Better and Best さらさらと流れるままに・・・ NEIN@成功翻訳家
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【映画】プラダを着た悪魔 プラダを着た悪魔 すごくおもしろかったです。 はたらく女性必見の映画なのでは と思いました。 仕事の醍醐味がたくさん。 素敵な映画です。 ありがとうございます。
2007.05.04
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ジョニーデップ主演の映画。 すごくおもしろかったです。 人間の本質というか、人間の汚い部分も すべて、ありのままに映す映画って素敵。 意外に、ドロドロした映画が すきなのかもしれない。 この映画は、なんといっても、 映画の始まりと終わりが 斬新かつ優美ですばらしいです。 途中、飽き飽きしてしまう場面も 一瞬ありましたが、よかったです。 ありがとうございます。 感謝しています。
2007.01.08
『ハチミツとクローバー』http://www.hachikuro.jp/すごく面白かったです。蒼井優演技うまかったです。実写されたNANAより遥かに素敵な映画でした。素敵な映画をみれてハッピーありがとうございます。
2006.09.23
『メゾン・ド・ヒミコ』監督:犬童一心出演:オダギリジョー、柴咲コウ、田中泯、西島秀俊評価に難しい映画。あまり考えたことないことだったので、ある意味新鮮。新鮮だけど、自分は違う。でも、もしそうだったら・・・・結局、性別がどちらにしろ、人生を味わいつくすことは変わらないんだろうな。という結論に達しました。ありがとうございます。
2006.09.05
『THE MYTH 神話』監督 ・原案 ・脚本:スタンリー ・トン脚本:ワン ・ホエリン音楽:ネイサン ・ウォン、ゲイリー ・チェイス出演:ジャッキー ・チェン、キム ・ヒソン、チェ ・ミンス、レオン ・カーフェイジャッキーチェン出演。それなりにおもしろかったです。時代ものが好きなのですが、蒙イ将軍??って誰さという感じでした。蒙テン将軍は知っているのですが、私の勉強不足です。アクション、ストーリーともに飽きが来ない感じです。時代が現代と秦時代がいったりきたりするのでどうかなという感じでしたが、よかったです。ありがとうございます。感謝しています。
2006.09.04
『デュエリスト』監督:イ・ミョンセ出演:カン・ドンウォン、ハ・ジウォン、アン・ソンギ 映像は綺麗。だけど、何か物足りない映画。見ていて飽きが少し来ました。なぜか、日本の刀剣が登場したり、刀剣に松尾芭蕉の俳句が彫ってあったり意味不明な点が多かったです。室町時代の刀剣なのに、なぜか江戸時代の俳句って・・・時代錯誤しすぎでしょ。という感じでした。ちゃんと、日本のことを勉強しないで、あたかも自国の文化だったように扱う韓国のそういう部分が好かない感じです。
2006.09.03
『アンダーワールド2 エボリューション』1のほうが面白かった気がするような・・・相変わらず、映像がきれいなのが救い。見てて、途中で飽きないのがよかった。ただ、ちょっと現実離れしすぎて、そこがもう少しだった。ありがとうございます。感謝しています。
2006.08.31
『スピリット』ジェット・リー、中村獅童出演非常にいい映画でした。本質が描かれている映画です。あらゆる武術には優劣高低の差はありません戦う者の技術の差だけです試合を通じて己の真の姿と向き合う本当の敵は恐らく己自身だからです心に響く映画です。ありがとうございます。感謝しています。
2006.08.24
『ウォルター少年と、夏の休日』出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント素敵な映画でした。すごくおもしろかったです。いろいろな教えがあり、見せ所がちゃんとあって、話の展開もおもしろい。いい映画です。ありがとうございます。感謝しています。
2006.08.23
『NANA』漫画のNANAが大好きなだけに、映画のNANAはイマイチでした。かなり配役に失敗したのではと思う作品でした。やっぱり、先入観がありすぎる駄目なものですね・・・orz
