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踊猫♪の縄張り

夢・願望・目標0

[動物♪] カテゴリの記事

全47件 (47件中 1-47件目)

老犬リュウ逝く

その日は何かが違っていました。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★昨日もヨモの検診でいつもお世話になっている動物病院へ母と。ヨモを車から降ろす時、ハーネスをつけて抱いて行きます。ケージは手の空いている方が持ちます。待合室に入りますと、いつものヨモだったらケージに入りたがるか玄関に突進して「帰ろうよ～～～」って表情をするのが常でした。でも、昨日は大人しく待合室の椅子に座るのです。座ってじ～～っとしてます。私「リュウ、元気かなぁ…」母「もう足が弱って、お散歩もできないのだそうだけど　お散歩が好きだからって病院の駐車場に出して貰ってたよ…」（病院の玄関前が駐車場）母は去年この病院に弟と来た時にリュウと会ったのでしょう。リュウとはこの病院で暮らしている老犬です。目は病気で見えません。去年会った時は、耳もあまり聞こえなくなって、鼻もあまり利かない（Ｙ先生談）状態だったようです。ヨモの順番が来て診察室に呼ばれました。あれ？何だかＹ先生…Ｙ先生が席を外した時に、スタッフのＮ嬢がそっと教えてくれました。昨日、リュウが死んだのだと。眠るように息を引き取ったのだと。Ｙ先生、泣きはらして目が腫れぼったくなっているのだと。…それは…泣くよね…。あのリュウはもういないのだな…。そう思うと私も泣けました。撫でても何も文句を言わない、優しいコでした。受付と診療室の奥は処置室に繋がっていて、時には開いているドアの向うにのんびり寝そべっているリュウの姿が見えて「ああ～今日もちゃんといる」って彼の姿をみて何故か安心していた私でした。検診が一段落したところで、Ｙ先生にお悔やみを言いました。リュウ、享年15歳。リュウのような中型犬の寿命は15年がピークだと。死ぬ少し前からエサをまったく食べなくなっていたこと。２０kgほどあった体重が半分近くになっていたこと。「予定どおりだけど…わかっていても辛いね…」Ｙ先生の目から新たな涙が溢れ出しました。お悔やみの花かごが届いたようです。開け放った診察室のドアから、スタッフＮ嬢が抱えて処置室の奥にある部屋に行くのが見えました。リュウの亡骸がそこにあるのかもしれません。リュウはきっと体から解き放たれて伸び伸びしているね。今は可愛がってくれた人たちを訪ねて飛び回っているのかしら。そしてきっと可愛がってくれた人たちを、その日が来るまで虹の橋の袂で待っているんだろうな。会えて嬉しかったよ。またね。

2007.03.15

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ヨモ乳腺腫瘍切除の手術を受ける／ヨモの姉貴分にゃ～んが

すっかりご無沙汰しています＾＾あ～春だ～と思っていたら冬に逆戻り？！我が家の猫たちは、真っ先に暖かい場所を見つけてお昼寝。平和な光景を眺めていると、思わず涙が…ｸﾞｽﾝ。二匹ともよく頑張っているなあ。どうかず～～～～～っと元気でいてね。にゃ～ん（アタマとシッポだけ三毛で他は白いコの方）が去年の夏手術を受けました。すっかり弱ってしまってとてもとても心配だったけど今は元気に生活しています。ヨモも肥満細胞腫と上手い具合に共存しているし♪このまま二人…じゃない、二匹とも元気でいてくれれば…と思っていたのですが…☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★先先週、ヨモが手術を受けました。肥満細胞腫の方は順調です。ですが…新たにヨモの身体を蝕むものがあったのです。…乳腺癌。肥満細胞腫とは別の癌。皮下組織にできていて、その更に下の組織と癒着しないうちに切除したほうが良かろうと手術をすることに…。今回は入院無し。日帰りの手術でした。午前中遅くにヨモを預けました。手術は数時間で無事終わり、夕方引取りに行きました。傷を舐めないように、赤い服を着せられていたヨモ。服を着せられてへこんでいる様子はありません。ホッ☆にゃ～んの場合は手術後着せられた服もストレスの素だったみたいで、随分しょげてました。さて、切除した癌は良性だったのでしょうか。それとも…。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★約一週間後検診へ。傷の経過は順調。病理の結果も出ていました。残念ながら悪性。幸いなことに、綺麗に取りきれたし、今の所転移は見られないそうです。今後の経過観察が大事…。手術後、ヨモが飲むレメディが一種類増えました。Ｙ先生が目を細めて仰ってました。ヨモは上手く肥満細胞腫と共存しているから今度もきっと…って。肥満細胞腫に関しては、Ｙ先生とめぐり合う前に地元の獣医さんに肥大した脾臓を摘出して頂いていたのが幸いしているそうです。肥満細胞腫のゲンパツは（どういう漢字でしょうか？？？）脾臓だそうで。「ヨモちゃん、記録伸ばしてるねぇ～」Ｙ先生が目を細めて仰いました。これからも「記録」伸ばそうね、ヨモ。ヨモの肥満細胞腫から作ったレメディ、他のにゃんこちゃんの役にも立っているって。Ｙ先生。院長でプライベートでもＹ先生のパートナーのＴ先生。これからもよろしくお願いします☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ヨモもにゃ～んも大事な家族。いつまでも元気でいてくれることを信じています。皆様の『家族』も元気で年を重ねていかれますよう祈っています…。※お世話になっている病院はホメオパシー治療も取り入れていて　お陰様でヨモは上手い具合に病気と共存しています。　実は去年手術したにゃ～んの腫瘍も悪性でした。　彼女もレメディを飲んでいます。お陰様で元気です＾＾Ｙ先生にお聞きしたホメオパシー治療を取り入れている動物病院はコチラ

2007.03.13

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【猫】肥満細胞種～お陰さまで元気です。

皆様、こちらではご無沙汰でした。放っておいたこちらのブログ、記事を書こうと思ったのは「肥満細胞種で検索してるうちこちらにたどりつきました」という方がたまにいらっしゃるからです。一緒に暮らしている動物の病気。どんな思いで情報を集めていらっしゃるのでしょう。膨大な数のWEB頁をご覧になったに違いありません。何かヒントになれば…そんな思いで書いてます。うちのヨモ…肥満細胞種に罹患している猫ですが、その後も元気一杯！！！代替医療のホメオパシーのお陰です。既存の治療法ではもはや打つ手なし、だったのですが。近頃はもう一匹の猫と追いかけっこをしたり、飴でサッカー？をしたり窓辺で日向ぼっこを楽しんだり。野良出身だから、正確な年齢はわからないけど14歳くらい…人間に換算するとおばあちゃんですが、我が家の末っ子といった風情。母にとっては「孫」のような存在です。私とホメオパシーとの出会いは偶然でした。何者かに導かれるように…。ある日地元の図書館に行きましたら、入り口のほぼ正面にある新刊コーナーにあるホメオパシーの本が目に飛び込んできました。何年も前からホメオパシーの事は知っており、興味もあったのですが特に情報を集めることもしませんでした。本当に偶然の出会い。そして奇しくも、貸出期間中に、ヨモが肥満細胞種であることが判明し（これが約3年前）、当時通っていた病院では抗がん剤の点滴以外には打つ手なし、でも点滴をはじめると吐き気がでて、エサを食べれなくなる…と言われたのです。事実上の最後通牒。そんな苦しい思いをさせて癌を殺しても、ヨモが参ってしまっては…。どうしよう。そういえば、借りてきている本に、動物のホメオパシー治療のことが書いてあった…。もう藁をもすがる思いで、本に書いてあった情報を元に、北海道でホメオパシー治療に取り組んでいる獣医さんを検索しました。あった！旭川の「ゆーから動物クリニック」さん。幸いここから車で片道二時間ほど。これなら通えます。電話をかけて、予約を入れて。ヨモをつれて病院へ。診察の結果、治療方針が決まりました。既存の医療と、ホメオパシーの併用です。それは今に至るまで続いています。途中で糖尿病も併発して、今でもインスリン注射してます。一時期危ない時もありました。でも、獣医さんのご尽力とヨモ自身の生命力、こちらで出会った皆さんの祈りで乗り越えました。一番最初に使ったレメディは「マストセル」犬の癌細胞を使ったものです。去年からは、ヨモ自身の病理細胞を使ったものに切り替えました。そして、「プラッシング」という方法で投与してます。これは一週間が一単位です。獣医さんから頂いたマニュアルをうつします。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝１．レメディを手で触らないようにしてガラスボト　　ルにポトンと入れて、そこにミネラルウオー　　ターを11cc加えて下さい。２．レメディが溶けたら、1ccをスポイトにとっ　　て、飲ませてください。飲み込まなくても口の　　粘膜に垂らせばいいです。３．1ccを15分間隔で10回投与してください。４．最後に1cc残したまま冷蔵庫に保管し、翌日、　　ミネラルウオーター10ccを足して、20秒くら　　いよく振ってください。５．再び、1ccを15分間隔で10回投与してくださ　　い。６．残り1ccを冷蔵庫に保管して、翌日もまた10cc　　足してよく振ってから、1ccを15分間隔で10回　　投与。　　これを７日間続けます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝「顕微鏡で見ると、ヨモちゃんの血液中には癌が沢山なの」と、獣医さんは仰います。うまい具合に肥満細胞種と共存できているのだと…。こちらの獣医さんにお世話になって約３年。ヨモが現在元気なのは、先生にしても予想外だったみたい。ヨモのこと、症例発表にも使われたとか…。レメディ以外にも与えているものがあります。それは、北海道赤平市にある「元気の丘」で販売している「笹エキス」。笹エキス自体は珍しくありませんが、こちらのは抽出法が特別なのだとか。数々の幸運な出会いがありましたお陰でヨモは元気。これからも、ずーっと元気でいて欲しい…。いえ、元気でいてくれることを信じています。踊猫♪

