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2017年07月29日
カテゴリ：芸能
久し振りに宝塚の舞台を観てきました  宝塚歌劇「 星組 」公演 『 オーム・シャンティ・オーム ―恋する輪廻－ 』  原作は2007年にインド国内で大ヒットし その後世界各地で上演されたインド映画の傑作 ダンスに興味があってチケットをとったのですが ドラマティックなストーリーに見応えのある演技 笑いあり人情ありサスペンスありで  もう一度観たいと思う程 楽しい舞台でしたよ 星組トップの紅ゆずるさん   手足が長くて格好いい男役さんですね  歌も上手だしダンスも雰囲気たっぷり ユーモア溢れる演技もとても良かったです そして お母さん役のこの方  表現力が素晴らしい～  笑いを誘う演技で存在感ありました 星組副組長を務める ベテランのタカラジェンヌ こういったベテランさんの味のある演技が 作品をさらに面白くしているのですね そしてカーテンコールでは なんとダンスのレクチャーがあって 観客も一緒になってのダンス～ （手だけですが） 舞台を身近に感じる観客参加型は テンション上がりますね 何だかとても親しみが湧いて  星組さん これから応援したくなりました～  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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