2006.08.22
『スパニッシュ・アパートメント』それなりにおもしろかったです。それぞれの国によって、考え方がいろいろ違うんだなと感じました。
2006.08.19
『PROMISE 無極』想像していた内容とあまりに異なりすぎて、びっくりしました。日本のCMって、微妙だなと思います。先入観がなければ、それなりにいい映画です。誰の愛を選ぶか?みたいなCMでしたが実際には、一人の人愛するだけです。選択で迷うシーンなど全くありません。期待すると駄目な感じが多いです、泣
2006.08.09
『ALWAYS 三丁目の夕日』非常にいい映画でした。最後は、涙ボロボロでした。日本のあの時代も、いい時代だったんだなと思います。
2006.08.08
『笑の大学』 原作・脚本=三谷幸喜 監督=星護 主演=役所広司 稲垣五郎 久しぶりに見ました☆ 最近、ずっとみたいなと毎週火曜に 必ずツタヤで借りようとしていたのですが ずっと、レンタルで・・・ ようやく借りることができました☆ やっぱり、この映画は何度見ても 心から笑えてしまう映画ですね(二度目ですが) ほんと、豊かです^^ ありがとうございます。 感謝しています。
2006.07.04
『酔画仙』朝鮮、1880年代に活躍した天才画家・張承業の物語です。全体的にセリフは少ないものの。そのストーリー構成や、情景の美しさには思わず映像に引き込まれる映画です。画家とは?絵とは?時代とは?と非常に考える映画です。個人的に、金玉均などが部分的に登場する部分があって楽しめました。開化派の金玉均などの、改革がもしうまくいったなら日本が韓国を植民地にするようなことはまずなかったし中国を親とし。韓国、日本の兄弟としてのアジアの構図が崩れることはまずなかったのではと思います。韓国がどう、金玉均をとらえているのかは知りませんが個人的には。韓国は自分たちで中国からの独立する機会をつぶし、自滅していったのではと感じています。歴史の見方は、人それぞれですが、日本は最初から韓国を植民地にしようとしていたのではない。その証拠に、福沢諭吉は、金玉均などの開化派にかなりの援助を送っていたし、共にアジアを西欧から守ろうと考えていたはずです。そして、朝鮮での改革が失敗して、『脱亜論』を書くことになる。つまり、韓国に足して失望して、もう日本はアジアから脱却しようという路線に変わっていくのです。映画を見ていて、そのようなことが頭の中をよぎっていきました。高校の時から、なぜ、韓国に対して、罪悪感を抱かないといけないのか?確かに、韓国を植民地にした事実はあるけれど、それがあの時代背景すべてを考えて、本当に悪いことなのか?高校の先生に聞いても、ただ悪いことをしたの罪悪感を押し付ける授業。特に日本史はかなり、悲痛なものでした。日本史の近代史は、ほぼ、日本がいかに悪いことをしたのかのだけ。そう書かないと成績が低くなる。成績が低くなることを承知で、反発しましたが。ものすごく理不尽です。韓国にも、改革の流れがあって、それ促進させて独立支援を行っていたのは、むしろ福沢諭吉をはじめとする日本人だったのに。改革を止めたのは、清王朝の袁世凱だったのに。むしろ、恨むべきは、韓国を独立させなかった中国を韓国人は恨むべきではないか。怒りの矛先がどう考えても、違うでしょ。かなり、今でも感じています。極端ですが、そのような気持ちを思い出せてくれる映画でした。非常に面白かったです。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓
2006.05.03
アンダーワールド。ストーリー、アクションはなかなか良かったです。ヴァンパイアと狼男の戦争の話。ただ、最終的に強くなって、倒しておしまい。という映画の構図にはさすがに飽きがきますね。やっぱり、こういう映画は単純に映像の美しさを楽しむだけの方がいいかなと感じます。
理想の恋人。離婚した二人が、家族や友達が勝手に出会い系サイトに登録して、出会って恋に落ちるお話。学校の英語の時間でアド、アド。と習う時間があったので、なかなか英語の表現として面白かったです。出会い系は、なんかあまりいいイメージがないのですが、mixiやグリーみたいなSNSは楽しいですね。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓
アビエイター。レオナルド・ディカプリオ ケイト・ブランシェット ケイト・ベッキンセイルアレック・ボールドウィン ジュード・ロウ出演起業家、そのものイメージでした。どこか、世間から見て奇行だと思われてしまう行動。孤独で、ただ一人で責任をすべて受け止めないといけない。最愛の人を愛するものの、その表現がうまくいかない。ハワード・ヒューズという大富豪を扱った映画だけに大変興味深く、非常に楽しめた作品でした。私の最大の関心事は、飛行機であるのだからそれにお金を注ぐことは、むしろ嬉しい。最大の関心事、パウル・ティリッヒの究極的関心事本当に大切にします。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓
2006.05.02
『ヴェニスの商人』 シェイクスピアの作品『ヴェニスの商人』 かなり面白かったです。 ただ、おいに落ちたシェイクスピアや ハムレットの方が映画としての出来は よかったのではと感じました。 それでも、かなり素敵な映画です。 普通に感動しました。 妻って怖いな、すごいなと感じてしまいました。 と同時に慈悲の大切さ、愛と同等に大切な 友情の意義を見出せる映画だと感じました。 大変素晴らしい作品だと思います。 ジョセフ・ファインズは本当にいい演技を しますね☆大好きな役者です^^☆
2006.04.27
イム・スジョンの演技が非常に光る映画でした。ホラー映画なのに、どこか切ない映画でした。それなりに楽しめる映画だと思います。
2006.04.23
昨日、とある方と六本木ヒルズで 『プロデューサーズ』を見てきました☆ http://www.sonypictures.jp/movies/theproducers/site/すごくおもしろくて、私の好きな映画ランクTOP5に入る映画でした☆ 構成よし、キャスティング良し、つかみどころ良し、音楽良しともう本当に素敵で素敵で。それを裏付けるように、映画なのに、 終わったあと、館内から 拍手が沸き起こっていました☆ すごいですよね。 笑いどころが満載で館内から笑い声が 絶えませんでした☆ 私も、大笑をたくさんしてしまいました、笑。 ストーリーは、内向的な会計士がある売れないプロデューサーの帳簿を監査して、売れないショウを作ると儲かることに 気づく。 そこで、史上最低のミュージカルを意図的に作ろうと 企む物語です。 本当にすばらしい映画で、エンドロールが終わったあとも しっかりとおまけつきの映画でした。 こういうすばらしい映画をみれて本当に ハッピーです。 ありがとうございます。 感謝しています。
2006.04.20
コメント(2)
主演、アン・ソンギ チェ・ジウかなりおもしろかったです。心から笑うことができました。安心して見れる映画で、最後にはちょっと涙も。心温まる映画だと思います。素敵な映画をありがとう。感謝しています。
2006.04.15
シカゴ。それなりにおもしろかったです。構成や、話の流れはおもしろかったけど、どうも、映画にのめりこむことが出来なかったです。思い出せば、この映画は結構、嫌な思い出があるのでそういうのがもしかしたら、関係しているのかなと思います、笑。
アクションがすごいと思ったのですが、ストーリー的に少林寺サッカーの方がいいなと思います。セブンズ・ソードや天上の剣、グリーン・デスティ二ーの方がこういうアクションなら好きです。あくまで個人的ですが。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓
2006.04.05
最初の、3分間で結末が予想つく、分かりやすい映画でした。後は展開がどうなるんだろうということでしたが、それも15分ぐらいでだいたい予想がつき、予想通りになって終わる。そんな映画でした。見ていて、分かっているのにどきどきするのがサスペンスなのかなと思います。ぼちぼちな映画です。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓
ジョニー・デップは、かなり好きです☆子供への皮肉、両親の皮肉が感じられる映画でした。家族の大切さ、親子ってなんだろうと感じる映画でした。かなり、いい映画です☆途中、泣きそうになります。いい映画出会えて、ハッピー☆ありがとうございます。感謝しています。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓
そこそこ面白かったです。マット・デイモンは、リプリー以降個人的にかなり好きな、俳優さんでございます。構成の流れ少々、イマイチかなと思いましたが、飽きはこなかったのでそこそこ面白かったです☆ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓
『セブン・ソード』七剣物語。剣アクションが好きなので、ものすごく楽しめました。中途半端な終わり方だったので、続編があるのかなと思います。全体的に、描写が綺麗。物語の構成として、そこまで悪くない。音楽、かなり良い。そんな感じでした。MUSA、LOVERSより、確実におもしろく、HEROと同等ぐらい。天上の剣となると、微妙。素敵な映画を見れてよかったです。感謝しています。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓
2006.03.15
『Oh!Brothers』イ・ジョンジェ主演の韓国映画です。イ・ジョンジェさんがすごく、好きで、ラストプレゼント、イルマーレ、インタビューなど、彼が出る映画はだいたい見ました☆イ・ジョンジェさんは、ほんと演技がうまいし、すごい雰囲気を出すのがうまいと思う。韓国で一番演技が個人的にうまいのではないかと勝手に思っています。このオーブラザーズは、異母兄弟の兄弟愛を描いた物語。弟は、早老病という病にかかり障害者なのですが単純に兄弟ってすごくいいなと感じる映画でした。なかなかいい映画です。ありがとうございます。感謝しています。
2006.03.12
『恋に落ちたシェイクスピア』出演者:グウィネス・パルトロウ、ジョセフ・ファインズ、ジェフリー・ラッシュ、コリン・ファース、ベン・アフレック非常に面白い映画でした。何度見ても、飽きが来ないすばらしい映画です。見ていて、思わず、恋愛の素晴らしさ、詩の素晴らしさを感じました。英語を語彙を大きく増やしたのは、シェイクスピアと言われるほど(『英語の冒険』より)英語は、シェイクスピアの影響をものすごく受けています。それだけ、あってこの映画を見ていて、すごく英語の豊かな表現がたくさん聞き取れてよかったです。この映画は、ロミオとジュリエットができるまでの背景を中心に、シェイクスピアの愛を描いています。もし、気になりましたら、コチラ↓から購入できます。
2006.03.11
ハウルの動く城 出演: 倍賞千恵子, 木村拓哉, その他 監督: 宮崎駿 非常に面白かったです。涙はでませんでしたが、感動はしました☆素敵な映画です。さすが、宮崎駿監督は違うなという感じでした。短いですが、以上で(笑)ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓
2006.01.04
『オペラ座の怪人』ファントム、それは誰もが1度は持ったことは、あるだろう心のあり方。愛する人を愛するが故に、狂気し、その狂気故に、裏切りと絶望を感じる。ただ、あなたが側にいてほしいという愛だけでも。人は外見ではなく、魂。たとえ、どんなに醜く生まれ様が、どんなに綺麗に生まれ様が、心のあり様で、人生は変わる。そういうメッセージをこの映画から、感じました。最後は、涙が溢れだし、もうボロボロでした。それは、やはりどこかに、ファントムみたいな部分が私にもある証拠なのかなと思いました(笑)ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓
2005.12.03
『天国からの手紙』監督:キム・ジョングォン出演:キム・ヒソン、シン・ハギュン、パク・ソヒョンすごく泣いてしまった映画でした。主人公が純粋過ぎて、そして、最愛の人を思う余りにその純粋さ故に苦しむ姿は見ていられなかったです。最後は涙ボロボロでダメでした。ストーリー的には、ごく普通でしたが、なんだか、自分と重なる部分があって、すごく悲しかったです。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓
2005.11.27
『CONSTANTINE』キアヌ・リーヴス主演ひさびさに映画を見ました。どうしても、時間があると、最近は本を読んだり、簿記映画に費やし、友達との会話などしていたもので、映画はほんと久しぶりでした。なかなか、見ごたえある映画でした。エンドロールが終わってからも、なにげにシーンが残っていたりふざけ半分の部分が結構あって、面白かったです。戦闘シーンなどは、かなりイマイチでしたが、設定や物語の流れとしては、まぁまぁなのではないかと思います。一つ一つの建物や背景や小道具がすごく見ごたえありました。それなりに満足できた映画です。ランキングに参加しております。ためになったと思われましたらクリックをお願い致します↓
2005.11.23
『PAY IT FORWARD』(2000年公開)出演ハーレイ・ジョレイ・オスメントケビン・スペイシーヘレン・ハント監督ミミ・レイダー本田健さんの本の中で、何度も紹介されている映画。一度みたいなと思っていたので見てしまいました。すごく、自己の心に訴えかける、久々のすばらしき映画でした。内容Think of an ideato change our world and put it into ACTIONという課題を新任のシモネット社会科講師が出して、それに対して、トレバー少年が考え出した答えが次へ渡せという「Pay It Forward」というものでした。人に厚意をうけたら、それを他の違う3人のかたに善意を与えるというもの。他人の善意に対する信頼が前提になっている。このシステムを実現する物語。ある意味、ねずみ講のようなものだけど、分かち合うという部分が成功哲学につながる感じがすごくした。本田健さんがこの映画をみて、分かち合うという答えを見出したように私も同じように感じました。いろいろこの映画に対する意見や感想がでてくるとは思いますが私は、単純にすばらしい映画でこのPAY IT FORWARDを実現したいなと思います。でも、善意ではなく、夢の実現。せめて、夢から行動に移るまでを後押しできたらなというPAY IT FORWARD☆一人一人が、未来にビジョンを持てて、やりたいことをやれて、夢を実現しようとする行動に溢れた社会、そして笑顔の絶えない社会を目指して私は向かって生きたいなと思います。
2005.10.09
コメント(4)
『ニュースの天才』 ヘイアン・クリステンセン実際にあったニューパブリック誌の事件についてのドキュメント映画。ひさびさに予想が外れる映画で、かなりおもしろい映画でした。この映画を見て思ったのは、信用というのがいかに大事かということです。最近、形容詞を使って、無意識にごまかしてしまったことがあって反省していたので、この映画をみて、改めて、ハッキリとしないといけない部分はハッキリとしないといけないなと思いました。また、形容詞を使うなら、根拠ある数字でより明確にした方がいいなと思いました。私の場合、嘘はつきたくないので、話したくない部分は話さないようにしています。ごまかしというか、嘘をついて、後々それがバレて、信用性を失うことでは、私のプリンシプルである、誠実さと心の平安が著しく失われますので、それだけやりたくないんです。でも、それでも、やはり、嘘をついて逃げたくなるのが時々あります。そういうときは、その部分は話さないで、2、3日考えて、話すようにしています。時間が解決してくれるわけではないのですが、困ったことが本当に起こらないのかそれを話したときの状況をいろいろシュミレーションしてみたいんですね。緊急のときは、そのままありのままに話しますが、やはり、話したくないことはできれば・・・となってしまうんです。そこが、最近の課題です。たとえば、本を薦めるにも、あまりにその本がすばらしすぎるともったいないなと思ってしまうのです。私自身、才能とか実力とかは人並み以下なので、それを話してしまうと向こうの方が私より、より優れてしまうのでは、と心配なんです。でも、案外最近はその辺はどうでもよくなって、別にいいやという感じで薦めています。ある分、blogをやって公表をしていることで、割り切れるようになったのかもしれません。という具合に、嘘、信用についてすごく考えさせてくれるすばらしい映画でした。