2006.10.27

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気に入ったらしい。

今日のヨモ。「居心地がいいですにゃ」どこにいるかと思ったら…。いいとこみつけたね～＾＾

2006.07.11

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にゃんにゃ～☆

お友達Nちゃんに教えてもらったブログ…「アメショっす！」http://white.ap.teacup.com/ginchan/いや～ん☆最高～～～（≧▽≦）水飲ませる機械のこと書いたとこ～（ウォータードームだっけ？？？）このノリ好きっ♪にゃん子達もいい味だしてるぅ～☆あたしはラムちゃんの愛らしさにヤられましただ☆銀ちゃんもいい味だしてるぅ。Nちゃんありがとね～＾＾さっそく「お気に入り」にいれました！ちなみにNちゃんとこにも２人の「お嬢」がいます♪写メや写真もらったんだけど、可愛いんだぁ～p（≧▽≦）qうちのコ達も可愛いけど、ひとんちのコ達も可愛いわぁ～～～～…しかし、あの「衝撃映像」……うん。衝撃だよぉ～。

2006.07.09

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おしゃれだね♪

ご近所の方々に度々野菜をいただく。私の両親より年配の方々ばかりだけど、元気に家庭菜園を営んでいらっしゃる。「無農薬だよ」とにこにこしながら持ってきてくださる。どれもこれも、元気で立派な野菜たち。…ありがたい！そのお一人から今日はかぶをいただいた。実は野菜を下さるご近所の方々に、何をさしあげようか。焼きたてのパンはどうだろう～ってことで、今朝機械が焼き上げたのを、母がお届けにいったところ…またかぶを下さったのだ♪元気で美味そうなかぶじゃ～～～。せっかくいただいたのに、当の母は友人宅に呼ばれて車を飛ばしていってしまった～。私が料理する羽目になったではないか。実はかぶって料理したことがない。早速ネットで検索☆…実は煮物未だに苦手なんだが…ブツブツ……………………前振りが長くなってしまった～かぶの葉をきりはなして、根（あれって根だっけ？）を４つに切り、皮をあつめにむく。鍋にいれて水を張って火にかけて…一息ついて先ほど切り離した葉をみると青虫くんだぁ～☆なんてきれいな黄緑。体の脇には鮮やかな白いラインが♪けっこうおしゃれじゃないの～。もっと観察したくて葉から摘み上げると丸まってしまった（－－；けっこう強い力で葉っぱにくっついてるんだね～☆青虫といえば。何年か前に首筋を噛まれた事があるぞ～＾＾；母が洗濯してたたんでおいてくれたトレーナーを着たとたん、首筋にチクリ！と痛みが走った。反射的に手をやると、手の中には………青虫くんがっ！かなり大きかったぞ～。薄めの黄緑で、今日の青虫くんみたいに白いラインなかったぞ～。トレーナーの裏はパイル地で、居心地よかったんかねぇ～。

2006.07.09

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可愛いにゃあ～～（≧▽≦）

本屋でプラプラしていて、一冊の本が目についた。その名も「耳折れ兄弟」………かっ…可愛いにゃあああ～～～～（≧▽≦）「中折れ兄弟」ではないので念の為…☆（をい！！）なになに。ブログが本になったんですって～☆http://blog.livedoor.jp/sky2525/「耳折れ」猫好きの人ならピンとくるかもしれません。そう、スコティッシュフォールド～この種類のにゃんこ、今まで正直可愛いと思えなかったのですが…アトム君とルーク君のまんまるお目目ににノックダウンされましたにゃ☆

2006.07.08

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オクスリ　キライ☆

オクスリ　キライオ母ニャンガ　マイニチ　クチヲ　コジアケマス。「良イ子デ　ゴクンシテネ～」オクスリ　オイシクナイノ。ダカラ　キライナノ。フニャ～～～～～～～～～ン（´へ｀）

2006.01.17

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ニャンニャにマフラー☆

ウチの猫ちゃまにマフラーを作ってあげました♪テレビみてたら「ニットの貴公子」某氏が出てて「指編み」の解説をしてので、さっそくトライしてみたのです＾＾…踊猫♪にもできた～。所要時間15分ほど。人間用なら30分ほどでできるって～♪自分のもつくろうっと☆

2006.01.07

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にゃんこは元気になりました～～～（・∀・）

先月腰が立たなくなったよろよろにゃんこ…レメディとビタミン剤毎日のんで（吐き出すのがとても上手で…母がいつも難儀してます）少しずつ少しずつ快方に向かいとうとうヨモと追いかけっこや猫プロレスをするまでに（≧▽≦）ヨモは相方が走り回れないうちは絶対しかけていかなかったんです。ヨロヨロしてるときは心配そうに側をぐるっと回って「大丈夫？」っていってたもんね。あああ～～～～～ホッとしました。心配してくださった方ありがとうございました～～～。

2005.12.29

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雪虫が…Σ（￣▽￣；

なぬ？！明日は雪だとぉ～？天気予報はそう告げておった。…冬じゃのう～～。どうりで「雪虫」が飛んでいるはずぢゃ。…それも大量に！！！！午後、用事があって外出した。………うぎゃ～～～～～～～！目に虫が～～～～～～～～っ！！！！さっき２階のベランダから見えた黒い雲の正体はこれかっ！雪虫：学術名は知らない。カラダにほわほわの白い綿毛みたいなもの　　　くっつけてる羽虫の通称。　　　雪虫が飛び始めると「もう冬かぁ～」と道産子は思うわけで…。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★リンクに「テキスタイルポップ」追加。インタビューが面白い♪

