【野球】オープン戦を見に行く 京セラドーム その1
家から一番近い球場は京セラドームです昔は 南海ホークスの本拠地 大阪球場が近かったんだけどねさて今回も横浜DeNAベイスターズの応援をしに京セラドームに行くわけですが京セラの主催は オリックスバファローズさんです主人のお友達にチケットをお願いしましたらオリックスのファンクラブ価格ということでオープン戦外野 1人1000円のところ 600円で購入できましたありがたいです~平日の昼間にオープン戦はあるのですがちょうど こどもは テスト最終日で開門時間12時に間に合うかな?ってところでした学校から京セラドームまでは割と近いんですが学校の都合がわからんので困ってました(;´∀`)とりあえずテスト2時間と大掃除なんで3時間見積りでぎりぎり12時INできて お昼ご飯食べて 13時ゲーム開始の予定:::*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆外野であっても 指定席ではないので結局は「早いもん勝ち」というシステムでございますつまりは私が並ぶんですよ・・・自分の最寄り駅でお昼ご飯を購入し大阪ドーム付近で飲み物を購入(重いし)開門30分前で・・・応援団の方々と並んでいる人がちらほら荷物を置いて どこかに行っていました警備員さんが常駐しているので荷物の心配はしていない模様私が並んだのは14人目でしたそこにちょっと小うるさい人もいらっしゃいましたがムシムシ*なんというかネット用語を普段から使っていらっしゃるような方で たとえば三浦投手は 番長と呼ばれていますが 清原さんとの違いが分かるように「ばんてふ」と書く場合があるんですけれど それをそのまま「ばんてふが~」なんて言っていたら ちょっと気持ち悪い(;´∀`) ちゃんと三浦さんって言ってあげてほしいですそんなこんなで開門時間の12時1--27-6 posted by (C)rainDeNA=青いユニフォーム(ビジターカラー)阪神からFAで来られた 久保投手#27と松本啓二郎外野手#6試合開始までは 打撃練習等しているようです2 posted by (C)rainオリックスバファローズ=白いユニフォーム(ホーム用)準備運動中3 posted by (C)rainオリックスの先発は西 勇輝 投手(にし ゆうき)#21DeNAの先発は 尚成(ひさのり)投手 #47パリーグルールでDH制でした(投手は打席に入りません)4 posted by (C)rain内野席 指定席は 結構ガラガラでした(´・ω・`)娘はテスト終了+大掃除完了+何かしらのお話を聞いてきたため4時間目終了くらいの時間で終わり球場到着は午後1時半もう試合は始まっているし~2回の表になっていたくらいでした私が買っておいたサンドイッチとおにぎりを食べつつ観戦*サンドイッチ2パック*おにぎり4個*マスカット水 1本(夏はこれじゃ足りなかった)まだ食べられそうな感じはしたけどこれだけにしておきました5 posted by (C)rain途中からDeNAのエース 三浦大輔投手#18!!!初めて見るので ドキドキでしたあと何年現役でやってくれるのかな今年は10勝してほしいな6 posted by (C)rainオリックスさんの外野ですレプリカユニフォームは多種多様で イチローのいてた頃の 紺色のORIXとか近鉄時代の 白地のバファローズとか今の ホーム用、ビジター用、ファンクラブでいただいたもの去年のユニフォーム配布デーのものなどいろいろ~7-225 posted by (C)rain私たちは3塁側外野(レフトスタンド)にいたので筒香嘉智#25 つつごーさんばかり写真に収めておりました(つつごう よしとも)8-225 posted by (C)rainいいのいいの私の着て行ったユニフォームは 筒香さんなので、ええねん.。゜+.(´▽`)。+.゜+・弱冠22歳・・・9 posted by (C)rainあまり野球のことばかり書いても皆さんどこかに行ってしまうので(;´∀`)京セラドームでもどうぞ^^ここは以前音楽ライブをやると振動がものすごくって一時期中止になっていましたよー街が揺れるんだって!すごいねー耐震をしたのかは知らないけどいまは OKです10 posted by (C)rain3階の飲食店は野球が終わると しまっちゃいますグッズショップやマクドナルドはあいておりますさて今年はまた行くのでしょうか?娘の着用していた荒波翔#4(あらなみ しょう)選手は右手中指?骨折のため戦線離脱中オリックスの糸井さん#7も別メニューとのことでオープン戦では見れませんでした帰宅したのはなぜだか18時ごろ何にもしていないんだけどね遠いのよ。ただただでも楽しくこどもとデートできました(´∀`*)ポッその2に続きます■本日のおすすめ■【送料無料】プロ野球全12球団選手名鑑(2014)楽天ブックス今年はさらに何人覚えられるかな