2005.09.21
『バンジージャンプする』 イ・ビョンホン イ・ウンジュ出演ある雨の日、一目惚れしたある男女、二人の永遠の愛を描いた物語。途中から、同性愛に変わっていくので、韓国でも賛否両論の作品だったらしい。永遠の愛。あるかないかは別として、私は信じたい、むしろ信じている。だけれども、結構、この映画は私にとっては微妙。同じ内容なら、もっとうまい取り方があるのではないか?と考えてしまう。それでも、涙はとれるので、それなりにはいい映画だと思う。残念なのは、だいたい年代で予測がついてしまうのがわかりやすくしているのかも、しれないが年代を見た瞬間にその先の内容が9割予測できるのが残念で仕方ない。サプライズという面に欠ける映画でした。最初のはじまり、最後の終わり方はすごくいいと思う。だんだん、オーラが弱まるようなイ・ビョンホンの演技の高さは見ごたえありました。久しぶりの映画・・・最近、音楽、映画、漫画、絵を描くのに時間を割けないのがなんか残念。まぁ、あくまでプリンシプルあってのこれらなのでこれからも核をしっかりもって、がんばりたい。注)書評にしても、映画にしても、私個人のフィーリングに対するままに書いてます。それについての批判、非難はあるでしょうが、あくまで私個人ということを頭に置いてください。お願いします。
2005.09.09
『オー!マイDJ』 イ・ウンジュ主演この前、自殺したイ・ウンジュさん主演の映画。盲目の女性が、バスの運転手が流すラジオに恋を抱くそんなお話。それなりにおもしろいのではと思う。それよりも、考えてしまうことがある。イ・ウンジュさんの出演した作品はずっと避けていた。死というものを、考えなければならなくて、なんだか、見たくない、避けたいとずっと思っていた。死は、私の人生の最大のテーマだ。自殺も何度となく考えたこともある。ただ、する勇気がなかった。臆病だった。自殺をした人はある意味、すごいと思ってしまうしなんだか、むなしくも感じる。あるものとないもの、その違いは一体なんだろうか?あるものからないものへ、その過程は一体なんだろうか?明確な答えがでないまま、思考の罠にはまり、いつしか、考えるということ自体に満足を抱く。死とは?この問に答えを見つけた時、私はこの世のあるものではもうないのかもしれない。イ・ウンジュさん、会ったことも話したこともない。けれど、スクリーンに映るあなたの姿は、どこか愛を模索するようなそんな笑顔をしていた。天国で、心の平安を取り戻してることをお祈りします。
2005.08.16
コメント(3)
トニー・レオン、チャン・ツィイー、カリーナ・ラウ、木村拓哉、マギー・チャン、フェイ・ウォン、コン・リー、監督ウォン・カーウァイ難しいの一言に尽きる映画でした。いつも思うのですが、ウォン・カーウァイ監督の作品は、何を伝えたいなのか、明確にわからないし、何をしたいのかわからない。非常に相性の悪い監督です(笑)出演者は、そうそうたる香港映画を代表するかたばかり、なのになぜかぱっとしない。確かに言葉はいい。けど、あえてキムタクを使う必要もないし、かえって、彼を使ったことで雰囲気が壊れている気がします。とにかく、絡みの映画が多い映画で、監督は単にチャン・ツィイーの絡みをとりたいだけなのでは?と疑うほど絡みだらけ。愛って本当に絡みだけなの?と疑惑したくなる映画でした。もしや、それが狙いなのかもしれませんが・・・いくつかの気になるセリフ・すべての記憶は涙で濡れている・いい人が一人いればそれで十分・求めつづければ、チャンスは永遠にある・愛は代替品がない・貸し借りなんてもともとないんだ人はなぜか、2046へ向かう。亡くした記憶を探しに・・・記憶という名の愛を。これをいいたいが為に、二時間・・・長いです。しかも、最後はいつもどおりハッピーエンドではない(笑)
2005.08.11
