スティーブ・ジョブズのスピーチを読んで
アップルの創業者、スティーブ・ジョブズ。久々に更新されていた、GMOインターネットの熊谷代表のblogにてジョブズのスタンフォード大学の学部生(Undergraduate)の卒業式のお祝いスピーチに対する記事が載っていました。リンクが貼ってあったので、さっそく読んでみました。So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something - your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life. 「よって、自分の将来がなんらかの形で、一時点、一時点が結びついていくことを信じなければならない。」「自分の根性、運命、人生、業、何かを信じるのだ。」「この信念こそが、私自身を失望することなく、そして、私の人生によってもっとも重要なことを導いたのだ。」Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. 「人生は限られたものだ。だから、己以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする必要なんてない。」Stay Hungry. Stay Foolish.「常にハングリーであれ、馬鹿であれ」(意訳)だいぶ、熊谷代表の記事と被っておりますが、普通に感動しました。かなり、昨日の件で気が病んでいたのですが、この記事を読んでふっとびました。日本語を訳された方のをよんでもいいのですが、やはり英語で読んだ方がニュアンスがつかみやすいのではと思います。ジョブスのスピーチ http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505三番目の話の死に対することがすごく、涙がでる記事でした。なんか、くよくよしていてもしょうがないという感じで。今から、また夢に向かってがんばりたいと思います。