同居している小さな株。ペトリエイ～♪

2009.04.10

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開花秒読み

秒読み段階に入りました。ふっふっふっ狂乱の薔薇月間に突入です。

2009.04.09

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今年の夫人は違います。その２

今年も一番乗りの座は恐らく夫人でしょう。蕾の数はまた増えて50個ほどに。そしていつもと違うのはこの蕾の色の濃さ。マダム･アルフレッド･キャリエールという薔薇は薄ピンクのイメージなのに我が家の夫人はあまりピンクが出なくてどちらかというとクリームがかって咲くことの方が多くて、ん～？と思っていたのですが、それも調子に左右されるのでしょうか。

2009.04.06

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今年の夫人は違います

今年の夫人は今までと違います。どう違うのかといいますとね、花つきがいいのです！　キャリエール夫人といったら、我が家の夫人はブラインド芽がデフォルトでした。んが！今年は「枝を水平に倒せば各芽から蕾が．．．」なんて指南書の図解の如くに枝先の芽から順繰りに蕾が！！！！　今のところ先っぽから５個くらいまで。今までは枝一本にせいぜい蕾１個。２個あったら万々歳！だったんですよぉぉぉ！？　一体何が今までと違うんですか！？夫人！　土ですか！？　ただ単純に鉢が大きくなったからですか．．．．？　涙。ちなみに現時点で30個ほどの蕾を確認しております。去年の枝数と比べると、枝量に対する蕾比率がン倍も違います。

2009.03.21

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つーぼーみー

夫人が毎年一番なんですが、今年も一番でした。でもそれにしても早くないでしょうか。夫人．．．

2009.03.03

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満開

父パソと代替パソを使って何とか写真を取り込みました。しかし手間がかかるので、前ほどの頻度ではできません。パソコンは里帰りが決定いたしました。それですっきりと直ってきてほしいです。データ真っ白は覚悟しています。。キャリエール夫人が満開です。しかし気になるのはこのクロロシスです。深刻な状況じゃないけれど、去年も少し出ていたような．．．でもシュートが出る頃には治っていたような？成長著しいときに一時的に出るってやつならばいいのですけれど。。我が家ってクロロシスが出やすいのかしら。水がアルカリ性だとか？試しに少し硫安をやってみました。ほんの少し。。まだお花咲いていますもの。

2008.05.09

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夫人が主役

というか、まだ夫人しか咲いていません。笑。久蔵君も咲いていますが、ちまっとしているので、目立ちません。笑。出開き芽、ブラインドの多いキャリエール夫人ですが、すごいのは２番花に向けて既に次の蕾が出始めているところです。

2008.05.04

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開花宣言

我が家にもようやく一番花が咲きました。去年は23日。ちょうど１週間遅れです。一番乗りは今年もキャリエール夫人でした♪一枚目は今朝、慌てて撮ったもの。2.3枚目は慌てて帰ってきて夕陽の中で撮ったものです。う～ん。やっぱり、夫人は美しい！！な～んて感慨にふけっていたら、久蔵君も一緒に咲き出してました。笑。来年からは両者で一番乗りを争うのかしら。あ、新入り君も参入するかも知れません。昨日の蕾が開いてました。．．．美しい。香りもやわらかい、あまーいティー香でかぐわしいです。買ってよかったです。。感涙。元気に育ってくれますように。

2008.04.30

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薔薇の季節間近

今年も一番手の席は譲りませんという心意気のキャリエール夫人の蕾現在30個ほど確認しています。房にはなってない．．．しゅん。

2008.04.11

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キャリエール夫人の誘引

「今日のうちに年内のゴミは全部出すのよ」の、鶴の一声で、唐突に夫人の誘引決行が決まりました。手が、ひりひり痛みます．．．　　　←夫人のトゲの愛の鞭で、こんな感じになりました。まだもさもさ葉があるように見えるのは、背後のジレちゃんの葉がまだ青々しているからです。それでも葉をむしり切れてなくて少しは残ってるんですが。笑。根元をよーく見ると、スカスカなんですよ。一段目のリングのところまで、細枝が全くありません。根元からのシュートが欲しいです。涙。

