踊猫♪の縄張り

デカイ個人差

何でもそうだけどさ～誰かに効いたからって、他の誰かにも効く訳じゃないよね。最近改めて実感。いや～勉強になったわ。忘れちゃならないのは、いつだって「これを選んだのは自分」だってことだ。突き進むのも退くのも自由だ～～～。それにしても………。ハァ（嘆息）

将来の夢

踊猫♪の将来の夢は…楽隠居☆どうだっ。そーだいな夢だろ～＾＾

【名前の理】事務局よりお知らせ☆

【名前の理】お申込の皆様へ。【名前の理】事務局の踊猫♪でございます。【名前の理】読解お申込の皆様、大事なお名前をお預かりしながら、長らくお待たせを致しまして大変申し訳ありません。諸般の事情により読解が遅れておりましたことを深くお詫び申し上げます。読解させていただきましたお名前から順に読解結果を事務局より送付いたします。尚、五人以上の読解をお申込の皆様方には、今しばらくお時間を頂きたいと存じます。大変申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。皆様は【名前の理】からまた【新たなる理】を発見なさるかもしれません。これからの皆様の人生がより一層輝きますよう心より祈念致します。【名前の理】事務局　踊猫♪拝※【名前の理】読解受付は終了致しました。

既にスピリチュアル

普段の生活の中で「既にスピリチュアル」だと思うことが幾つもある。代代受け継がれてきた習慣の中に。例えば…食事の時にいう「いだだきます」ね。命あったものを食す訳でしょう。命に向かって手を合わせる…。命頂きますって。あなたがたの命は無駄にはしませんって。そして、その命が食卓に乗るまでの過程に思いをはせる。会ったことも無い多くの人のお陰様です＾＾ありがたいなぁ…。そうそう。日ごろ使う「お陰様」ってコトバも「すぴりちゅある」だと思うよ～。人間ってさ、無力で愚かで本当にちっぽけな存在だよね。あと100年もしたら、私もあなたも多分もうこの世にはいない。宇宙の歴史の中で100年なんて一瞬にも等しいのだろう。その短い時間の中で、私たちは泣き笑い苦しみ悲しみながら駆け抜けていく…。「生かされている」本当にそう思う。一瞬一瞬が愛しい。ありがたい……。精一杯楽しみながら行こうっと☆

トイレ掃除と開運？

結構前から、トイレ掃除と開運を絡めて語る人たちが増えてきた。一部の人たちは烏樞沙摩明王の御名とご真言を唱えながら掃除をするんだそうである。そういや、かつては栄えたが今は寂れた街で（中心街はシャッター通り）商売をしており他の店は閑古鳥が鳴いている中、何故かその店だけは大繁盛…という店を経営する母の友人がいるが、彼女の店のトイレには「烏樞沙摩明王様ありがとうございます」と習字が得意な友人に筆で紙に書いて貰って貼ってある。多分10年以上も前から…。と、盛大に人を釣ってみたくなった踊猫♪であるがトイレ掃除のことを書き出した真意は他にあって…「開運が絡むと、今までトイレ掃除など自分のするべき　事ではないと、東から太陽が昇るのを当たり前だと　確信するが如く思っていた人種まで掃除をしだすのだな…（激笑）」という事を書いてみたくなったのである。トイレ掃除、子供の頃からしてましたが何か？毎日磨いてますが何か？と言いたくなったご婦人は大勢いるだろうな～。うん。踊猫♪だって子供の頃からしてるよ、トイレ掃除。汚す方は斟酌しないんだよね（－_－）踊猫♪にとっては長らく「トイレ掃除」＝「屈辱」であった。トイレ掃除そのものが屈辱なのではない。お掃除は気持ちのいいものだ。澱んでいた気が晴れていく、その快感といったら！！！では何故「トイレ掃除」＝「屈辱」であったのか？世の中何故か、自分の糞尿を他人に始末させても（正確には糞尿で汚れた便器等）何の痛痒も感じない大人がいる。特に男性に顕著である。世の中、悪くなる訳だな～～～～（嘆息）ウチの猫でさえ、用を足したあとはちゃんと始末するぞ！というか…「糞尿は誰のものでもキタナイ穢れたもので、この俺様が　始末するべきものではない」という思念がプンプンするのだ。いや～人間の無意識の悪意ってイヤよねぇ。無意識だから自覚がないし、抗議しても聞く耳さえ持たないもんねぇ。つまりは…「自分が手を触れたくない穢れだから誰かにやらせる」という無意識の作為に基づいた「強制」が踊猫♪にとっては苦痛だった訳だ。いいたいことはわかった、では貴様はトイレ掃除をきちんとしているのか？とそろそろ聞きたくなってきただろう。してるよ～ん。ウチには2箇所トイレあるけど、デンパ中継（謎）が始まってから掃除に更に熱が入り、自分が使う階下のトイレは一日二回磨いてるよ♪掃除以上に「磨く」を意識すると、すがすがしいね！更に…「綺麗に使わないとゆるさん！」と鬼気をみなぎらせているお陰で、男性も放尿の際に細心の注意を払うようになったよん＾＾だって、掃除するより汚す人が多かったら、掃除してもしても追いつかないじゃ～～～ん。それに、ウチのトイレは鬼門にバッチリかかっているので余計綺麗にしないと悲惨なことになるんだよね。建築会社には「トイレは鬼門を避けて」と母が注文して「分かりました！」と元気にお返事頂いたはいいけど、建ってみたらバッチリ鬼門を侵していたんだよう…（涙）ウチのメンバーは全員「開運希望」な訳だがそれならば残りの3人でもう一つの、主に男性が使うトイレを掃除して、自ら運気を呼び込んでみないか？と提案したのだが、徒労に終わった。最年長の男性が「今日掃除したばかりだ♪」と威張るので点検させてもらって絶句した…………。掃除は結果をもって、掃除したとみなすべき！いいよ。諦めたよ。という訳で「殿方用（という訳でもないが）トイレ」もワタシが磨くよ～。っつー訳で、こちらは一日一回。同じく鬼気を漲らせながら磨いておる。掃除する人間より汚す人間が多（もうええって！）それ以前に、自分が使った後を汚れたままにしておいて平気という雑な神経では…………。今日も便器がピカピカ。気分爽快であるぞ！ワハハハハハハハハハ（＾０＾）…汚すなよっ！「良い気の流れ」は全員で導くものだっ☆＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ここだけの話。（ぉぃ。ブログで「ここだけの話」なんて寝惚けた事言うなよなっ！）精神世界系人間が立ち寄る北海道第一の都市にある某カフェや子供の頃から霊感の強く現在は○○ピ○○という職についている某さんの仕事場も違う某さんの仕事場もさらに違う某さんの仕事場もトイレ綺麗じゃなかったッス（涙）お世辞にも綺麗とは言えなかったッス（滂沱たる涙）今は綺麗になったかなぁ………。中には、自宅と仕事場兼ねてる人もいるンで心の中で「どゆこと～？」と叫び、トイレットペーパーで拭ける所は拭いて出てきた小姑みたいな踊猫♪あああ…そんな自分がちょっぴり（ちょっぴりかい！）イヤですぅ～。綺麗で感激したトイレは、何回かお邪魔した某氏自宅トイレで、いつも磨かれているのが分かるトイレで某氏が「烏樞沙摩明王」云々を知る前から磨かれていたんで…この果報者め！ワタシは某氏の奥さんファンなのだ☆ワハハハ＾＾…話が明後日に行きかけてるのでこの辺で～(^^)ノ~人の意識・無意識や、エネルギー扱う「玄人」の皆さん…「素人」の踊猫♪に言われてちゃいけませんよ～。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊メモ烏樞沙摩明王（うすさまみょうおう　うすしまみょうおう）真言「おんくろだのううんじゃくそわか」