2005.10.24

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うちのコ肥満細胞腫でホメオパシー治療受けてます。

TOPにヨモ（これ、ハンドルです）の写真と病名載せました。フリー頁にも発病してからの経緯や受けた治療のことなどを記していきます。現代の獣医学に見放されたうちのネコ～ヨモ。ホメオパシー治療に出会い、現在は肥満細胞腫と共存中です。体表に沢山デキモノ（肥満細胞腫）ができて主治医の話によると血液の中にも癌がいっぱい！なのだそうです。ヨモの病気のことをまとめていこうと思ったきっかけは、ののさん（楽天ユーザーではない）が書き込みをしてくださった事です。ののさんが一緒に暮らしているネコちゃんも肥満細胞腫。なんと病名で検索して、踊猫♪のこの日の日記に辿り着かれたのだそう。あれから時間たってしまったけど、ようやく始動できそうです。ののさ～～ん！ネコちゃんの病状はどうですか？いいドクターと出会えましたか？お互い頑張りましょうね！肥満細胞腫は治らない病気だそうです。最初は皮膚に出て、脾臓や腸管に転移。ヨモの場合は脾臓に転移したようですが（現在の主治医と摘出時の主治医が違うし　摘出した脾臓は病理検査してないので現在の主治医の見解）脾臓摘出後の生存日数は何日だったっけ。聞き逃しました（－－；今度確認しておきます…。（スミマセン；；；）ヨモは脾臓摘出してから約2年後、ホメオパシー治療を始めました。マストセルという犬の癌細胞から作ったレメディと平行してステロイド系の抗がん剤も内服していました。抗がん剤の副作用で糖尿病になり、一時期緊急入院するなど危ない状態が続きました。☆祈ってくださったりレイキを流してくださった皆様！　本当に本当に感謝してます！お陰様でヨモは元気に暮らしています。☆危機を脱出した後…。今年の5月、ヨモ自身の肥満細胞腫から作ったレメディに切り替え。ステロイド系抗がん剤の内服中止。それからぐんぐん元気になりました。抗がん剤の副作用なのか、筋肉がだいぶ落ちていましたが筋肉量も回復してきています。一緒に暮らしているもう一匹のネコにちょっかいを出しておいかけっこをするほどになりました。現代獣医学に見放されたウチのヨモは代替医療であるホメオパシーのお陰で命永らえています。かつてのヨモと同じような状況に立たされているネコちゃんと飼い主さんのお役に立てれば幸いです。主治医が教えてくれたホメオパシー治療を行っている動物病院をフリー頁に載せておきます。（関東・関西）勿論ヨモがお世話になっている北海道の病院も載せますね。

2005.10.04

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に゛ゃあああああああああああ～～～～～～～♪

「に゛ゃあああああああああああ～～～～～～～♪」…ああ～～。キモチよさそう～～。

2005.09.29

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38匹の猫

駅に行ったら「ボラナビ」という小冊子があった。ボランティアの情報を掲載している小冊子だ。表紙に「猫の好きな方、お手伝いしてください」とありすぐさま該当の頁へ飛ぶ。なになに…。「お掃除の後はたっぷり猫とあそんでください。」きゃあ～～～～（*´▽｀*）嬉しすぎるぅ～～～。………じゃなくって！この記事でボランティアを募集しているのは野良猫や捨て猫を保護して、里親探しをしている人。家には38匹の猫がいるのだという。現在ボランティアの人3人と世話をしていらっしゃるが体調が思わしくなく、猫の部屋の掃除をしてくれる人を募ってるのだという。作業時間は午前中１～2時間程度。ボランティアをしている人の感想の一部「室内は清潔でみな幸せそう。」よかったね、にゃんこたち。よくないよ、猫を棄てた人たち。この38匹の猫を保護している人は、人間の都合で命を失おうとしている猫達を見過ごしにできなかったのだろう。それにしても38匹！！日本に野生の猫はいないはずよね？野良猫がいるのは、捨てた人がいるからでしょう？捨て猫…はいうまでもない。せめて去勢手術とか、避妊手術を…。何年も前のこと。札幌某所に大きなお屋敷を見つけた。庭も広い。庭を囲う柵には、こんな内容の張り紙が。「猫を捨てないで下さい。猫は七代祟るといいます…」うん。祟られても仕方がないでしょう。…おまえ、人間には冷たいのな。と、自分でツッコミをいれてみた。あのね、本でも読んだし、実際にネットでも目にしたし。猫を複数保護している人たちに冷たいニンゲンって結構いるみたいなのね。清潔にしてようが、してまいが文句言う。捨てた人間に対して何も言わないのにね。それにさ、ニンゲンの都合で猫の生き死に決めるなんてひどくない？と、突っ込みに突っ込んでみる…。「猫ってね、七代祟ると言われているけどそんなに恨みつらみを残さず成仏するのだと長年行者をしている俺のばーちゃんが言ってた」と私の知人が言ってたっけ。「むしろ犬の方が恐いんだよな。ばーちゃんも依頼受けるの嫌がってめったなことじゃ…」「怖いのは雀だね。この依頼の時は『自業自得』だって、放って…」人間以外の生き物にだって魂も心もあるんだから。

2005.09.27

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ヨモは元気に癌と共存しています（＾＾）

近況報告☆ヨモ「お陰様で元気ですニャ」皆様にサポートいただき危機を乗り越え、ヨモはその後元気に過ごしてます。必要なインスリンの量も減ってきました～～～！ありがとうございますっっ（－人－）ヨモは、上手く癌と共存しているようです。ヨモの病気…肥満細胞腫。ヨモは皮膚にデキモノができているのですが主治医のＹ美先生によると、顕微鏡で確認したらデキモノすべてが癌で出来ていると。（ﾋｴ～～！）血液にも癌が一杯だと。（ｷﾞｬｰ！）でも、ありがたいことに、ヨモは上手い具合に癌と共存しているらしい。ステロイド系の抗がん剤が不具合を起こし今は癌対策はレメディに頼ってます。ヨモ自身の癌からつくられたレメディ。それを服用するうちに、毛もふさふさ加減が蘇ってきました。デキモノができて、禿が一杯になってた頭頂部…。禿の部分にも少しずつ毛が生えてきました。ヨモの癌から作られたレメディ。それは他の猫ちゃんにも使われているそうです。内臓に肥満細胞腫が転移して、長いことないと言われていた猫ちゃん。ヨモと同じく10歳を過ぎた高齢猫なのだそうですが元気に過ごしていると…。従来の医療から見放された猫達ですがホメオパシー治療のお陰で生き延びている。ヨモ達がお世話になっている獣医さんたちは患畜の病状を改善するために、西洋医療もホメオパシーも、鍼治療も、なんでも使う、その時の最善を探る…そんな姿勢だと感じます。そういう獣医さんに出会えてよかった～～～～～！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝近況報告から話は外れますが…。Ｙ美先生から聞いた、麻酔の話を。Ｙ美先生が副院長を務めるこの病院。ここでは患畜の手術の時、麻酔のモニターに必ずひとりつくそうです。場合によっては獣医2人でモニターするそうです。麻酔は怖い。モニターの経験つめばつむほど怖いと感じると、Ｙ美先生は語ってくれました。麻酔は細心の注意が必要だと。近所のワンちゃんが去勢手術で死んでしまった。だから恐くて、自分のとこのワンちゃんはＹ美先生の病院に転院させた…こんな飼い主さんもいらっしゃるそうです。そこの先生は、もしかして麻酔かけっぱなしでモニターしていないのかもとＹ美先生。手術そのものは成功しても、大事な「家族の一員」が麻酔の失敗でお星様になってしまったのでは、とてもとてもやり切れません。麻酔にまつわる怖い話はまだ伺っているのですがこの辺で。あ～～この病院に出会えて本当に良かった～～～～～～！と、心底思いました。遠いのが難だけど。Ｙ美先生の病院には「顧問」が何人かいらっしゃるのですが皆それぞれの専門医です。麻酔の専門医もいらっしゃいます。それほど麻酔とは専門性を要し、かつ難しいものなのですね。

2005.08.07

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最近の猫ちゃま

猫はよく寝る…スヤスヤ。スヤスヤ…。ああ～～のどかだ…♪

2005.07.08

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にゃーんのニンゲン語

にゃんこ同士のやりとりを見ていると、いったいどうやって意思の疎通図ってるのかな～～といつも思う。にゃんとも言わないのよね。一方的にねこちゃまがヨモに対して「フ～～～ッ！！！」って起こってネコパンチ！することはあるけど。ニンゲンの目をしっかり見て「にゃ～～～～ん！」っていうのはにゃんがニンゲンを観察してニンゲンは音声でやりとりしてるから流儀にしたがってやるか～～って感じなのかな。それに、ドウブツ同士で目を見るというのは「攻撃」の意味を持つということをどこかで読んだ気がする。ニンゲンに対してはニンゲンの流儀で接するにゃんは賢いなぁ～。

