Better and Best さらさらと流れるままに・・・　NEIN＠成功翻訳家

[おはなし] カテゴリの記事

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• <挫折>でも成功のバネです＾＾

  挫折をバネにいきる。 人生における出来事は すべて、自分が進化、よりよくなるために 起こっています。 そう、螺旋上のよう、それはバネのように くるぐると円が回転して、上へ向かっているのです。 今日は、運勢が悪いな、よくない出来事と 思えることも、すべては、あなたが よりよく、いきるためにあります。 私自身も、いろんな、嫌だなとか、最悪、 死にたいと思い死のうとしたことは何度も ありました。 しかし、自分は変えられるのは、自分だけということ。 すべての出来事に対して、責任を自分がおうこと。 そう考えた瞬間から、人生はよりよくなりました。 だれかが、何をしてくれる・・・ ではなく、自分が何をできるのか？ 自分がなにをするのか？ にフォーカスした瞬間から、人生はより豊かになりました。 成功哲学をいろいろ学びました。 いろんな成功者にたくさん会いました。 でも、大切なことは自分で何をするのか？ 実践ということでした。 挫折・・・ それは太陽があたっていない、月が夜に輝く状態のこと。 だけど、夜は一日中、夜ではない。 そこからなにかを学び、前進めば必ず、 太陽があたる、成功という時間が待っている。 自分を否定せず、嫌な自分を受け入れること。 嫌なことも、受け入れること。 だって、世界はお日様があたる時間と月が照り輝く時間 があって一日なのだから、 それと同じように、自分も、嫌な自分と良い自分で 一人の人間だからね。 受け入れ、前に進むこと。 それが挫折を成功に変える「バネ」です。

  2007.03.11

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• 【成功小説シーン】心の重荷を下ろしましょう☆

  【成功小説シーン】心の重荷を下ろしましょう☆ 本 文 成功小説を書き始めて、はや一週間・・・ 頭の中で、いろんなシーンが浮かんでいます。 今日、頭の中で写しだされていた映像が 主人公がメンターから教わるシーンでした。 テーマは『心の重荷をおろしましょう。』 メンター：「心の重荷を下ろすこと、それはね。 記憶を消すことでも、自分を否定することでも 自分を肯定することでもないんだよ。」 メンター：「ただ、出来事を受け入れ、自分を許して あげることなんだよ。」 青年の前に、いろんな映像が浮かんできました。 自分には、お父さんがいなかったこと。 いつも、独りぼっちで寂しかったこと。 家が貧しいことが原因で、いじめられたこと。 魔術師になりたいと、周りにいったら、 なれないと、みんなに言われたこと。 青年は、そんないままでの人生を認め、許してあげること にしました。 いままで、そんな人生を送ったのは、環境のせいだと 自分の責任以外に原因を求めてしまったこと。 それに気づき、一層、自分が悪いのだと、苛めてきた自分と 仲直りしました。 青年は、気づきました。 胸の奥底にあった、この重たいものがだんだんと軽くなり 輝きと、暖かさで包まれている発光体に変わっていくのに 気づきました。 ---------------------------------------------- 多くの人は、うまくいかないときに自分を責めて いじめてしまいます。 そして、自分が犠牲になることで、状況は良くなるのだ 自分さえ、我慢すれば、周りはうまくいくと 考えてしまうものです。 私自身そうでした。大学受験のとき、いつも、自分はいいから 友達を合格させてくれと思っていました。 そんなことを思っていたので、当然、大学受験は ことごとく失敗しました。 本質的存在は、皆の幸せを願っているのです。 なぜなら、皆の幸せの1つ1つの豊かさが 本質的存在の、完成へつながっているのです。 皆の幸せを願っているのに、その願いに反して 自己犠牲なんてすれば、当然ものごとはうまくいくはずが ありません。 自己犠牲をしてしまう自分を許し、仲直りして 自分の幸せをまず願ってください。 そして、自分が犠牲になるのではなく、 自分が幸せになることで、自分が犠牲になることよりも 何十倍、何百倍もの幸せを周りに届けることができるのだ と思ってください。 心の重荷がとれたとき、あなた自身がひょっこり 心の中に現れます。 そんなシーンがこのお話です。