だから面白い

性善説・性悪説を聞く度に子供の頃から感じてた違和感…後になって表現する語彙を得て改めて思ったのは「どっちとも一人の人間の中にあるよねぇ～」神も仏も夜叉も天使も悪魔も…全て人の心の内にある。いいじゃん、それで。良くないのは…そこから目を逸らす事で…。なぜ良くないかって？自分の中の夜叉や悪魔を生き埋めにしてきた人たちがどうなっているか社会を見れば明らかで。目を逸らしていたら、ろくな事ないもんね。全てを内包して混沌としている。人間はだから面白い。

人はビックリ箱

分かる訳ない。「あなた」と「わたし」は違う人間なのだから…。だけど、あなたが泣くと私も悲しい。あなたが笑うと私も嬉しい…。人って何年付き合っても面白い。ビックリ箱を何個も身の内に抱えた未知の存在。次は何が出てくるんだろう…。付き合っているとその人の「傾向と対策」…どんな時にどんな反応をしがちか…と言うことは分かってくるけど心の中で何が起こってるかなんて分からない。「人は変わるもの」とよく世間では言われるけど本質は変わらないんじゃないかなぁ～。外界に対する反応が変わるだけで。「気持ちが分かる」という言葉を私も使うけど随分はしょって使っている。例えば…「あなたが悲しんでいるという『事実』はわかる」そんな感じで使っている。どんな「悲しみ」なのか私にはわからない。辛さもわからない。想像するしかない…。人はどんな輝きや宝物を身の内に秘めているかなんて誰にもわからない。本人にだって容易には分からないのだから…。輝きの片鱗が見えたとき、伝えることはできるけどね。「あなたのこういう輝きが好き」とか「あなたのここが凄い」とか。他人を分かるってどういうことだろう？分かる訳ない。分かると思う自体がおこがましいと思う。分かると思ってしまっては面白くない。

住み分け

一度破壊された自然は容易には回復しないと聞いたことがある。回復させようと思えば多大なるエネルギーを必要とすると。つまり莫大な費用がかかる。最初から破壊しない方が安上がりぢゃ！え？カネカネ言うな？この世界ではカネというエネルギーがなければ物事は進まんわい。つーか、自然は人間を必要としないが、人間のほうが自然を必要としている訳で。人間は是非とも生存域を確保したい。だけど、この便利な暮らしを捨てたくない！少なくとも私は捨てたくないぞ。一番いいのは、住み分けだな。人間のほうを閉じ込める。人間は街や都市に住めばいい。「手付かずの自然」と接触できるのは訓練を受けた専門家だけ。またはその専門家に引率された人間だけ。申請しても容易には許可されず事前の教育は無論のこと一年に何人という人数制限も設けられる。自然破壊に繋がる行為をしたとみなされた違反者は高額の（即破産するくらいの）罰金刑か即懲役刑。それくらいにしないと人間は懲りないイキモノだから…。そして街や都市に住む人間に対する制限も必要。有害物質を各家庭や職場から垂れ流しにしては意味がない。その内河川や海は完全に浄化能力を失い海はこの星の汚染物質が行き着く最後の場所になってしまうだろう。（「ナウシカ」の世界だな＾＾；）な～んてことをつらつら考えた…。

(*^_^*)

母が育ててるヒト達☆冬でも植物が身近にあるっていいね～ …と年末アップしようと思った写真☆ 雪はまだまだ溶けないけど空気は春の訪れを既に告げていたのであった…(^^) ああ～春はいいねぇ～