『リクルート』 アル・パチーノ等久しぶりに映画見ました^^なんだか、すっきりしたというかなんというかこの映画はなかなかおもしろかったです。ただ、いつものように先が見えてしまうのが残念。だって、最初の30分で展開よめすぎです(笑)お話は父をペルーの飛行機事故でなくした主人公がCIAの教官に目をつけらてCIAの養成訓練をするお話です。結構、最初の方に伏線はりすぎなような気がしますが・・・それは最近の映画の特徴なんでしょうか・・・?でも、それなりに楽しめたので良かったです^^
2005.08.04
チョ・スンウ(ラブ・ストーリー)、イ・ナヨン、チョ・ウンジ(パリの恋人)、チェ・ホ(監督)出演「Who r u」(who are you?)というアバター型のオンラインネットゲームの中と現実世界の恋の物語。ネットの世界ということで、ありそうで、なかなかないようなそういう感じの純粋な恋物語になんだか共感する感じの映画でした^^なにげに、主役よりもパリの恋人でおなじみのチョ・ウンジさんが、パリの恋人のように非常に良い味を出していて、主役を非常に惹き立てているのがよかったです。悪くない映画、良い映画にまでは届かないものの、そこそこ良い感じの映画なのでは?と思う作品でした。
2005.06.30
コメント(1)
パク・へイル、チャン・ジニョン出演愛するが故に苦しむ男女。愛するが故に、死を受け入れなくてはならない。そんな映画です。ストーリーはともかく、泣ける映画です。セリフも素敵です。「愛とは、相手の人生を背負うことだと思う。」「なぜ私を愛しているの?」「君だから」「結婚は人生の最大の約束」など、素敵なセリフがたくさん。日ごろ、思っていることが、たくさんセリフになっていて、言われたという感じで少々、悔しい感じでした。セリフ、演技ともになかなかいいのに、なぜか、すごくいいとは言えない映画。ストーリーの立てかた、撮り方なんかが、微妙にズレてる。結局のところ何がいいたいの??あの事故を起こす必要があったの?結局、相手の人生を背負うことがいいたいとは思うのですが、どうもその辺が曖昧で、泣けるのにすごくいい映画とはいえない何とも微妙な映画でした。
2005.06.21
シャーリーズ・セロン(ギルダ)スチュアート・タウンゼット(ガイ)ぺネロぺ・クルス(ミア)ジョン・ダイガイ監督ギルダは幼少の時、占い師(手相占い?)に占ってもらうが34歳より先が見えない。と言われた彼女が、どう世を生きて、どう愛を見つめていたのか??というお話。感想合成が下手なのがかなり気になりましたが、終わり方が非常にうまく、全体的に洗練されている感じでした。話は1930年代~1940年代が中心です。その辺の時代風景や観などが非常にうまくあらわせているのではと思います。ひさしぶりに、見た洋画としては、まぁまぁで当たりといえばそうかな。という感じの映画でした^^ちなみにトリコロールとはフランスの国旗のことらしいです。たぶん、つけたかたは、フランスのパリが燃える(戦争で)と愛に燃えるという二つをかけて、ちょっとお高い感をだしたと思われるのですが・・・・head in the cloudsの方が個人的にイメージが湧きやすいです・・・orz
2005.05.30
結構、有名な映画なので、あらすじは割愛させていただきます。XJAPANのTearsが流れた点はすごくびっくりしました。なにげに、むこうでは有名なのかな~??ストーリー展開が最初の5分でほぼ予測できてしまう点が残念ですが、監督の狙いなのかな??と感じました。予測できても、展開がいくら読めても泣けてしまうそんな映画です。個人的には、白い鍵盤や風車など、すごく印象深い感じでした。「君の愛を胸に旅だたせて欲しい」と、そういえる方に出会いたいな~。なんだか、恋をしたくなるそんな気持ちになりました。
2005.05.29
主演、チョン・ジヒョン(『猟奇的な彼女』、『僕の彼女を紹介してください』、『四人の食卓』) イ・ジョンジェ (『ラストプレゼント』、『インタビュー』) 監督イ・ヒョンスン( 『君の中のブルー』,『ネオンの中へ陽が沈む』)あらすじ99年末日キム・ウンジュ(チョン・ジヒョン)は、海辺の一軒家「イルマーレ」から引越しをする際、ポストに自分宛の手紙を転送してほしいという手紙を残す。その手紙が、97年のイルマーレのポストに時空を超えて、入り、最初の入居者であるハン・ソンヒョン(イ・ジョンジェ)に届く。奇妙な、そんな出来事から、二人の恋へとしだいに発展していく。