2005.06.22

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こんにちは♪綺麗だね。

家の近くで出遭いました。こんにちは♪綺麗だね。

2005.05.27

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もぉ～～（´▽｀）

ヨモってば～～～！！！

2005.05.26

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箱入りよ♪

猫って…何で箱に入るのが好きなんでしょうね（？？）

2005.05.07

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今日もヨモとドライブ♪

今日も母の運転でヨモと病院へ～♪ＧＷ真っ只中。札幌方面への道は結構車が一杯。往きと帰りそれぞれ別の道の駅に寄ったけど凄く混んでたなぁ。いつもは空いているのに、さすがＧＷ！今日診てくださったのは、若手医師のＮ先生。まず最初に体重測定…をっ！！！増えたよ♪3.36キログラム！！！「いいよ、いいよ～～＾＾」とＮ先生もニコニコ。血糖値は３６５。前回より下がってる♪「まだだねぇ～。」この時間だと２００台になるのが望ましいと。インスリンの量を更に増やすようにと指示が出た。次回の診療は一週間後。おしっこの回数が多すぎたり、調子が悪ければもっと早く来るようにと。ともあれ、体重も増えたし、血糖値も前より下がったし。よいほうに向かってる。ああ～皆さんが送ってくださったエネルギーがこの子の生命力を内側から「熾して」くれたのだとしみじみ思う。本当にありがたい（－人－）感謝、感謝、感謝です……。*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*診察室から出ると、大きなワンちゃんと飼い主の女性。そして主治医のＹ美先生。「ヨモちゃんだったの～～」と目を細める。Ｙ美先生、ヨモが入ったキャリーの隣に座り、母と話し始めた。踊猫♪はワンちゃんの飼い主に話し掛けられたのでしばしおしゃべりを楽しんだ。人懐っこそうな瞳のワンちゃん。飼い主の女性も人懐っこそうな人だ。「里親募集」の仔猫の写真が待合室にあるのだけどこの方が保護している猫ちゃんなんだそう。もう何匹も野良ちゃんを保護したり、避妊してきたそうだ。今回一匹は里親が見つかったのだが、もう一匹はまだだそうで。ふっとプリンセスヤスコさんの事を思った。プリンセスも、何匹も野良ニャンを保護していらっしゃる方…。こういう方々がいらっしゃる一方で、去勢しないオスの飼い猫を外に出しちゃう飼い主サンとか、避妊させてないメスの飼い猫を外に出しちゃって、生まれた仔猫を飼えないから捨てちゃう飼い主サンとか。だんぜん「かわいそうなニャンズ」が増えるスピードの方が早い訳で。野良猫に餌をやるなという条例をつくる市町村はあるみたいだけど「捨てるな！」っていう条例を作ったとこはあるのだろうか？去勢してないオスは外に出すな、避妊してないメスは外に出すなとか。いっそのこと、猫も「飼う時は要登録」にしてくれ～！この人懐っこい女性、里親を探す時は「大事に室内で飼ってくださる方」限定で里親探しをなさてるのだそう。そうなると、結構見つけるのに時間がかかるのだとＹ美先生が言った。そっかぁ～。*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*Ｙ美先生とアシスタントの女性に見送られ病院を後に。ああ～～お腹が空いた。もうお昼だもんね。時間が来たので、ヨモに先に餌をやる。血糖値を上げない、病猫用の缶詰。それに薬を混ぜる。以前なら薬混ぜると嫌がったのに、今はちゃんと食べる。美味しそうだね、ヨモ。ホント、美味しそうな匂いがするんだよ～～＞＜今日は「青空の下でランチ」も目的のひとつだったので場所を探してウロウロ。中々ないわ～～～。とある小さな町の小学校。そこの校庭にお世話になることにした。公園みたいに木々の間にベンチがあるの。いいかんじです…。でも寒い～～～～＞＜おにぎりひとつ食べて、車の中に退散！昨日はあんなに晴れて暖かかったのに今日は曇り。予報では雨になるとか。でも、満足。空の下で食べたおにぎりは美味しかった☆

2005.05.04

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ニャンコとドライブ♪

今日もヨモは母の運転で病院に。今回は踊猫♪がお伴。ガッコが休みだから。出かけるとき、ハーネスをつけてやると自分から「さあっ。いくわよ♪」ってな感じで玄関に突進。最初は大変だったけどクルマにすっかり馴れた彼女は、ドライブを楽しんでるようだ。踊猫♪の膝に上がって、対抗車線を行く車を眺めたり。飛んでいく窓の外の景色を眺めたり…。ああ、山が萌え始めている。春だねぇ。桜も咲く準備をしているんだねぇ。ＧＷだからか、病院は空いていた。いつも週末は結構混むのだけど。担当のＹ美先生と若手のＮ先生が診療してくださる。一番初めに体重測定。3.24キロ。前回の診療時は3.16キロ。少し増えた(^^)v血糖値も前回は500以上あったのが今回455。良かった～～。餌も炭水化物は血糖値を急激に上げるので良くないがたんぱく質～魚なら与えてもいいと言われた。餌を制限されて以来、以前なら見向きもしなかった米飯にも食いつくようになったからなぁ～～。ひもじいのは可哀想だからとカリカリも許可されてる。だけど、気をつけないとすぐ下痢気味になる。内臓がおっつかないんだな…。インスリンの量も増えた。これは以前から言われてたこと。ひもじい思いさせるよりも、インスリンの量を調整していきましょう…これはＹ美先生の方針。ＱＯＬが大事なのは、猫も一緒。ヨモ頑張れ！現在ヨモのオリジナルレメディによる治療も行っている。最初の一週間は、毎日15分おきに10回レメディを与える。これは母が担当。キッチンタイマー片手に頑張っている。ナンプレを解きながら…。

2005.04.30

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レメディ到着！！

またまた血糖値が高くなったヨモ（ハンドル）。今日も母と弟に連れられて病院へ…。食事制限始まってからというもの今まで見向きもしなかった米飯まで食べるようになった。規定量では満腹感が得られないんだろうなぁ。うっかりテーブルの上に食べ物を出しておくことは出来なくなった。食べ物をしまうか、ヨモをキャリーバッグに入れるかどちらか。発芽玄米に小豆入れて圧力鍋で炊いたものをうっかり鍋ごとテーブルに乗せたまま寝てしまったのが悪かった。あの重い蓋を押しのけて、小豆入り発芽玄米をたらふく食べたらしい…。米飯は血糖値が上がるので、ヨモには毒らしい…。*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*病院に行ったら、オーダーメードのレメディがはるばる海を越えて到着していたのだそうだ。ヨモの肥満細胞腫の組織を採取してイギリスに送りその組織からレメディが作られ、また海を越えて日本に帰ってきた。ありがたいことに、そのレメディを他の肥満細胞腫の猫達にも使わせて欲しい、初期費用は病院で持ちますという申し出があったのだ。ありがたくお受けした。ヨモに一番マッチするレメディを作ってもらった上に初期費用を病院で出していただけるなんて（－人－）本当に本当にありがたい。本当に「守られている」と感じる。ヨモが地元の病院で肥満細胞腫の宣告をうけ、あとは抗がん剤の点滴しか手がないと言われ、抗がん剤の点滴をすれば吐き気がしてしんどくなると言われ。ちょうどその直前に、踊猫♪が図書館でホメオパシーの本を借りていたのだ。何気なく図書館に行き、何気なく新着コーナーに行った時に目に飛び込んできた本。そして、ネット環境がなければ、今通っている病院には出遭えなかったのだ。そして。blogを通じ、多くの人に支えていただき。なんてありがたいことだろう…。導いてくれた存在に最大限の感謝を。支えてくださった方たちに、愛と感謝と祝福を…！