いつの間にか

いつの間にか季節は冬から春に…☆ これは一月末に写したもの。 冬のピーンと張り詰めて澄んだ空気も好き♪

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闇と混沌とは異なるもの

マ・ゴ・ハ・ヤ・サ・シ・イ

友人と茶を飲んだ。その時に友人が口にした「食育」で思い出した事２つ。一つ目は…キーワード「マ・ゴ・ハ・ヤ・サ・シ・イ」結構有名らしい。これは船瀬俊介氏の著書で知ったのだが、氏によるとこのキーワードを提案したのは吉村裕之氏。媒体は『食べもの文化』芽ばえ社　1991年10月号。マ…マメゴ…ゴマハ（ワ）…ワカメを代表とする海藻類ヤ…ヤサイサ…サカナシ…シイタケに代表されるキノコ類イ…イモ類なるほどね～＾＾これに主食の穀類、それと味噌でカラダが喜ぶ食事の出来上がり～♪これが一つ目。二つ目は…五色の食卓。これ最初は小林カツ代さんの本で見かけたのだ。お弁当を作るとき、色で考えると見た目も綺麗だし色んなものも入るし、栄養のバランスもとりやすいと。お弁当で考えると例えばこんな感じかな～黄色…卵焼き赤…ニンジン、プチトマトもいいな。　　梅干をゴハンに乗っけると腐敗防止と食欲増進に緑…ほうれん草、ピーマンとか？茶色…肉とか煮豆とか？白…大根とかカブを浅漬けにしてみる？他の色は～？紫…ナス黒…ゴマ他には何色があるかな～調理法も・焼く・茹でる・揚げる・蒸す重ならないようにすると油も取り過ぎないし～というのを思い出した。ここから先はつぶやきです(^^)食べ物って凄く大事なのは誰でも知ってるけど何を食べたらいいんだろ～なんて思うことない？ジャンクな食べ物に舌が慣れちゃったら自然な風味じゃ物足りなかったりするって聞いた。食べ物の分野は大きな産業で、どうやったら固定客つかめるか日々闘い。ちょっとエグイやり方も日常化していて…それは「幼児期の味の刷り込み」。これはもう広く知られてるよね～○クド○○○゛なんかが子供向けのキャンペーン張ってて食べ物以外で子供を釣っておいて…で、食べさせて「これは美味いものだ」と刷り込む。味の記憶ってのは怖いモンで、これでこの先数十年の顧客をゲット！上手いやり方だけどエグイなぁ～～～。だけど、このやり方が通用しない味覚を赤ン坊の時から獲得しているお子様もいるもんでさ、頼もしいな。友人の赤さんは、ジャンクな食べ物は一切受け付けないらしく「善意のオトナ」がくれた菓子なんか口にいれてゲロ～～～ッ。ファストフードもファミレスのもダメなんだっけ？凄く正しい味覚だ！食品添加物も人類の歴史じゃ新しいモンで～いま壮大な？人体実験の最中なんだな。私らはモルモットなんだナ。あああ…だんだんくらぁ～くなってきた～ではこの辺で～～＾＾筋道立てて考えるのは苦手じゃ～ついでに食べるのは好きだが作るのはさほど好きじゃないんじゃ～オルソンさんとソラオ君（以下略）

スヤスヤ☆

(^^)

荒野の太陽【ﾌﾗﾜｰｴｯｾﾝｽとｾﾝﾂのｸﾞﾙｰﾌﾟﾜｰｸ】

え～と前回の日記の続きです＾＾3月4日の咲月希ちゃん宅で行われた「おうちカフェイベント」午前中の誘導瞑想（by咲月希ちゃん）が終わりお昼も終わってＲｏｓｅｍａｒｙちゃんのフラワーエッセンスとセンツを使ったグループワークだ♪彼女とは不思議な縁を感じる。去年札幌であったイベントで初めてであって、お試しセッションを受けたときに那智黒君（謎）顕現。クリスマスの「マミ先生」のヒプノのグループワークでもフォローしてもらって。なにより…物事をついつい斜めに見がちで猜疑心の強い踊猫♪もＲｏｓｅｍａｒｙちゃんの前では安心しちゃうのだ。この日のワークのテーマは「恐れを手放す」参加者は8人。Ｒｏｓｅｍａｒｙちゃんが渡してくれた白い紙に各自・手放したいこと・こうなりたい自分なんかを書いていく。咲月希ちゃんが何十色もある色鉛筆を提供してくれたのでみんな思い思いの色で書いていく…。書き終わったら2人一組で色々シェアをした。「片方の人は片方の人のいうことを否定しないで聞いてあげてください」Ｒｏｓｅｍａｒｙちゃんの声でシェアを始める。私のﾊﾟｰﾄﾅｰは咲月希ちゃん。不思議なのは、それぞれのペアで共通した課題を抱えていたこと。う～ん。上手くできているわ。興味深かったのは…咲月希ちゃんは「希望」を紙の上部に書き踊猫♪は一番下に書いたことだ。う～～む。私にとって「希望」のイメージは「パンドラの箱」なのか。それが終わったらいよいよフラワーエッセンス選び。今のペアでお互いオーリングで6種類のフラワーエッセンスを選んでいく。Ｒｏｓｅｍａｒｙちゃんがエッセンスを何本かの組にしてまわしてくれる。まったく反応しないグループもあって興味深い。で、私が選んだのは…Red ChesnutBlack CohoshLarchHollyELMCherry PlumBlack EyedSaint John's WortFilareePine多すぎ！その中からＲｏｓｅｍａｒｙちゃんがペンジュラムで選んでくれたのは…Black CohoshHollyELMCherry PlumBlack EyedSaint John's Wort後で説明してもらったけど…今の私に必要なものをちゃんと選んでいるなんて不思議☆最後にセンツオブノウイングを使った瞑想。（って何？って言う方は是非Ｒｏｓｅｍａｒｙちゃんや咲月希ちゃんに聞いてね♪）今日のセンツはＡＬＬＹ。ＲＯＳＥを使った香りなんだそう。私が見たのは…荒野に上りくる太陽。胸の深いところで何かがゆらいだ。自分自身を丸ごと愛することを助けてくれる香りなんだって…。私は私。他の誰でもないわ～他人が自分に抱く印象ってあてにならない。だって、今まで出会った人に聞いた私に対する印象並べてみたら……別人？…別人でしょ、それ。…ってことは…自分が心地良い状態でいたっていいってことだわ。わははは！「感情の軋轢」って奴に傷ついてたのは過去の私だ～「忌憚なく物事をハッキリという人」になっちゃえばイイのよ。うん。この方がスッキリ！精神の便秘解消だっ。…てな訳で「縁側で寝ている猫♪」やめますんでよろしく！（だんだん意味不明）ワークのこと思い出してたらそこから発展してこんなん出てきました～＾＾Ｒｏｓｅｍａｒｙちゃんにとっては初めてのワークショップだったそうだけどとてもそうは思えないわ～。とても充実したひと時をありがとう。今度は是非一日ワークショップを！

ヒカレテイク生キ霊

詳細は一切省くけど数日前生霊が思念の集合体（最早人の体をなしていない）に引き寄せられるのを見てしまった…どどどどうなってしまうのだろう生霊の本体は。わかんないけど怖い…何故怖いか分からないか怖い怖いよ…（；；）他人様に向かって放つ念は喜びに繋がるものでなくてはならないと、改めて自分に言い聞かせた。友人のＳ君が「怒ったって憎んだって妬んだっていいけどさ、　重要なのは『自分が』勝手に怒ったり憎んだり妬んだり　してるってことを自覚することなんだよ＾＾　相手に放たず自分で完結させることなんだ☆」Ｓ君の兄キのＬ君も「でもね…意外と自覚していないんだよね。ニンゲンって。　自分の「裏の心」って奴をね…」う…うん。わかったよ…必死で全部見る勇気を持つよ～！あああああんんなの見ちゃったら「事実を観る痛さ」なんてちっぽけなものじゃ！…「あれ」を見せていただいたのも「御仏の慈悲」だわ（￣人￣）ちなみにその集合体獣臭かったです（泣）ちなみに生霊って無意識に放たれてるの多いらしいです（泣）

