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カテゴリ:ダンス
昨日はK先生のジャズダンスでした。
コンテンポラリージャズ風のダンスは先週で終わったので 昨日からは新しいダンス 先週の帰り際、「来週からの新しいダンス、楽しみにしてま~す。」 と先生に声を掛けたのですが 「シトラスさんからあんな風に言われたから、プレッシャーだわ。」 と先生が言っていた、と他の人から聞きました。 いつも余裕で素敵なダンスを提供してくださるK先生なので まさかシトラスが言った一言がプレッシャーになるとは・・・ でもシトラスのこと意識して新しいダンス作ってくれたのかな そう思うと嬉しいですね さてその新しいダンスは スタイリッシュな音楽に合わせた軽快な振付け ちょっとハイテンションに茶目っ気を出して踊ってみましたが 先生いわく 「パリの靴屋さんで靴を選んでいる感じ」だそうです。 「えっ、パリ 三宮のセンター街の靴屋じゃ駄目なの~」 と全く夢のない生徒達。 でも一度は行ってみたいパリの街 そのイメージをつかみたくて調べてみると 今こんな映画がやっていたのですね 『新しい靴を買わなくちゃ』 それで「パリの靴屋さん」だったのかしら 出演者に全く興味がないので観たいとは思いませんが オールパリロケなので、 パリの街並みを楽しむのにはいいのかもしれません。 『ヨーロッパでは、“靴”が幸せになれる場所へ連れて行ってくれる、 だから女の子は素敵な“靴”を──という言い伝えがある』 だそうですが、 女の子限定の言い伝えなのでしょうか 昔の女の子も幸せになれる場所に連れて行ってもらいたいけど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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