2005.04.27

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猫ちゃますやすやまんまる♪

ちょっと寒いにゃ。丸まって寝るにゃ。おじゃましま～～す♪ すやすや♪

2005.04.27

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ヨモ、経過観察中☆

昨日ヨモは母と弟に連れられて病院へ行ってきました。ちょっと元気がなかったんです。案の定高血糖になってました。入院中よりも家に帰ってからのほうが運動量も格段に多いし。おなかすいたよ～～～って度々いいにくるしごみ箱あさるし（涙）食べ物の匂いと味ついたラップやホイルやティッシュも口に入れちゃうし（涙）（涙）でも、ゴハンの間にカリカリやりすぎるとお腹の調子が…。退院後何回か通って、インスリンの量を調整しましょうと主治医のＹ先生に言われてました。帰宅したら運動量が増えてお腹すくって。食事の量をふやすと、血糖値が上がるけどインスリンの量をふやせばいいからって。経過観察してます。ヨモ、がんばれっ。*……*……*……*……*……*……*……*……*……*沢山の方に応援していただいて本当にありがたいです…。感謝します！西の魔女の魔女りか凛さんもそのお一人で（ありがとうございます…！）魔女りか凛さんと一緒に暮らしてる猫の愛ちゃんもヨモのこと応援してくれてるのよね♪昨日の日記のレスでこう書き込んでくださってます。「実は今日　愛ちゃん帰るなりpcの前の　私のひざに・・・・　これは珍しいことだからね　何か　行ってるみたいだった　　すぐ　ここにきたけど　書いてないから　大丈夫　と思っていたけど・・・・　がんばれ～！」愛ちゃん、ありがとう…☆魔女さんのとこのニャンニャは、やはり魔女猫だった？！踊猫♪に「ぱふゅ～夢」を魔女りか凛さんが作ってくださってるとき愛ちゃんもエナジーいれてくれたんだよね♪ヨモ：いつもありがとにゃ！がんばるにゃ～♪

2005.04.24

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ヨモ（仮名）検診に行く♪

今日はヨモ（仮名）の付き添いで、母と二人動物病院へ。退院後、初めての検診です。片道2時間の道のり。途中休憩をはさむので（主に猫を休ませるため）実際はもうちょっとかかります。お陰様でますます元気なヨモ（仮名）です。入院前より元気です…。とても助かっているのが、ゴハンに薬を混ぜてもちゃんと食べるようになったこと！食事制限されてますもの。出されたものはすかさず食べないとひもじいままですからね＾＾以前は薬のませるだけで一騒動だったんです…。暴れないようにバスタオルでくるんで。嫌がるヨモ（仮名）の口に薬を…。だって、ゴハンに薬混ぜると食べなかったんだもの。飲んだ～～と思ってても飲み込んでなくて「ペッ！」って後で吐き出したり。それが今は…ああ！ありがたい…。（もっとも、家にいる母が主に飲ませてたんだけど；；；）車の中でも機嫌のいいヨモ。トラックがお気に入りのようで、うとうとしていてもトラックが通ると窓に駆け寄ってトラックを見ています。…子供みたい(*^^*)今日は天気もよく、道も空いてたのですんなりと病院に到着！体重測定して、採血して…結果は！ジャ～～ン！体重3.24ｋｇ！じわじわと増えてます♪吐かないし、下痢しないし、ちゃんと身になってるのね。ヨカッタヨカッタ☆そして、血糖値。良好です！入院時より運動量も増えてお腹がより空くようになったので様子を見ながら食事の間にやるカリカリの量も増やしていいみたい。よかったねぇ～～家でも体重を計って、経過観察して体重が増えて元気なら、次の検診は約一ヵ月後でいいと…。頑張ろうね、ヨモ！！！応援してくださっている皆さん、ありがとうございます！！！車さんもドライバー（母）も休憩中～～。助手席から外を眺めるヨモ（仮名）　　　　　↓

2005.04.16

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猫ちゃまころりん♪

猫ちゃますやすやころりんこ♪

2005.04.13

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お陰さまで、本当にお陰さまで･･･。

ヨモ（仮名）退院二日目。お陰さまで元気です。一日中ぐったりして、食べるたび吐いていたのが嘘みたいに元気です。皆様の「愛」のお陰です･･･。本当にありがとうございます（－人－）入院中はケージに居たので運動量が限られていましたが帰宅して運動量が増えたためか、お腹が空いて仕方ないようでゴハンの時間が待ちきれないようです･･･。糖尿の為と、肥満細胞腫の作用で分泌されるヒスタミンのせいで胃がやられている為とで食事の内容も量も制限されています。入院中の投薬のお陰で胃壁も元気になったのか食べても吐くことはなくなりましたが、要求通り食べさせたら下痢を起こして栄養が吸収されません。ただでさえ肥満細胞腫が元の発熱のせいで、体重の増加が妨げられているのに･･･。食べても吐かなくなったので、おやつにカリカリをやってもよいとドクターが指示してくださったので、食事の間にカリカリを少しもらえることになりました。それでも足りない･･･もっとちょうだ～い！といいます･･･。家中食べ物を探して、今まで見向きもしなかった白飯にもかぶりつきます。うっかり食べ物を出しておく訳にはいかなくなりました。眠ったら、空腹を我慢できるだろうと、母がキャリーの中にいれてロックをしたら諦めて少し寝たようです･･･。一時間半ほど寝たでしょうか。夜のインスリン注射の時間です。それが終わったら、やっとゴハン･･･♪おなか一杯になって満足したのか、スヤスヤ･･･。ねこちゃまと一緒に仲良くスヤスヤ･･･。ヨモの写真ははじめて公開します。いつもパワーを送ってくださる皆さんに感謝の意味もこめてお見せしたかったのだけど、ニャン相が変わってしまった、しかも弱っているヨモを載せてくれるなと家族の願いがあって･･･。今は元気だし、この角度ならいいでしょうということで公開と相成りました･･･。私たち家族（猫達含む）から「感謝と祝福」を皆様に*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*皆様の歩む道がますます明るく照らされますように･･･！

2005.04.12

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無事退院しました！

ヨモ（仮名）無事に退院しました！皆さん、ありがとうございます･･･！！！とご報告しようとしてたら、一つ目の日記書いた後パソコンがへそを曲げて･･･やっと戻ってきました･･･。「ヨモちゃんは、快適に機嫌よく過ごしてましたよ～」と副院長のＹ先生。今まで詳しく書かなかったけど、このクリニックにはドクターが3人居る。ご夫婦で経営していて、旦那さんが院長。奥さんが副院長。そして、若い勤務医ひとり。副院長･･･Ｙ先生がヨモの主治医でホメオパス。Ｙ先生が研修などで留守のとき、勤務医のＮ先生も診てくださっていたみたい。そして、笑顔が温かい院長のＴ先生。Ｎ先生が「餌をやろうとしたら、餌を奪おうとして襲ってくるコもいるんですよ。」「でも、ちゃちゃはそんなことなかったし･･･」とジェスチャー交えて言う。色んなコがいるもんだにゃ。ヨモは人懐っこくて、ドクター達や世話してくれたスタッフのみんなに懐いて、とても可愛がってもらってたようだ。ありがたいなぁ～良かったね、ヨモ。キャリアーに入れられたヨモに、スタッフの皆さんが手を振る。「よかったね～お大事に～」車に乗って後ろを振り返ると、なんとＹ先生とＮ先生が見送りに出てきてくださってる･･･！胸がジーンとした。Ｙ先生は、さっそくリアウィンドウのとこに飛び乗ったヨモをみて笑っている。久しぶりの車･･･。ガシガシと爪を研いで嬉しそうなヨモ。先生、さようなら！本当にお世話になりました。今後、週に一回の通院は必須。だから、またすぐ先生方に会えるよ、ヨモ。入院中と環境も運動量も変わるので経過を観察しつつ、調整を。Ｙ先生は本当に地道な作業を繰り返してインスリンの量とインスリン注射の間隔と食事量と食事の間隔を割り出してくださった。想像したら、気が遠くなる･･･。一日2回のインスリン注射。一日4回の給餌。そして、投薬。家族で頑張るぞっ！最後に、とてもいいニュース･･･。インスリン、約一年分確保できました！！最初、ヨモの割り当ては半年分だったのが他の糖尿病のニャンコが他のインスリンに切り替えできたのでヨモにまわしてくださったのだ･･･。本当にありがたい。そして。最近ホメオパシー治療に取り組んでいるドクターたちが使い始めた抗酸化剤、コエンザイムＱ１０（動物用）サンプルを貰ったのでお使いくださいと、Ｙ先生のプレゼント。ヨモの肥満細胞腫の組織は無事採取が済み、海を渡っている最中。2週間～1ヶ月でレメディができて手元に来る手はずに。何事も事故等がなく、レメディが届きますように･･･！見えないエナジーやお祈りで、ヨモに働きかけてくださった皆さん本当にありがとうございます！皆さんに支えていただいて、私たちもヨモもどんなに心強かったことか。ヨモはこれからも病気と仲良くやっていきます。できれば、病気とはおさらばしたいなぁ～。皆さんの歩む道が、ますます明るく照らされますように･･･（－人－）