目指せ！！チキン脱出☆

最初このブログを始めた頃は…「踊猫♪の別な面…辛辣な部分や皮肉っぽい部分が見れて面白い＾＾」…と言われていたもんだった～（トオイメ）そのまんま突っ走ればよかったんだろうが～アハハハハ＾＾；ゞ弟と話してたときズバリ言われた。「姉貴、俺以外の人と話すとき、こんな調子じゃ話さないだろ～　俺は誰の前でもこんな感じだぜ」ああああ～～～踊猫♪はチキンですぅ～（この際、「謝れ！チキンにあやまれ！」という突っ込みはなしにしてくれ）出会いというのは面白いもんでハッと気づいて出会った人の「星」を見てみたら…（私は宿曜占星術を独学で細々とベンキョーしている）弟も某女史も某嬢も同じ「軍師の☆」だ。そんでもって「相手に合わせて自分を変える」なんてしないキャラだと出ていた。ついでに～見かけと違ってかなりクセのあるキャラで～お大師さんもこの☆なんですって＾＾；実際私はこのヒトビトからは大いに刺激を受け学ぶことが沢山ある…。「自分は自分」ってのもそう。割り切り。達観。人ってさ、生まれてくるときも独り。死んでゆく時も独り。私の感じていることは誰にも分からない。逆もしかり…。だから、面白いんだよな！こないだのＲｏｓｅｍａｒｙちゃんのグループワークで作ってもらったフラワーエッセンスも助けてくれるだろうし。私は私。わが道を行け！楽に行こうぜぇ～～～～(^^)つー訳で、次はＲｏｓｅｍａｒｙちゃんのワークショップのことなどを＾＾（とーとつだなぁ…＾_＾；）

自習時間【爺の寺子屋】

「泉」を認識したのは6年ほど前だったっけ…泉っていっても「水」が溢れてるとかそんなんじゃないけどね。純化したエネルギーは3次元的な存在感が希薄所謂「コウキュウシンレイ」になればなるほど容易には感知できなく………あつかましい3次元的な存在感があるということは人間に割りと近い存在でもありよく「カミ」やら「ホトケ」やら騙って現れる「ドーブツレイ」なんかは大体背負ってる光が禍禍しいし存在感ありすぎじゃ。第六感的五感が発達している友人のＳちゃんに言わせると「獣くさいからすぐわかる」のだそうだ。「泉」…あえて五感に翻訳させると、ドライアイスの煙のような存在感が希薄なモノが懇々と湧き出ている観。「爺の寺子屋」といっても「爺」がそこにいるわけではなくいらっしゃったら我々が耐えられませんがな。意識のほんの一部を向けているだけ波長を我々に合わせてくれているだけという訳で、お歴々が人間の脳に特定のイメージを送り込むのも簡単なことなのだった☆よく「カミ」が登場する時に物語で言われる「目を閉じ、耳をふさげ！何を見ても何を聞いてもならぬ！」ってのは実感として分かる…。

疾走して祭り～？！【誘導瞑想】

先週の土曜日、3月4日に咲月希ちゃん宅でイベントがありました～＾＾色んな人に会えて楽しかったなぁ～～☆終わった後、お食事⇒温泉（*＾＾*）女同士裸の付き合い♪うふ（違）咲月希ちゃんの誘導によるグループ瞑想ありぃのＲｏｓｅｍａｒｙちゃんのフラワーエッセンス＆センツのグループワークありぃの整体師ＡＫＯさんのセルフマッサージの講習ありぃのたまちゃんのタロット占（個人セッションね）ありぃの盛りだくさんな一日でした～。誘導瞑想で見たイメージが面白かったのでまずはそれを☆今回は過去生に戻ってみるという誘導でした。誘導の途中で、以前見たイメージが～＾＾他人様の過去生やオーラが見えるＡさんを囲んでのお茶会に行ったことがあってその人のとなりに座っていると、過去生らしきビジョンが二つカラー＆感覚付きで見えたよ。その時に見た「大陸の草原で馬にまたがり疾走している」ってのと同じのが見えた。その時自分は男性で、父親である自分に手を伸ばしてたっている小さな娘を馬の上に引っ張りあげて一緒に駆けていく～風を切る感覚が心地良い♪以前はこの小さな少女は出てこなかったなぁ～。包が見えて、そこには「生活」があって…。実はこのときはまだ、過去生に戻る誘導文は出てこない…。馬で走っている時に新たな指示が出た。小川だったか池だったか…。とにかく水に浮かぶ葉っぱになるように誘導された。最初に見えたのは光り輝く蓮の花。花の中央には水晶の珠が輝いている…その花はゆっくりと回転していた。やがて私は緑の小さな葉っぱになり、ゆっくりと水の底に沈んでいった。そして……自分は何時の間にか逞しい男性になっていた。筋骨逞しく、ずんぐりとした髭もじゃな男性。鎧兜で身を固めている。イメージは…古代の日本。誰かの命により遠くに行って還ってきた感覚がする。集落は祭りの空気で華やいでいた。笑顔の女たちが迎えてくれ、優しい手が具足を外していく。身軽になった自分は祭りの輪を横目で見ながら集落を横切っていく…綺麗なそろいの装束に身を包み、輪になって踊る若い女たち。巫女が守るある建物（高床式だ！）に着いた。「鏡」があるのが感じられる…そこで自分を待っているのは肉体を持たぬ「カミ」の面々だ。「翁」を中心に男女のカミガミ。黒髪を高く結い上げた、白い装束の「メガミ」がまず労いのコトバを下さった。そして…あれ？なんて仰ったんだっけ？？？瞑想が終わった時点では覚えていたし、皆で話をしたときにもちゃんと話をしたのにな～っ。貰った「オコトバ」忘れちゃったけど、いつもの方々（謎）が出てこられたのが楽しかったな…＾＾；ゞと、まぁ私の見たビジョンはこんな感じ。次はお昼を挟んでＲｏｓｅｍａｒｙちゃんのグループワークだっ☆