  2007.02.22

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• 《コラム001》成功者への固定観念

  告白します。 恥ずかしながら、私には成功者への固定観念がありました。 成功者は、すべてに関して、完全で完成された人で 幸せなお金持ち、パートナーを持っていて 人には、温かみをもって接して、 人の才能を伸ばす指導して ただ、会うだけで何もかも教えてくれる そんなことを、成功者に抱いていました。 でも、それは間違いでした。 7月末日にずっと会いたかったメンターにお会いして 気づきました。 「ああ、成功は、いろんな形があっていいんだな。」 「大事なのは、自分の成功と幸せの定義をし どんな自分、人間になりたいのか？そういうことなんだな」 この固定観念の気持ちは、自分がこうあるべきだ。 ただ、それだけなんだなと。 人は、どうしても他人に対してこうじゃなきゃいけない などの固定観念を持ちすぎています。 特に相手が成功者であれば、あるほど持っています・ そして、実際に成功者と呼ばれる人にあって 自分の価値基準(自分がなりたい姿)でもって判断するのです。 「この人はなになにが足りてないから、成功者じゃない。 こんな人は、成功者でも何でもない。」 さらに、実際にあって、不遇な対応されると もっとひどくなります。 「こんな人が成功者？ありえない。」 でも、実際はそんなのはどうでもいいのです。 様々な成功者と呼ばれる人も、私たちと同じ人間であるのだから、できないことや至らない部分があっていいのです。 つまり、そう思ってしまう場合には、 「ない」に、フォーカスがいってしまい 「ある」にフォーカスすることを忘れてしまってるんです。 もし、そこにひっかかるのであるならば、 自分に対して、仲直りできていない自分がそこにいるのから なのです。 自分にそういう気持ちがあることに気づいたとき、 なんだか、気持ちが軽くなりました。 今まで、成功という言葉にとらわれすぎていました。 同時に、ユダヤ人大富豪の教えでゲラーさんの 「成功するファーストステップは、成功を忘れること」 その言葉の一部の意味を理解することができました。 さらには、成功者に対して固定観念がなくなったところ 自分の幅と可能性が広がり、 「こんな風にも、幸せに豊かになれるんだ」 と新鮮さを感じれるようになりました。 そして、気づいたのです。 私たちの身近に最大に感じられる成功とは 「今、この世界に生きている」ことである。 という事実に。 だから、いつもありがとうでいっぱいです。 感謝感謝です。 ありがとうございます。

  2006.11.01

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• 【実践】小さな自己実現

  【実践】小さな自己実現 もう半年前になるのですが、自己実現の感覚を養うために、 小さな自己実現練習をしておりました。 その方法は、本田健さんのセミナーのCDで話していたもので 至って簡単。 朝、おきて缶コーヒーを買いに行くだけ。(缶コーヒーでなくてもいいです。) 1.朝、目を覚ます 2.缶コーヒーを買うという設定する 3.外に出る 4.自動販売機を発見 5.120円を投入 6.ボタンを押す前に不安になる 7.もしかしたら、出てこないかも知れない・・・orz 8.でも、きっとでてくる、大丈夫だ 9.ボタンを押す 10.缶コーヒーが出てくる 11.小さな自己実現達成 この方法は、自己実現するまでに大切な要素が非常に うまく練りこまれています。 【目標設定】→【行動】→【実現手前での不安】→【前向きな心情で実践】→【自己実現達成】 このプロセスを知っている知らないかで 実現手前でほぼ起こる、不安に負けるか勝つかを 左右するのです。 知らない場合には、ここであきらめてしまうことが あります。 しかし、知っていれば、不安になることは、ある意味 正常に進んでいる証拠。 不安が生じても、前向きになり、最後の一押しをすることが できます。 そして、自己実現達成。 私はこの方法を使って、ちょっとした自己実現が 簡単にできるようになりました。 皆様の参考になれば、と思います。