2005.04.10

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猫ちゃまお休み中～♪

お休み中の猫ちゃまを激写！すやすや･･･♪ すやすや･･･♪（猫ちゃまったら～。また目あけて寝てるわ～。）何よ～邪魔しないでよ～。（ああ～起きちゃったよ～。）

2005.04.09

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ヨモ、もう一頑張り！！！

職業訓練校の帰り、弟の運転で猫の病院へ。「やっと落ち着きました･･･！」と笑顔のドクター。今回は相当苦労したと。血糖値が落ち着いたので、やっとレメディの為の組織採取が出来ると･･･。もともとヨモ（仮名）の抱えている病気は肥満細胞腫･･･皮膚に発生した増殖しつづけるデキモノ。やがて体内に転移･･･治療過程で薬の副作用により、糖尿病を発症。発症当時より使用していたインスリンの生産中止。限られたストック量のため別の種類に切り替え。吸収が悪く高血糖に。そして、入院･･･。別の種類のインスリンを使えるのが一番いい。ドクターが懸命に取り組んでくれたのだが中々安定しない。3日間血糖値が安定して、これならいける！と思いきや、翌日血糖値が急上昇･･･。こういうことの繰り返しだったそうだ。ここでレメディに話が戻る。肥満細胞腫は、直ちに命を奪うものではないが確実にヨモ（仮名）の命を削り取っている。体内に転移すれば、もうどうしようもないと･･･。ヨモ（仮名）の免疫系も頑張っているのだろう。皮膚の温度は相当高い。もう一匹の猫と比べるとよくわかる。そこで･･･と、少し前にドクターから提案があった。肥満細胞腫には最初から、ホメオパシー治療も併用している。使っているレメディは犬の癌細胞を使ったもの。ホメオパシー治療が功を奏しているのだろう。ヨモ（仮名）はドクターの予想に反して命永らえている。ただ･･･肥満細胞腫は増殖しつづけているし、成長もし続けている。もっと有効な手立てはないか？確証はないが、試みる価値のあること･･･。ヨモ（仮名）の肥満細胞腫の組織を採って、レメディを作る。本人（本猫）のものなので、一番いいだろうと。採った組織は、イギリスに送られる。そして、レメディが作られる･･･。全身麻酔をかけて、肥満細胞腫に針を刺して細胞を採取する。血糖値が落ち着くまで、何も出来なかったと。だけど、やっと･･･！明日あたり、とドクターが仰ってた。血糖値も落ち着いて、体重も戻り始めて。今日も床に下りて、暫く遊んだ。ゴハンもガツガツ食べた。体力は戻ってきている。全身麻酔だって。頑張るんだよ、ヨモ！！！みんなで待っているよ。色んな人が祈っていてくれているからね。何も問題が起きなければ、10日に退院。頑張れ、頑張れ。無事に済むこと、信じているからね･･･！！！

2005.04.07

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今日もお見舞に･･･。

明日から母が友人たちと旅行に行く。暫く（母が）お見舞いにいけないので今日も夕方、ヨモ（仮名）の入院先へ･･･。今日も高血糖の兆し。目のふちが真っ赤･･･。でも、昨日より元気だ☆ドクターの許可を得たので、ケージから出して、床で少しの間遊ばせる･･･。久々に広いところへ出たので、喜んで歩き回る。そして、出入り口のドアの前にちょこん、と座った。このドアをくぐれば、車に乗って家に帰れる･･･そう思ったのか。ごめんね。まだお家には帰れないんだよ。ドクターたちが一生懸命に血糖値が落ち着くように処置してくださってるからね。･･･がんばれ、ヨモ（仮名）。母の留守中には、弟と見舞いに行く予定。ちょっと間あくけど、待っててね･･･。

2005.04.02

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血糖値が・・・

母と共にヨモ（仮名）の見舞いに。ケージの傍に行くと出迎えてくれたものの、心なしか元気がない。・・・目のふちも真っ赤！（観察の結果、目のふち真っ赤＝高血糖ということが判明）ドクターによると・・・。今日一日安定してたら、退院できたけど今日はインスリンが効かず、高血糖のまま・・・。何故なのか分からないと・・・。データを見せてくださったのだが過去3日間はインスリンが効いて血糖値の変化も規則的だった。原因はわからないって。もしかしたら、注射する場所のせいだろうかと母とドクターの会話。家では弟が注射係なのだが、効く場所と効かない場所があるようだと・・・。ドクターによれば、打つ場所でこんなに違いがあるコは、まずいないと。（まだ原因が確定した訳ではないので、仮説の上での話です～）「あ！高血糖になった時って（後ろ足付け根の）内側に　打っていたかもしれない・・・！」と、ドクター。外側に打って、様子を見ます・・・ということになった。頑張れ～～～！ヨモ（仮名）・・・。【今日の猫ちゃま】今日も窓辺で、ひとりぼっちの日向ぼっこ。毛づくろいなんぞしてみる・・・。「窓辺を独占できるのは嬉しいけど、物足りないにゃ～」って言ってるのかにゃ～？

2005.04.01

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少し前の猫ちゃま♪

相棒が入院する前の猫ちゃま･･･。人間が出払っちゃうと、ひとりでお留守番だもんね。寂しいでしょ･･･。帰ったら一目散にお迎えに来てくれるもんね。ヨモ（仮名）が早く退院できるように、一緒に祈ろうね。猫ちゃま、ヨモ（仮名）の為に祈ってくださる方たちがいるんだよ。ありがたいね･･･。嬉しいね。「相棒の為に祈ってくださって、ありにゃとう♪　私からも【愛】を送るにゃ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」

2005.03.31

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3キログラム♪

我が家の末っ子ヨモ（仮名）に暖かいお心、ありがとうございます！昨日また、母と一緒に様子を見に行ってきました。「体重、10グラム、20グラムの増減で、一喜一憂してる状態なんですよ。」と、ドクターが。「早朝、ぜ～～んぶ（排泄物を）出した状態で3キロぴったり。」健康なときは、4.3キロ前後だった体重が減り始めてついに3キロを割ってしまって、なんとか戻さないと･･･という状態。ドクターたちの努力で、体重が少しずつ戻り始めている･･･。一時間おきの採血。血糖値チェック。状態によってはインスリン注射して、血糖値のコントロール。ヨモ（仮名）、引き続き頑張るんだよ！ドクター達も一生懸命にケアしてくださってるからね。

2005.03.29

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猫再入院

ヨモ（仮名）再入院することになりました。今から片道2時間母と連れて行ってきます･･･。

2005.03.24

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とりあえず退院＾＾

一匹寂しく入院生活を送っていた、我が家の末っ子ヨモ（仮名）が退院しました！まだまだ血糖値が安定しないので、暫くは毎日通院です。でもホッとしました。ご心配下さっている皆様お祈りくださっている皆様本当に本当にありがとうございます！ヨモ（仮名）は、ひとまわり小さくなりました（涙）ガン（肥満細胞腫）と発熱に取られてしまってるんだとドクターが･･･。胃に潰瘍も出来ているので、流動食。量と時間の管理をしっかりとしなければなりません。そして、インスリンの注射。そうとうしんどいはずですが、本人（本猫？）はまだまだ頑張るよ！って言ってます。私たち人間の家族も頑張ります！ずうずうしいとは存じますが、どうか、引き続きヨモ（仮名）を応援下さいますようお願い申し上げます･･･ｍ(_ _)ｍ