爺の寺子屋

風呂に入ってぼ～～～っとしてると、猫♪式中継機をお使いなさる「爺」の「寺子屋」に行って来たような気がした…寺子屋というより大学の講義かしら？勿論「爺」は音声言語を使って「講義」している訳ではないので各人の受け取った「概念」が勝手にアタマの中で「コトバ」に組み変わって行くようだ。「…宇宙の『泉』…『物質生成の場』…」「直接各人が『えねるぎー』を貰うように意識を…」爺が私を見た。「なになにおヌシのアタマの中ではこんな言語に…『物質生成の場』は　『すぺーすおぺら』の読みすぎじゃないのかのぉ～　概念として『泉』は中々いいところを突いておるの。　こんこんと湧き出ている『あれ』をおヌシら人間ははどう　捕らえておるのか中々面白いの」「…同じものを見て感じても、こんなに受け取り方が違うのじゃな…　そうして何代もの間、世界中で相争っておる訳か…」……そうなんですよね…「しかし、『かーてぃすぼうや』は中々良い子じゃが　『みんなのかーてぃす』じゃからの～(^^)　やはりおヌシには『おるそんさん』や『そらおくん』がぴったり　のようじゃの～～～～(^^)」ああっ。話がどんどんそれていくぅ～～～～☆

「平気でうそをつく人たち」…お薦め書籍

「平気でうそをつく人たち」著者はＭ・スコット・ペック副題は「虚偽と邪悪の心理学」全米ベストセラーにもなった本で、日本語版第１刷は1996年12月25日となっている。図書館で見つけたら是非読んでみてほしい。周りに「平気でうそをつく人」がいて、常に苦しんでいる人に何がしらのヒントを必ず与えてくれる…そんな本である。帯に書かれている文句を引用すると…＝＝＝＝＝＝＝＝以下引用＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝本書の著者は、自らの診療経験から世の中には"邪悪な人間"がいると考えるにいたった。邪悪な人間とはこんな人である―・どんな町にも住んでいる、ごく普通の人・自分には欠点がないと思い込んでいる・以上に意志が強い・罪悪感や自責の念に耐えることを絶対的に拒否する・他者をスケープゴートにして、責任を転嫁する・対面や世間体のためには人並み以上に努力する・他人に善人だと思われることを強く望む＝＝＝＝＝＝＝引用終わり＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝…思わず頷いてしまっていたりしません？頭から「？」マークを沢山出している人はラッキー♪この本で著者は、「邪悪な人間」を断罪している訳ではない。ここで第６章「危険の希望」314頁から一部引用してみる。＝＝＝＝＝＝＝＝以下引用＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝また、判断を下す際にはその目的を忘れてはならない。治療または癒しを目的として判断を下すのであれば結構なことである。自分の自尊心やプライドを強化するためと判断するのであれば、これは間違いである。「神の加護がなかったならば自分もそうなっていただろう」という内省こそ、他人の悪を判断する際につねに忘れてはならないものである。＝＝＝＝＝＝＝引用終わり＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝この部分は私にとって大いなる救いとなり、また戒めともなっている。また、第５章「集団の悪について」も興味深い。310頁から少々引用を。＝＝＝＝＝＝＝＝以下引用＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝あらゆる人間の悪の根源が怠惰とナルシズムにある、ということが子供たちに教えられるようになることを私は夢見ている。人間一人一人が聖なる重要性を持った存在である、ということを子供たちに教えるべきである。＝＝＝＝＝＝＝＝引用終わり＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝著者の人間に対する深い愛情と洞察は全編に渡り溢れており救いのない話もあるが、読後感はそんなにおどろおどろしたものではなかった。この本に出会えたことに深く感謝したい。…思わず手書きで↑のこと書き写したくらいだもんな～（＾_＾；ゞ

とことんオバサン宣言☆

3650日程前からだんだん（というかどんどん）気にはなっておったのだが…。最近のお嬢様方（○の○んた言うところの「お嬢さん」含む）は実にお洒落でセンスも良い。メイクも上手だ。街を歩いていると自然と頬が緩む。皆、スタイルも良いしのぉ～（これではオバサンというよりエロ親父；；）仏蘭西料理や伊太利亜料理など食す姿も綺麗。ナイフ、フォークも優雅に使う。だが…その同じお嬢さんがたと日本食を食した時…別人か？箸をきちんと使えないお嬢さんや茶碗をひっつかむお嬢さんも。あの洋食を食す時の優雅な姿は跡形もなく…何故ぢゃあ？！う～～～～～～～～～～む。子育て中のお嬢さんも少なくなく。あああ…異国の食のマナーは…ブツブツでも自国の食のマナーは…ブツブツとハラの中でブツブツいうのも精神衛生上よくないので…こうなりゃとことんオバサンになろうぞ！をを～っ！！！…こういうとき…「古老」だと何か言っても角が立たないんだろうなぁと思ってみたりする。いや～単純に昔「国際交流」とかしててとさ～外国の人たちは自国の文化や習慣は大事にしてるのが目に見えてさ～でも意外と日本人はそうでないことに気づいてさ～箸の上げ下ろしも、ガイコクジンの方が綺麗だなんてそんなになっちゃったら、なんか哀しいな～って思ったのよ。ちなみに箸がきちんと持てていると、塗り箸で生の米粒楽につかめます。生の豆もね☆面白いからご家族でどうぞ～＾＾