2007.12.28

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キャリエール夫人

我が家一番のデカ薔薇の座が、ヘリテージ嬢からキャリエール夫人に移動しました。ミモザの隣から夫人を見るとこんな感じ。部屋の中から見るとこんな感じ。180cmのオベリスクに絡ませているのですが、とっくに追い抜いて、真っ直ぐに立っていれば天井も越えてます。自発的にアーチになってます。アーチになりたいんでしょうか。夫人は。困るのは風が強くて非難させるとき。窓枠に収まらないので、上の部分が引っかかるのですよ～汗。人間が枝折ったら避難させる意味がありません。いつも苦労してます。でもこの元気はひっじょーに嬉しいです。しかし場所が．．．あの、来年、あと３鉢増えるんですが．．．

2007.10.19

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キャリエール夫人、本領発揮？

キャリエール夫人の勢いが今までで一番凄いです。春よりもあります。新芽ののび方が春の京成バラ園で見た地植の夫人みたいです。嬉しいー！蕾もぼこぼこ出てきているんですよ。この時期にこんなにでてくるなんて初めてです。しかも初めての房！！　房！！キャリエール夫人は本領を発揮するまでに2.3年はかかると言われていたのですがようやくその時期がきた、ということなのかしら。基本ツルバラに夏剪定はいらないらしいのですがどう見てもこれは冬には切り落とすな、という勢いのない枝を何本か切りました。ので株元が少し涼しくなりました。うーん。どんどん株元が淋しくなっていく．．ツルバラの宿命ですねぇ。

2007.09.02

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キャリエール夫人何番花？

花は小さめだけれど春以上にいい感じに咲いてくれています。花数も春に引けを取らないし何より枝葉の活きが良い！憧れの、薔薇の香り漂うベランダ実現中です。うっとり．．．キャリエール夫人とタモラとヘリテージの三重奏です。２日くらいしか持たないけれど　↓タモラ@新入りは本当に良く咲きます。よれよれちゃんは房で咲いた後、新芽すら動いてませんが。

2007.08.10

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キャリエール夫人

少し調子の悪くなっていたキャリエール夫人がいきなり新芽を吹いて咲き始めました。梅雨で毎日濡れそぼって過湿を心配していたのですがかえって恵みの雨となったのかも、です。梅雨に入る前、土の表面が湿ってるな～湿ってるな～と水やりを控えていたのですが最近気が付きました。なんか油粕の溶けたみたいなのが常に湿って表面を覆っている．．．ということは、水切れを起こしてあっぷあっぷしていた！？水やり３年。。まだまだです。。。。調子よくなったのなら去年も出なかったしそろそろシュートを出して欲しいです。調子よくなったせいなのか、春の時と萼の様子が違います。普通の萼でこんな可愛いのじゃなかったですよ。マキ(アルバ・マキシマ）ちゃんみたいな萼です。

2007.08.02

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流石に

花保ちのいいキャリエール夫人ですが、流石に最初の花はそろそろ終わりに近付いて参りました。上は昨日の夫人。下は本日の夫人。たおやかです。

2007.04.30

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本日のキャリエール夫人

今日はどんより曇りと雨。明日からは晴れるみたいですが、南風に変わるので要注意です。キャリエール夫人の蕾を見ると、いつも31アイスクリームのストロベリーチーズケーキを食べたくなります。笑。蕾が思ったほど上がりませんでしたのでわさわさに咲く、という感じではありません。鉢植えだとどのくらいまで咲かせられるのでしょうね～．．キャリエール夫人の鉢に一緒に植え込んであるネメシア。肥料をぶんどってわさわさに。。左にちょろっと写っているのはグリーンアイス。ちなみにこれがそのネメシアの１月の時点での姿。好きな花ですからいいんですけれどね。おまけ。Immortal Juno 2003 の蕾。色がうっすらと見えてきました。

2007.04.25

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キャリエール夫人が咲きました

vvキャリエール夫人が咲き始めましたvvほんのり入るピンクがなんとも言えません。結局蕾は20個と、期待したほど出てきてはくれませんでしたがでもやはり麗しい～～ツルバラですものね。鉢植えでは限界が．．．それにしても、お・ひ・さ・まーー！！今日も曇りで明日も曇りですか！？