  2006.09.28

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• はたらくということ

  同じ部分を見ていてもやはり、人それぞれ感じ方は違っていて、ズレというものは必ずあるもの。私の場合、経済自由人になることが目標であるので、自分がいなくても、回る儲かる仕組みを作ることは必然である。だけど、これは決して仕事をしないで儲かる仕組みではない。意味が大きく違う。仕事は一生続けます。ただそのときに、より創造的に鋭敏な感覚でもって、素敵で輝く仕事をするために、自分がいなくても、回る儲かる仕組みが必然であるだけで、仕事をしないことやラクをしたいわけでもないのです。金持ち父さん、貧乏父さんを読むとどうも、不労所得の素晴らしさが分かり働かないということがいいように思いますが私のワークは、同時にウォークであるのです。つまり、仕事＝歩く。自分を高め、成長させ、夢へ向かい一歩一歩前進するのが仕事なのです。なので、仕事をしないことは歩くことをやめること。それは苦痛にしか他なりません。一時のラクや安定は、その後の人生を最初からダメにするもので。真の安定とは、どんなときでも成長し続けることなのです。働くということ。それはハッピーで豊かで素敵な行為と輝く日々です。カッコいいこといっておりますが私自身まだまだ成長しますのでこれは自分への戒めです。

  2006.06.07

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• 真白いキャンパス

  世の中、多面的初めからいいも悪いもなくそこにあるのは真白いキャンパスのみそこに色づけするのは自分であるつまり、悪いことは良い事に他ならないだろうし実際は、そこにはただの現象のみであるなにかを判断する際にその部分だけで判断すればその意見は何の意味も持たないなにかを視る際に一点からみればそれは何の美点も持たない多面的、全面的に視て将来的要素を考えなければ本質は掴めないただ真白いキャンパスであるからそこにどの色をつけようが自由であるそのキャンパスを美しくしようが無意味なものにしようがそれは個人のあくまで都合である

  2006.06.04

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• 今日が人生で一番下

  今日が人生で一番下いつもどんなときでも、 人生が今日より下にいくことは ないし、明日はもっとよくなる。 それは、今日も、明日も そしてこれからもずっと どんな出来事でも、自分が 最適に成長するために 起こっているのだから。 毎日、一生懸命、1.1になるよう 出し切ろう。 ツイてる、笑顔で上機嫌で 楽しく生きよう。 きっと、よくなる！ 今日が人生で一番下。 明日はきっと、よくなる。 そう、楽しく豊かで幸せなんだ。

  2006.05.30

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• 可能性

  可能性。最近考えているのは、自己実現よりも可能性という側面です。なにかと自分の限界とはこんなものか、まだまだ、いける、まだいける。何事もそんな感じで取り組んでおります。毎日に感謝し、毎日を全力で出し切るということがようやく出来るようになってきました。しかし、まだまだです。まだいけます。いや、私は100点中、1点でしかないのです。あと100倍はすくなくとも伸びます。1.1を7、8回かけると2になるように、0.9を7、8回かけると0.5になるように自然の原理と数学の摂理は一緒です。出し切って、1.1の毎日をこれからもすごします。

  2006.05.20

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  Lesson44 あなたにぴったりのビジネス(仕事)を見つける

  2日目 Lesson44 あなたにぴったりのビジネス(仕事)を見つける ワーク あなたがやってみたいと思う仕事を考えてみましょう。あなたがやりたい仕事は、どんなことですか？ 上記、『90日で幸せな小金持ちになるワークブック』引用 幸せなと豊かさに乾杯☆税務。 コンサルティング。 営業。 セミナーの講師。

  2006.05.09

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  重い言葉ではなく、想い言葉を使う

  おだやかな毎日が続いています。心の平安がだいぶ継続するようになりました。たぶん、心の平安が続くコツとしては、重い言葉を使わない、もしくは意識しないことです。私が考える「重い言葉」とは、小さい時、親、友達や周りに無意識のうちに刷り込まれた言葉のことです。例えば、私は、「勉強」とか「頑張れ」、「真面目」「ちゃんとやれば」という言葉がどうも苦手です。この言葉を使うと、なんだか気が重くなって駄目になってしまうのです。なぜ、駄目になってしまったかというと小さいころ、親に勉強しなさい。頑張りなさい。ちゃんとやればできるんだから。とかそのようなことを、いわれ続けてきた。だけど、親が思うような素晴らしい子供でもなれなかったし、そういう子供になろうとしていた自分自身が嫌なのが関係しています。ちょっぴり、親のせいにしてしまってますが(笑)よーく考えるとたぶん、そうなんだと思います。でも、同じ意味を表す言葉でも、違うものを選ぶと心が軽くなります。「勉強」だったら、「学ぶ」「修行」「頑張れ」は、「顔晴れ」「願春」「真面目」は、「誠実に」「ちゃんとやる」は、「たんたんとこなす」とすると、なんだか心が軽くなります。なので、「重い言葉」ではなく「想い言葉」にしよう。と心の中で決めて、紙に書き実践しています。日々、こういうことを少しずつブレンドやカイゼンしていきますと心の平安は、どんなときでも得られるような気がします。こういう重い言葉でお困りの方が参考になればと思います。ありがとうございます。今日も感謝です。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓

  2006.03.12

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  与えるものが得る

  与えよ、さらば与えられん。(ワンミニッツミリオネア参照)先に与えることが豊かさを得られる秘訣です。ただし、与えるときに出し切ることが大切です。今持っている知識、知恵すべてを出し切るのです。豊かさは無限です。限られているものではありません。与えることで、より豊かさのものが与えられます。分かち合うことと似ているかもしれません。私は分かち合うということを本を無償であげたり、教えていたこと学んだことを出し切って友達などに渡しています。その結果かだと思うのですが、私が会いたい経営者にお会いする機会があったり、学びたいと思っていたことが学べたり、素敵な本に出会えたりと、より素敵で豊かな経験が訪れ続けています。そのときにいつも、本質的存在に感謝しています。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓

  2006.02.05

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  豊かさこそ自然な状態

  豊かな心を持つものには、チャンスと富がやってくる。(ワンミニッツミリオネア参照)本質的存在は、人が皆豊かであるように望んでいます。そのために、豊かな心を持ち分かち合うことをしているとチャンスと富が自然に集まってきます。私の経験によりますと、心が豊かで平安を得られているときは常にツイてることが起こります。しかし、卑屈になってしまったり、不平不満を感じているときは、いつも悪いこと、よくないことが起こります。エナジーの問題だと思います。天国言葉をいつもエナジーを込めて、言ってますとその波動がいいことを連れてくるのです。不思議ですが、本質的存在があるのだと思います。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓

  2006.02.04

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  線より上で生きよ。

  他人に責任転嫁しない。経験から教訓を学べば、人生はもっとスムーズに進む(ワンミニッツミリオネア引用)すべての出来事は、自分が最適に成長するために引寄せている。他人に責任転嫁してしまうとせっかく、成長する機会を他人にあげてしまうことになるために、自分は成長できない。どんな出来事が起ころうと、その出来事から学び、理解し、最後に「感謝します」「ツイてます」と天国言葉を言っていると不思議と良いことが起こる。この話をより理解するために、以下の本がお勧めです。ジェームズ・アレンの『原因と結果の法則』斎藤一人さんの『変な人の書いたツイてる話』ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓

  2006.01.29

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  ある、やる、得る。

  はじめに、ある。次に、やる。この手順を踏めば望みの繁栄を得る。(ワンミニッツミリオネア引用)まず、思いがあるんだ。その思いを忠実に実践し行動に移す。どんなことがあってもあきらめないで行動したことが習慣になり、何も意識しないほどになったとき、人格になる。人格とは自然でありのままなんだ。このことは、熊谷代表の座右の銘に通じる。目標や意思なきところに、行動はない。夢あるところに、行動がある。行動は、習慣を作り習慣は、人格を作り人格は、運命を作る。すべては、初めにあるかないかの話。夢や思いがあるのならば、行動に移すことが大切。そして、続けることができたならば、必ず望むものが得られます。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓

  2006.01.28

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  誰もがマニフェストする。

  欲しいものが手元にないのなら「どうやって具現化させよう？」と自問する。(ワンミニッツミリオネア参照)成功の一つは、自己実現なんだ。すべてのあらゆるものは、誰かの思いがあって形になったもの。例えば、イスにしても、最初は形がなかったけど、誰かがイスを作りたいと思って、「どうやって形にしよう」と考え、設計したり材料仕入れたりして、形になった。最初は思いだけ。だからこそ、思いを実現するために、思いを明確化して細分化し、「どうやって具現化させよう？」と考える。また、日頃から小さな自己実現を繰り返すことが大切。最初は何事も小さい。しかし、小さいのが集まると大きくなるのが自然の原理。自然の原理に従い、成功法則に従えば、自己実現できる。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓

  2006.01.26

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