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カテゴリ:ダンス
今日はいつもならお稽古がない休息日ですが S先生のジャズダンスのワークショップがあるというのでスタジオへ 本当に久し振りにS先生のレッスンを受けてきました 3年前までは欠かさずに受けていた先生のレッスンです。 先生がクラスを減らすまでの5年間は週に3回レッスンを受けて 先生がイベントに出ると聞けば必ず駆けつけていたくらい あこがれの先生だったはずなのに・・・ その先生のレッスンをきっぱり辞めてしまって もちろんそれなりの理由があってのことですが でもその感情は私にしか解らないことで・・・ それでも3年という月日はそんな「わだかまり」を消してくれるのですね。 久し振りの先生のダンスはかなりエキサイティング こちらの曲をお聞きになれば分かると思いますが クラシックとロックをクロスオーバーさせた第一人者 ロック・ヴァイオリニストのデイヴィッド・ギャレットによる 『ザ・フィフス The 5th (Ludwig van Beethoven)』 バレエの振りをふんだんに取り入れた振り付けは バレエとジャズダンスをクロスオーバーさせた スピード感にあふれるダイナミックなダンスで 踊っていてとても気持ちがいい~ そうそうこれが先生の持ち味でした 久し振りに受けてみて先生の進化を実感 それに元メンバーの子が「又来て下さいよ!」と言ってくれて 受付にいた先生(S先生ではありませんが)も 「又来て下さいね!」と優しく声を掛けてくださいます。 何だか古巣の温かさにホロリとなったシトラスでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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