2007.04.23

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キャリエール復活？

雨に打たれてしなだれたキャリエールが美しかったのでぱちり。というのはちょっと嘘です。昨日の雨に打たれた姿が美しかったのは事実ですが、既に薄暗くなっており撮影に適さなかったので、朝になってからわざと水をかけて撮ったものです(笑)　しかし、今にして思えば雨に打たれてしなだれていたのではなくて、この頃から具合悪くなっていたのかも(涙）二枚目全体像です。夜になってまた様子を見に来ましたら、萎れていた新芽が真っ直ぐになっていました！！（嬉し涙）　でもやはり根腐れの気は否めません。明日も雨だという予報ですし、用心してベランダの奥の方に引っ込めておきました。ついでにタモラも一緒に。早く二本ともうんと元気になってくれますように。どうも私は薔薇'sは長年育てていたヘリテージを見本にしてしまうので、元気すぎるヘリテージと同じように水を頻繁にやりがちなのかも知れません。10年くらい薔薇はヘリテージ一本でしたので、なかなか抜けない癖です。ヘリテージはこの時期、毎朝水をやらないと萎れます。シュートの芽も既に出てきました。去年など鉢植えなのに4本もシュートが出たので、今年の2月の剪定で思い切って古い枝をばっさり切りました。

2006.05.12

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根腐れの恐怖

なんだか、キャリエールが根腐れを起こしたような気がしてなりません。今朝からぐったりしたまま回復ならず。昨日あれだけ雨が降ったあとなのにぐったりしているから変だなぁと思いつつ、濡れているのは表面だけなのかしら？と水をやってみても回復ならず。これは根腐れしている可能性大です。花はほとんど終わりかけでしたので全部切って、残りの蕾は花瓶へ。そうしたら10分でぴんと元気に真っ直ぐになりましたよ。やはりこれは根から水があがってない．．．。先週の避難生活と長雨が祟っているようです。　避難生活中に水をやりすぎたのかしら。ちょっと土の表面を掘って根の様子を見ましたが、そんなに酷く腐っているようにも見えません。しかし新芽の萎れはそのまま。でも今のところ全ての枝でぐったり、という風に感じられるわけでもありません。どうしたものか。特に鉢替えせずに枝の切りつめだけで何とか乗り越えられるかしら。そう酷くないことを祈るばかりです。遅めの開花なので未だ蕾ばかりのヘリテージ。昨日の強風で枝2本と蕾5個が落ちました。今日更に2個。そして更に2個、萎びているので落ちそうです。70個の蕾がついたのに、あの大きさで花60は少ないです(涙）。

2006.05.12

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今日も風が強かったです

今日も風が強かったので避難生活続行中です。せっかくお天気は良いのに。香りが漂うようになってきました。もうちょっともうちょっとで咲きそうです。この色を見ていたらアイスクリームを食べたくなりました。バニラにストロベリーがちょっと混ざった感じのものを。これは私の一番好きな花、フューシャという花の日本の改良種の蕾。高温多湿に弱いので、日本の夏はなかなか越せないのです。買っても買っても枯らしています。でもやっぱりまた買ってしまうのです。これもまたもう少しで咲きそう。枝が生長している限り蕾は出てきますので、環境さえ整えてやれば一年中咲きます。

2006.05.01

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蕾に色が♪

蕾に色が付いてきました♪　上がマダム・アルフレッド・キャリエール。下がイモータル・ジュノーです♪

2006.04.24

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ネメシアがきました。

先日更に追加で注文したネメシア・フェラグナントジェムが来ましたので、早速植え込みました。左はネメシア・コンフェティとラベンダー。右がフェラグナントジェムです。そっくりですがコンフェティは色幅があるそうで、この株もピンクが少し強めです。もう一株は予定通り先日のチャイブとサラダバーネットと一緒に植え込みました。今日はあまり天気がよくなくて写真の色も重くなりがちでしたのでまた後日に撮ってみます。これは我が家で一番早く咲く、マダム・アルフレッド・キャリエール。とてもとても好きな花です。西武球場ドームでの国際薔薇とガーデニングフェアで買いました。あの時一緒に同じキャリエールの苗を抱えながら、あの薔薇が綺麗、この薔薇が綺麗、と共に同じ花を差しながら、しばし行動を共にさせていただいたお二人はお元気でしょうか。

2006.04.14

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