2005.03.23

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猫入院中･･･

我が家の末っ子ヨモ（仮名）未だ入院中･･･。皆様のお心、とてもありがたく感謝申し上げます･･･。こうやってblog上でコトバを交わしただけなのに本当にありがたく、感激しております。ヨモ（仮名）は未だ退院できずにおります。状態が落ち着けば今日にも退院できる筈でしたが。どうやら胃に潰瘍が出来ている様子です。今日は外せない用事があったので、私は行けませんでしたが母が見舞いに行って来ました。嬉しがって甘える仕草を見せていたそうです･･･。どうか、早く良くなりますように･･･（－人－）

2005.03.20

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猫入院／追記

最近写真を載せてない方のニャンコ･･･闘病生活を送ってるニャンコですが入院することになりました。これから片道2時間、母の助手として（母運転、私猫の世話）かかりつけのお医者さんとこに連れて行きます。頑張れ（－人－）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【追記】猫その弐改めヨモ（仮名）入院させてきました。こんなに寂しいものだとは･･･。いつも投薬や餌は母がインスリン注射は弟がというわけで「お前は猫と遊ぶんじゃなく、ねこ『で』遊ぶんだろ！」と言われている踊猫♪ですが･･･。猫が如何に私たちを愛してくれてるか実感･･･。帰宅したら、最近写真をアップしてる方の猫が「ヨモ（仮名）はどこ？」というので私と母からキチンと説明したら納得したようだけどなんだか寂しそうです。ヨモ（仮名）は4年半あまり闘病生活を送ってます。肥大した脾臓摘出に始まって肥満細胞腫（ガン）糖尿病･･･。一生付き合わなければならない病気です。ホメオパシー治療も平行して行ってます。年齢を考えて～元野良なので正確なところは分からないけど11歳以上～ガンの根治よりもクオリティ・オブ・ライフを優先しようと。病気との共存です。先ほどドクターが血液検査の結果を電話で知らせてくださいました。血糖値は高いけど、他は異常なし。ホッとしました。ただ、胃の粘膜がやられてるみたいで。ここ数日で急激にやせて一昨日から吐き戻しが増えて。昨日は食べては吐き、食べては吐き･･･。点滴が必要だけど、腕･･･じゃない前足はカテーテルが入らないほど細胞腫（皮膚にでるガンなのです）がびっしり。後ろ足は大丈夫だけどストレスが大きくなるので局所麻酔して前足切開して管入れるかもという話。ヨモ（仮名）家族全員で祈ってるよ。それに。祈ってくれてる人がいるからね。ありがたいね。頑張るんだよ！本当にありがとうございますｍ(__)ｍ心から感謝します･･･。

2005.03.18

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原因は明らかだけど

princess Yasukoさんの日記を読んでホント、やめて～～（＞＜）って思った･･･。princess Yasukoさんのお家には、元野良ニャンが何匹もいるそうだ。中には保健所送りになるところを保護されたニャンも･･･。のみならず、事故などで死んだ野良ニャンを何匹も埋葬なさったそう。その悲しさは（おそらく腹立たしさも）princess Yasukoさんにしか分からないけど･･･。踊猫♪もやりきれない気持ちになった。私も野良猫保護したことがある。市役所でバイトしてたときのこと。出勤したら職員の通用口に捨てられてたのだ。箱に入れられて3匹。結構大きくなってたなぁ～。生まれてから3ヶ月以上たってたかな？2匹はヒマラヤンっぽい雑種。残り1匹はロシアンブルーっぽい雑種。見過ごしに出来なくて連れて帰って親に叱られた。その後、運良く里子に出せた。･･･って、里親は全員母の知人。母に感謝･･･。3匹のニャンコを捨てた人、どんな訳があったのかは知らない。だけど、生まれた仔猫飼えないなら避妊はしたほうがいいよ。いや、してくれ･･･と思った。室内飼いのニャンコでも脱走して妊娠！って事はあるものね。あと、オスの飼い猫を外に出す人、せめて去勢してね。飼い猫外に出すの恐ろしくないのかな･･･。交通事故に病気感染。猫を虐待するニンゲンだっているのに。猫って最初から室内飼いにすれば、家の中だけを縄張りと認識するから外に出さなくてもストレスたまらないんだって。テレビで動物の専門化が言ってた･･･。飼い猫が野良猫を増やしてるなんて･･･ハァ･･･（ため息）野良猫が生き易い環境って今の社会には溢れていないと思う。野良猫に餌をやるなって条例を作った自治体があるそうだけど野良猫餓死作戦ですか？先にやることあるだろが。てめぇらがg（以下略）･･･頭に血が昇りました･･･失礼･･･。まず、人間の責任を問うてください･･･。

2005.03.16

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やっぱり猫ちゃま（＾＾）

お日様が恋しい･･･。天気がいいときの猫ちゃまお日様ポカポカ気持ちいいにゃ♪今日はお日様が雲の上。寒いにゃ。ストーブつけるにゃ！今日の踊猫♪は２階にいたので、猫ちゃまは生体カイロを確保できず。日が暮れてストーブが点火されると、猫ちゃまは一目散にストーブに駆け寄ったのだった･･･。

2005.03.15

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またまた猫ちゃま・・・。

踊猫♪の実家では、真冬でも夕方日が落ちるまでストーブに点火しない。･･･まぁ、特別寒い日はその限りではないが。近頃は大分暖かくなったので、夜までストーブに点火せず過ごせるようになった。･･･でも、ニャンコには寒いらしく、踊猫♪の膝に暖を取りに来た。やっと暖かい場所見つけたにゃ･･･。昼寝するにゃ。すやすや。そろそろ起きるにゃ･･･。

2005.03.14

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今日も猫ちゃま

携帯様のお陰で猫ちゃまが写せて嬉しいわぁ～♪

2005.03.13

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今日の猫ちゃま♪

ウチの長女♪ワタシが次女♪

2005.03.12

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【ハムスターの太郎君と猫のミケ君のお話】日向ぼっこは気持ちがイイ♪

今日は冬至なんですね。また明日から昼間が長くなっていく♪うれしいなぁ～。･･･という訳で今日の夕食には南瓜を使った物を一品☆意外と美味しかったので、フリーページの「食べるのが好き」に追加しました。南瓜とベーコンとレーズンのサラダです。そして･･･今日のお風呂は柚子湯。近くのスーパーで柚子だけを使った入浴剤を見つけたんです。季節限定ですって。楽しみ♪＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今日は巨大ハムスターの太郎君と猫のミケ君のお話を。ミケ君･･･雑種のオス猫。このコも不思議なのよねぇ。後からやってきたハムスター達を食べようともしなかったんですって。笑狼☆の家では、犬と猫とハムスターとインコ（動物園にいるオウムみたいに大きいインコですって）と亀が普通に暮らしていたんですって。･･･生まれたときから一緒って訳じゃないのに。ミケ君は太郎君を食べようともせず。太郎君はミケ君を恐がりもせず。2匹で仲良く縁側で日向ぼっこ。縁側で日向ぼっこ。これ、踊猫♪の憧れ。縁側ってテレビでしかみたことない･･･。いいなぁ。縁側でニャンコと日向ぼっこするの。の～～～～～んびりお茶なぞすすりつつ。景色を眺めながら。･･･話がそれました。その日向ぼっこ。2匹はどうやって移動していたと思います？･･･なんと！ミケ君が太郎君を咥えて縁側に連れて行ったんですって！！！毎回のように･･･！！！巨大ハムスターを咥えて、ゆったり縁側に歩いていく猫･･･。お食事にしてしまうのではなく、日向ぼっこの友として。･･･これって･･･「あり」ですか･･･太郎君とミケ君、何をお話していたのかしら？＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝まだまだ笑狼☆の家の動物たちのお話は続きます。