喜怒哀楽イキイキと感じテマスカ～？

アナタ、喜怒哀楽イキイキと感じテマスカ～？喜怒哀楽がどうも鈍いとか、甚だしきは凍結してると感じるアナタ。イキイキとした感情を認める（自分以外の人間に怒哀をぶつけるのは八つ当たり）ことに罪悪感を感じるアナタ。この書籍がお勧めだと思ってしまうんである。タイトルをお知らせする前にちょっと引用をば。頁数は、ハードカバー版のものである。204頁　このように、多くの状況のもとでは、感情がわき起こる直前に、常に家で培われた「考え」が無意識のうちにあなたの全身を駆けめぐる。この「考え」がどんなものか、そして、それと「感情」とのつながりを理解することが、自滅的な「行動」に走ることを止めるための第一歩だ。「感情」のチェック　どんな人間でも、「親」というものに対しては感情的な強い反応が起きるのが普通である。その感情については、よく自覚している人もいれば、無視することで自分を守ろうとする人もいる。自分の自然な感情を心の奥深くに埋めてしまうことに慣れてしまった人は、まずそれを掘り起こして、自分の感情というものに馴染む必要がある。その練習のために、つぎに示すチェックリストを見てほしい。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝中略＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝205頁〈親との関係で私が感じる「感情」〉１．私は何事でも親の期待通りにできないと罪悪感を感じる。２．私は親の気分を害するようなことをすると罪悪感を感じる。３．私は親のアドバイスに逆らうと罪悪感を感じる。４．私は親と言い争うと罪悪感を感じる。５．私は親に腹を立てると罪悪感を感じる。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝中略（リストの項目は31あります）＝＝＝＝207頁　これらの感情以外にも、材料として使えるものがあればリストに加えてみてほしい。例えば、身体的な反応などもよい材料だ。だれでも口ではごまかすことができるが、身体はその時の感情に正直に反応する。引用終わり。書籍名は「毒になる親」スーザン・フォワード著　毎日新聞社文庫も出てるけど、文庫を読んだ人の話では、全部収録されてないとのことなのでハードカバー版がおススメなのだそうだ。図書館ででも探してみてくだされ。他にお薦めは…「機能不全家族　西尾和美著」講談社α文庫帯に書いてある文句は…大きな文字で「家族の80%が機能不全！！」他には「今まで闇に葬られ隠れていた家族の問題が表面化！健全な親子関係を取り戻すためには！？」本はお薦めなんだけど、誰だ？帯書いたの。「取り戻す」というからには前提は「失った」なんだろう。つーか、もう既に「生まれたときには健全な親子関係なんてありませんでしたが何か？」さらに悲惨なことに「そのことにさえも気づいていませんが何か？」という世代が現役なのだよ。な～んて言っても仕方ないことなんだろうな～。いや、本はお薦めだから。帯に文句言ってるだけだから。あとは…岩月健司氏の書籍の数々。さすが「動物を観察して飯をくう学者」だけある☆何千人「観察」したんだっけ？彼の現在の状況がどうであれ、書籍の価値は決して色あせるものではない。ネット書店等で「岩月健司」で検索してみてピン！ときた書籍からどうぞ～。「家族の中の孤独」なんてタイトルだけでズバズバ来る人も多いんでは？それと「思い残し症候群　親の夫婦問題が女性の恋愛をくるわせる」「娘の結婚運は父親で決まる　家庭内ストックホルムシンドロームの自縛」…家庭内ストックホルムシンドローム…上手い事言うなぁ～！座布団10枚っ。親の七掛け幸福論とかね。こんなことを書くと必ず「感謝が足りない」とか「親がいなければあなたは生まれてこなかった」（当たり前だろ）とか「すべては学び」とか「臭い物には蓋症候群」のヒトビトが何か仰いますが…すべて白日の下に晒すことのどこがいけないんですかい？傷が膿んで蛆…どころか立派な蝿になって、より弱い存在にたかっているなんて光景は珍しくないんですがね。さっさと乾かして、かさぶたにしちゃいましょうよ。そこまできたら、もう一息！なんだから…。だいたい「痛い」ものは「痛い」んです。何故「痛い」といっちゃあいけないんですかい？誰が相手でも殴られれば痛いんです。心の問題も同じなんです。これは相手を責めたり非難するとは別のことなんです。「○○しちゃいけない」「○○すべき」ほらほら～縛ってませんか～。

春直前

わりと暖かくて強い風が吹き荒れている。何時の間にか雨も降り始めた。ああ～春だなぁ～（*＾＾*）これで一気に雪も解ける…。私が北海道で暮らしていて、一番ワクワクするのはこの季節。冬から春へうつろいゆく季節。境目の季節…。木の芽も膨らんでくるし何時の間にか木の周りの雪がぐる～っととけて土が顔を覗かせ。草が生えていたり、ふきのとうが顔を出していたり。これからはこんな季節。しばらくお洒落できなくても（雪解け水を跳ね上げていく車が多いんだ☆）足元がぐちゃぐちゃでもこの季節が好き。とはいえ、一年中暖かくて半そでで過ごせる地方もいいなぁ～と思わないでもない☆服がかさばらないし、洗濯物は早く乾くし～ストーブ焚かなくても凍死しないし♪（ぉぃ）な～んてこと言ってても、この北の地での暮らし、結構気に入ってるのである☆バージョンアップしたのか、以前より寒さに強くなったみたいだし＾＾

☆でんぱ系日記☆西方浄土☆

でんぱ～～☆まぁ、ヨリマシ（依巫）というのは「でんぱじゅしんき」なのだが…（ぉぃ）受信機には解析装置はついてないのでサニワ（審神）が必要である。という訳で、デンパ中継をしている猫♪巫である…。中継先は最近はデンパ系サニワ友人（滝汗）【Academic Wild る】こと根っから学者のるなさん～『名前の理』の読解人ですよぅ～である。どんな内容…？じぇ～～んじぇ～～んわからなぁ～～～い？？（ ﾟ Q 。）？？これがわかりゃ大学院で研究したレベルなのだそうで…そりゃ、私が理解できんのも無理はない！（威張るな；）人類学的にも極めて真っ当な内容だと…ふむふむ。彼女のブログのフリー頁…『ジンルイガク覚書』（だったっけ？）の更新を楽しみにしてましょう～。…というか、勉強しろよ、自分。大抵、受信している時は記憶装置が働いていないのだが“ばっくろーど”してるのかハードディスクに記憶されていることもある。あんまり美しい光景だったので、あっぷしよう～アップしようとしても、データが抹消されないので許可が出たものと心得る。この3日間ある種の…当世風に言うと「えねるぎーわーく」をしていて今日が満願の日だった。終了の報告メールを打っていると…………途中は割愛して…『くろわんわん』が何かを咥えている…。ぼぉ～っと青白く光るソレは、しゃれこうべ…重なる男性の顔…ちなみにそのサニワ友人が教えてくれたがギリシャ神話系だと『くろわんわん』はケ何とか…と呼ばれてるらしい。それはおいといて…デンパ系サニワ友人と皆様（激謎）との間に飛び交うデンパ…。強烈な眠気がやってきた。シャットダウンか～？耐えられず自室に戻り横になる…。目をつぶると眼前に広がるは那智の滝。（行った事ないぞ）緑が眩しい…滝の流れは海へとたどり着く。今まさに沈まんとする夕日。海が夕日の色にそまっていく…。ゆらゆらと海面を漂う感覚がする。なんて気持ちがいいんだろう…ゆらゆらと流れに流れて夕日に突入した。瞬間金色の光に包まれた。そして静寂。真の闇。暖かで、安心できて、懐かしい所…。「ガイコツさん成仏するの図～アリガタヤ（￣人￣）」と、友人から返信がきた。まぁ、これも人類学的に見たら「あたりまえ」なんだろうな～「神のマツリ」「仏のトムラヒ」は彼女のブログ上の講義を気長に待て！…勝手にこんなこと言っておりますが～（滝汗）「ふだらく」とか「じょうど」を求めて舟で漂っていった先人たちの気持ちが少しわかったような気がした。…決して生身の身体では行けないとこでもあるんだけども…。