下は↓多少ネタばれあり・・・・感想二人の恋の話よりも、違う部分にすごく考えさせられた。『イルマーレ』は、父の子に対する愛を婉曲的に、表した作品だと思われる。ソンヒョンの父親は高名な建築家であるが、幼少時にソンヒョンを捨てた。イルマーレは、そんな父が捨てたとはいえ愛する子への一種の愛の形なのである。この愛からなのであろうか、イルマーレのポストには不思議なことが起こり、ソンヒョンを結果的に幸福な方向へ導いているように感じる。途中まで、すごくよかったけど・・・最後の最後で、「ん??」ということが起こり、おいおい??という感じな気分になってしまった分が、すごく残念。設定と発想はすごく面白いけど、なんかもの足りない感じでした。すごく期待していた分、なんか残念でした。けれど、映像や音楽などは、それなりによく、集中して、結構楽しめる作品なのではと思います。ラブレターとこっちだったら、ラブレターの方がおすすめですけどね(笑)
2005.05.19
あらすじ主人公イ・ジンスが、交通事故にあい、部分記憶障害に陥ってしまう。そして、自分の最も大切な人の記憶を失い、その大切な人は誰だったか?おい求めるお話。感想やっぱり、韓国の純愛はすごいなぁという感じです。ああ、いいなぁと思ってほのぼの鑑賞していました^^涙はなかったものの、すごくいい感じの映画でした。
2005.05.01
普通に面白かったです^^☆終了(えっ
2005.04.21
これほど、完成度の高い映画は初めてかもしれないと思うぐらい3は良かったです。個人的に2はあまりいらない気がします。結構、余計なのではと・・・・ラウの演技は最高でしたし、ヨンもよかった^^☆ネタバレしちゃうといけないので、あまり語れませんが、是非見て欲しいと心から思える映画でした^^☆
2005.04.17
3の公開まで、のこり10日を切りました^^☆当日はきついので、その次の日の日曜にはみたいなと思ってます^^公式HPではいよいよ最後のキーワードが公開され・・・もう、わくわくしております^^☆
2005.04.07
ブラッドピット、オーランドブルーム、エリックバナ・・・私の中では、最低限のおもしろさをクリアした作品でした^^あたりとハズレかと二極化されるなら、あたりの作品です。印象に残った言葉は(覚え切れてないので、だいたいですが)栄光をとって死を選びその後永遠に語り告がれるか、ギリシャに残りその家族祖先に語り継がれれて、家系が滅亡とともに語られなくなるか・・・終わりがあるからこそ美しい美貌にも衰えがある「今」は二度とない最初のは、どっちも素晴らしいですよね。多くの人は前者を選ぶと思いますが、別に後者というのも素晴らしいことで、どちらがより素晴らしいということではなく、ようは自分のプリンシプル次第なのかなと思います。私も、間違いなく前者を選ぶと思いますが・・・(笑)次のは、よく言われているものですよね^^でも、ブラピが語るとカッコイイんですよね。神殿では教えないことを教えてやるといって、もうどんなことを語ってくれるのかなとそのシーンはどきどきでした^^☆宣伝などでは、それは史上最大の愛の戦いと愛を強調していたので、結構ラブストーリーなのかなと思っていました。トロイの話は前々から知っていたのですが、発掘の話程度の逸話で詳しくは知らなかったので、どういう話なのか楽しみでした。しかし、愛とは男女の愛だけではなく、兄弟愛や親族への愛、名誉や権力への愛・・・といろいろの愛だったので、なんか、さすが、日本の宣伝は当てにならないなぁと勝手に思いました(笑)私は日本のマスコミが大嫌いだったり・・・それはおいといてパリス?=オーランドブルームがすごく間抜けな役だったのかそれとも演技が下手なの、かなりひっかかリましたが相変わらず、ブラピの演技は素晴らしく、画面に釘付けになってしまいました^^とても40すぎとは思えない容姿と肉体。ほんと素敵な方です^^これぐらいの映画なら、チケット買って見てもいい感じがします。ただ最近、映画の本数が増えて、ただCGにこったり映像だったりに偏りすぎて、私の志向に合わない映画が多いので、見に行かないでハズレてもいいからとレンタルしまくりなのですが・・・・どっちがいいんでしょうね^^;;ではでは、残りを見次第また更新します。
2005.03.24