2004.12.21

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【ハムスターの太郎君のお話　その弐】いい湯だな♪

昨日に引き続き、ハムスターの太郎君のお話です。踊猫♪「ハムスターがお風呂･･･？！！！」笑狼☆「あいつ、俺の行くところどこでも着いて来るから･･･。」そんなの、聞いたことがありません。いったい、どうやって入るんでしょう？あの小さな身体で。･･･まぁ、太郎君はハムスターにしては大柄なのですが･･･湯船でイヌカキならぬ「ハムかき」でもするのかすぃら？笑狼☆「風呂にも着いて来るから、入りたいのかなって思って。」さて、どうやって入浴させたのでしょう？湯船にポチャ～ンですかっ？笑狼☆「洗面器にお湯入れてやったら、気持ちよさそうに入ってた♪」･･･ハムかきを期待した踊猫♪は、自らを恥じました。動物は玩具ではないのです。生きているのです。そして･･･ペット（今風に言うとコンパニオン・アニマルですか）は家族も同然なのです。太郎君は、小さなお手手で浴槽代わりの洗面器の淵につかまり気持ち良さそう～～～に入浴してたそうです･･･。笑狼☆「ちゃんとバスクリンも入れてやったんだ♪」うっとりと、バスクリン入りのお風呂につかるハムスター･･･。････････････やはり彼は、自分の事をハムスターだとは思ってなかったんじゃないでしょうか？笑狼☆のことを兄弟みたいに思っていて、なんで自分はこんなにちっこいのかと不思議に思い、自分も笑狼☆くらいになりたいと日々念じつづけ、あのサイズになったのではないでしょうか･･･。そして。太郎君は6年ほど生きたそうです。笑狼☆の家に来た時は、ちゃんと掌サイズだったのにいつのまにか獣医さんに「モルモット？！」といわれるほど大きくなった太郎君。養命酒を飲み、焼酎の晩酌を楽しんだ？太郎君。バスクリンのお風呂で一日の疲れを癒す太郎君･･･。そして。ネコと仲良く日向ぼっこしていた太郎君。踊猫♪「･･･普通、ネコって、ねずみ～を食べるんじゃないの？」笑狼☆「みんなお互いに干渉しないで生活していた」明日はネコのミケ（「動物のお医者さん」のミケと違い♂ですが）と太郎君の日向ぼっこのお話から始めましょうか。

2004.12.20

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【ハムスターの太郎君のお話　その壱】え～～～っ？！嘘でしょっ。

彼･･･踊猫♪の恋人である笑狼☆は子供の頃、動物と暮らしていた。話を聞くと、「飼っていた」というより「一緒に暮らしていた」と言う方がピッタリくるような暮らしぶり。ハムスターもネコも犬も、インコもミドリ亀も陸亀も･･･彼のことを兄弟か子供だと思っていたに違いない。ハムスター３匹。ネコ１匹。犬１匹。インコ１羽。ミドリ亀１匹。陸亀１匹。･･･結構いるわね･･･おまけに近所の動物も常時出入りしていたのでいつも20匹くらいは家や敷地内にいたような状態だって（汗）ネコが他のネコを連れてきたりした･･･な～んて話を聞くと「動物のお医者さん」のミケを思い出しちゃうじゃない。『姐さんスミマセン』と仔猫を連れたお母さんネコ。『かまへん』とその地域の女親分的なミケ。（台詞はうろ覚えです）お母さんネコ、やっとえさにありつけ感涙･･･。じーちゃんと兄貴と自分と動物達との生活･･･どんなんだったんかな。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝そうそう。昨日予告した巨大ハムスターのお話･･･。小学生だった笑狼☆はある日、近所だか遠くだか知らんけどどっかのペットショップでオスのハムスターを３匹買ってきた。３匹は「太郎」「次郎」「三郎」と名づけられた･･･。３匹は用意されたエサに見向きもせず、ニンゲンの食事の時間になると必ず食卓にやってきて、笑狼☆の皿のものを勝手に食べるのでした。ハムスター達ばかりでなく、インコまで彼の皿のものを勝手に食べるのでした。･･･何故かじーちゃんや兄貴の皿には手を出さない動物達･･･不思議だなぁ～～～～。３匹は平和に暮らしていましたが、いかんせん「ねずみ～」の（踊猫♪はネズミ系全般を「ねずみ～」と呼んでます）寿命は短いのです。１年ほどして次郎と三郎は☆になってしまいました。「次郎と三郎の分まで生きるんだっ！」と決意したかどうかは分からない太郎君。その後も笑狼☆の食事を横取りしてスクスクと育ちました。スクスクスクスクスクスク･･････････････と育った太郎君、とうとう生後三ヶ月程の仔猫くらいの大きさになったのです！！！踊猫♪「･･････それ、ハムスターじゃなく、天竺ネズミじゃないの･･･？」笑狼☆「･･･だって、ハムスターって売ってたんだよ～～」太郎・次郎・三郎＆他の仔ハム達と団子になってた中から３匹買ってきたとのこと･･････誰かハムスターじゃないコを混入しませんでしたかぁ～～？？？かかりつけの獣医さんにも「モルモットでしょ」と言われたとか･･･太郎君がいたペットショップに見せに行ったら、ビックリされたとか･･･（そりゃあ、するでしょぉ～～！！！）踊猫♪「ハムスターなら、超肥満してたんじゃない？」笑狼☆「獣医さんに問題ないって言われた･･･」･･･っていうことはっ！骨格自体がでかくなってたってことっ？？？！！！･･･なぞだっ。踊猫♪「･･･笑狼☆のウチ、ぁゃιぃもの食べてたんでしょっ！」笑狼☆「失礼な～～っ。普通の物しか･･･。じーちゃんの養命酒は飲んでたけど･･･」じーちゃんが健康のために飲んでいた養命酒。そして晩酌の焼酎。･･･それか？！･･･養命酒を飲むハムスター。･･･晩酌するハムスター。これまた「動物のお医者さん」の砂ネズミ達を彷彿･･･もういいって。笑狼☆「アイツ、自分の事ネズミだと思ってなかった。」笑狼☆「俺の食べるものなら何でも食べた。」チョコレートも刺身も焼き鳥も野菜も何でも･･･笑狼☆「あいつ、風呂が好きだった。」え～～～～～～～～～～っ？？？！！！風呂好きなハムスターっ？続きはまた明日以降に。

2004.12.19

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老犬リュウ逝く

ヨモ乳腺腫瘍切除の手術を受ける／ヨモの姉貴分にゃ～んが

【猫】肥満細胞種～お陰さまで元気です。

気に入ったらしい。

にゃんにゃ～☆

おしゃれだね♪

可愛いにゃあ～～（≧▽≦）

オクスリ キライ☆

ニャンニャにマフラー☆

にゃんこは元気になりました～～～（・∀・）

雪虫が…Σ（￣▽￣；

うちのコ肥満細胞腫でホメオパシー治療受けてます。

に゛ゃあああああああああああ～～～～～～～♪

38匹の猫

ヨモは元気に癌と共存しています（＾＾）

最近の猫ちゃま

にゃーんのニンゲン語

こんにちは♪綺麗だね。

もぉ～～（´▽｀）

箱入りよ♪

今日もヨモとドライブ♪

ニャンコとドライブ♪

レメディ到着！！

猫ちゃますやすやまんまる♪

ヨモ、経過観察中☆

ヨモ（仮名）検診に行く♪

猫ちゃまころりん♪

お陰さまで、本当にお陰さまで･･･。

無事退院しました！

猫ちゃまお休み中～♪

ヨモ、もう一頑張り！！！

今日もお見舞に･･･。

血糖値が・・・

少し前の猫ちゃま♪

3キログラム♪

猫再入院

とりあえず退院＾＾

猫入院中･･･

猫入院／追記

原因は明らかだけど

やっぱり猫ちゃま（＾＾）

またまた猫ちゃま・・・。

今日も猫ちゃま

今日の猫ちゃま♪

【ハムスターの太郎君と猫のミケ君のお話】日向ぼっこは気持ちがイイ♪

【ハムスターの太郎君のお話 その弐】いい湯だな♪

【ハムスターの太郎君のお話 その壱】え～～～っ？！嘘でしょっ。

オクスリ　キライ☆

【ハムスターの太郎君のお話　その弐】いい湯だな♪

【ハムスターの太郎君のお話　その壱】え～～～っ？！嘘でしょっ。