退院おめでとうございます（*＾ー＾*）

わははははは～～～～～＾＾やっほ～～～い☆嬉しいぞぉ（嬉涙）猫仲間の（勝手に仲間認定しちゃってごめんなさい；；；）☆☆さんが退院だぁ～～～！退院おめでとうございます（*＾ー＾*）（*ﾟ▽ﾟ）ノ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*ニャンズもご家族も☆☆さんの退院をどんなにか心待ちにしていらっしゃったことでしょう。ましてやご本人はどんなにか…。よかったよかった～～～。すげ～嬉しくって書いちゃった～＾＾北海道を離れていたときに色々ろあってどん底だった時、この方の書き込みにどんなに励まされたことか…。踊猫♪は本当に本当に本当に嬉しかったんです。その節は、ありがとうございましたｍ(＿＿)ｍこれ書いてる時点で3814051HITのこの方のblog。多くの人に慕われているのが分かります。そして、日記を読ませて頂いていると地域の人たちにも慕われているんだなぁ～って（*＾＾*）北海道はこれから春がやってきます。この方がお住まいの地方は、踊猫♪が住んでいるとこより少し先に春がやってきます。もう空気に春の気配が忍び込んできてますよね。ふふ…一番ワクワクする季節☆久しぶりのご自宅で、ゆっくりおやすみくださいね…☆そして、またチャちゃんのお散歩日記や山菜取りのお話など読むの楽しみにしてます。チャちゃんのサラダ畑ができるの、今年はいつ頃かなぁ～。最後にもう一度。退院おめでとうございます（*＾ー＾*）（*ﾟ▽ﾟ）ノ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

満員御礼☆『名前の理』

『名前の理』読み解きお蔭様を持ちまして定員に達しました。 ありがとうございました☆本日2月20日19時を持ちまして〆切らせて頂きました。 本日19時までにお申し込み完了頂きました方を第一グループと致しまして、【Academic Wild Woman L】改【Academic Wild る】（いい加減にせぇ；）こと、るな0513さんに回しまして読解して頂きます。結果が届くまで楽しみにお待ちくださいね。 尚、結果のお届けも事務局の踊猫♪が担当することになりました。どうぞご了承くださいませ。 当然の事ながら頂いた情報及び読解の結果は他には開示しないことを誓います。 第一グループの方々へのお届けは３月の中頃を予定しております。 読解人より伝言です。「少しお時間はかかりますが、その分しっかり調べますのでよろしくとお伝えください～。」との事です。 何しろ各々の名前に隠された理を、複数コースにおきましてはそれぞれの関係をも読み解くという、特殊作業ですのでどうぞご了承くださいませm(__)m 『名前の理』の中に、あなたは何を見るのでしょうか……？ どうぞ楽しみに、ワクワクドキドキしながらお待ちくださいましね♪ それでは皆様ご機嫌よろしゅう～（キャラが違うって…） ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 『名前の理』事務局 踊猫♪

名前の理（コトワリ）★本編★　お待たせしましたｍ(＿ ＿)ｍ

★お待たせしました！ご案内頁できました。コチラです♪それは友人【Academic Wild Woman L】からの一通のメールから始まった…（勝手に命名したよ～＾＾『ワンダー・ウーマン』のノリです♪）「そういや踊猫♪さんの名前って、古代の言葉で『境・門・視』だねぇ。」…………それって…それって！！！ぞわわ～っと鳥肌が……鳥肌の訳はりん・hikariさんの日記を読んでね♪「猫さんの過去生」シリーズに書いてくださってますです…。いや、まさに『境・門・視』だし、依巫もそういう性質のものだし。依巫は「みんなの広場」というか「場」であるわけで。実はこの私の名前、親が「選んだ」ものだ。私と弟の名付けに関わったある小父さんがいてその小父さんは「イロイロ見えるヒト」であったらしく幾つか名前を挙げ、その中から親が選んだ名前、ということなのだ。ついでに今流行りの？数秘学でいうと、私のナンバーは『４』。「■か～、意外と堅実なんかもね？（笑）あそうか、だから匣にされやすい？のかな？　でも四方開けば門だから、見通しは明るいね！」思い当たることありすぎなんですが…。友人【Academic Wild Woman L】の名前の理（コトワリ）は…「音・響き」が「溢れ出る・甚だしい」で、言葉のメッセージの増幅伝達器らしいと。審神（サニワ）まさに審神なのねっ！この友人、実は学者さんなんだが…。別の友人曰く「探究心旺盛で世界を見尽くして研究して読み解きたいひと」…ねっから学者さんじゃねいかい！私は受信オンリーなんで、雨爺（激謎）様方と彼女との中継をしてるだけなんだが「人類学的にも辻褄が合っている」ことがバンバンあるらしいっす。審神だけでなく、学究の徒でもある彼女は、検証の人でもある～～～。そんな彼女に、あなたも「名前の理（ことわり）」読み解いて欲しくはないですか？ハイ、ここでご案内～。踊猫♪、忙しい彼女に頼み込んじゃった。あなた自身のお名前だけでも…ドキドキするでしょ？更に！人間独りで生きている訳じゃござんせん。周りのヒトビトとの関係の中で「生かされている」生き物でもある訳で…。と、いう訳で！どなたかとの関係を読み解くコースをご希望の方も受け付けてくれるそうです＾＾あなたを軸とした人間模様。ご家族との関係。恋人との関係。親友との関係。ﾊﾟｰﾄﾅｰとの関係。それぞれどんな「名前の理（ことわり）」が浮かび上がるのか？こっちは割引～。（き…気前がよすぎ…）先着10名様のみ受け付け中です♪踊猫♪がフロントしますので、連絡ちょ～だい＾＾予約はこの日記にどうぞ！★お待たせしました！ご案内頁できました。コチラです♪あ、そうそう、自分が自分につけた名前…「ハンドル」も併せて読み解いてもらうとより多くの事が浮かび上がってくるでしょう。いや～～～凄いよ、これは！！！…で、【Academic Wild Woman L】の実体は～？しゅわ～～～～っち！こちらデス♪…初めからるな0513さんと書けばいいのに…（ぼそっ）。*･゜★ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜☆ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜★☆残り9名様

【予告】名前の理（コトワリ）

寝込んでま～す♪昨日ある所から連絡来たとたんガッツリ来ただよ～アハハハハ～～(^O^) どうせなら『猫♪的電影箱』の調整もやっちゃおうってんでしょうか…セイ君や皆さんは色々受信させて下さってケータイチャット状態複数♪脳みそ働かないんでちょうどいいのら～アハハハハハハ♪ で、アップしたいというかタイトルの『名前の理』は延期。 「名前とは最大の呪である。そこに隠されたコトワリを読み解く時、あなたの～中略～また『賜りもの』である『名前』の他に現代人は自ら付けた『ハンドル』をも併せて読み解く時～後略～」 私の友人が特別に先着何名様？（何名だっけ）に特別価格で提供してくれます。踊猫♪までお問い合わせください。 マジ鳥肌たっちゃったよ…ワシと弟の見て貰ったらあまりにも………

しっくり来ない単語

フリー頁に「猫♪チャネ」説明頁作りました♪ 一応「非スピリチュアル系隠れチャネラー」と書いたけど、チャネラーてのがしっくりしない。わしゃあ横文字嫌いなんぢゃあ！てのは置いといて…。 感応型生体受信機…機能の面からいうとこんな感じかな。「なお、審神機能は付いておりませんので御了承くださいませm(__)m」 わざわざ造語しなくても、昔から使われてきた「依巫」という言葉でいいのかもしれんが…。 〈終〉

画像が～～

画像アップできなかった～。再度アップしようとしたら頁エラー(>_

チャネ絵～♪

ええと…「チャネ絵」とはどのようなものかとお問合せを頂きました。「チャネ絵」は全てお渡ししてしまいますので手元には残っていないのです。ある方々にお願いして画像を頂きました☆

実はパソコンが…

実は私のパソコン結構年寄りです。毎日頑張ってくれてます＾＾ 立ち上げ～WEBにアクセスするまで30分位かかったり…リカバリしても一ヶ月たたない内にこの状態に…。毎日祈るような気持ちで起動させてます。 別のWEB頁にアクセスしても画面が表示されるまでに３分程かかる事も珍しくありません。 頂いたコメントへのお返事も、メモ帳にアップして貼付けなければスムースにいかない事も度々です。 という訳で…ごめんなさい！お返事遅れてます！ PCメールも受信箱にたどり着くまで何分かかかるようになりました。 こちらも返信遅れていまして本当に申し訳ありません！ 必ずお返事しますので、お時間下さい。 一日も早くこの窮状から脱出することを目指しています。 …「宝地図」にパソコンとプリンターの画像、新聞かチラシから切り抜いて貼付けて来ます～♪ 年寄りパソコンはノートがわりに頑張ってもらうけん、いつまでも長生きしてや～♪わしの苦しい時代いつも一緒だったもんなぁ☆ 〈終〉

那智黒君は知っていた？！

友人のるなさん命名「那智黒君」ボトル。B102　大天使サミエル…。彼が私の元にやってきたのは去年の11月。札幌で開催されたミニスピコン…アミカde文化祭。そこで受けたお試しの「香り」を使ったお試しセッション。（ＲＯＳＥＭＡＲＹちゃん、ありがとう＾＾）初めてカラダで「解放」を感じ…私の場合はブロックのきつい咽喉のチャクラが反応したのだと思う。物凄く咳が出た。その日記を読んで、るなさんが「このボトルが行きたがっているから…」と大天使サミエルのボトルを送り出してくれた。到着したボトルを目にしたとたん、アミカで経験した反応…咳が…母が「ヘンな咳をするね」と訝るほどの咳。これが暫く続いた。時々身体に塗りたくなり、ちょこちょこ使っていた…。その少し前から、チャネリングによる自動書記で絵を描くこれが始まっていて…まぁ、その時は少し使う程度で済んでいたのだけど。今年になって「猫チャネ」（咲月希ちゃん命名☆）が始まって…そしたら…………ボトルの中に浸かりたいっっっっ！！！！こんな欲求が…。砂漠で水を求めるかのような激しい「乾き」。特に身体の中心、アバラ骨のすぐ下のところに大量に欲しい…。大天使サミエルのボトルは上がディープオリーブグリーン下がディープマゼンタ最近こんななってきたよ～とるなさんに聞いてみた。「下層のディープマゼンタという色はまさに『内なる光に繋がる闇』　上層のオリーブグリーンには『自分のスペースの浄化リフレッシュ』　っていうテーマが…」わお！！！ぴったりじゃん。「那智黒くん、猫♪さんのチャネリング仕事始まるのを知っていたのかな？」わぁ～きっと知ってたんだねぇ………。他のヒトにスペースを提供するのは結構疲れたり、消耗すると思うので…とありがたいアドバイスが続く。本当にリフレッシュ＆リセットは必要だもの。「ご縁」に生かされているとますます心からありがたく思う今日この頃…。踊猫♪もお役に立てれば嬉しいです。

女性シャーマンの呼びかけ～兄弟姉妹達よ！！～

シリーズ化するつもりはなかったがネイティブ・アメリカンの亡霊がやってきたお話の続きである。民族的な恨みに囚われる恐ろしさ悲惨さに思いを巡らせながらも虐殺した側は涼しい顔してらぁ～（←踊猫♪の偏見）といささか腹を立てていた。何故かスピリチュアル世界のリーダーもかの人種から…シャーリーン・マクレーンドリーン・バーチューなど等…とブツブツ言っていたら呆れた声で女性の声がした。「ですから彼らは、かつて犯した自分たちの過ちを修正しようと　しているではないですか…」虐殺した人種がされた人種に。虐殺された人種が虐殺した人種に。人種の枠をこえ生まれ変わり、肌の色違えどもみな同じ神の子。恨みを捨てよと恐れを捨てよと。なるほど…と納得した数日後。風呂に浸かりボ～～～ッとしていると立派な体格をした、ネイティブ・アメリカンらしき女性が見えた。何かを受け止めるようなポーズに両腕を広げ呼びかけている。全ての同朋に届けと…。「兄弟姉妹達よ！恨みを捨ててください。　彼らは愚かだったのです。無知だったのです。　恐れに駆られていたのです。　かつて彼らがした事は決して赦されることではないけれど　恨みに囚われるのをやめようではありませんか。　自ら抱く痛みから、自らを解放しようではありませんか…！！！」そのような思いを「世界」に向け放っていた。私に気づいた彼女は、笑顔を私に向けた。暖かい。なんて輝かしい、誇りに満ちた笑顔なんだろう…！！！「貴女のシャーマンに憧れるトモダチに伝えてください。　『彼等の…我々の兄弟姉妹達の悲しみに、恨みに引き摺られてはいけない。　　もし、囚われている兄弟姉妹いれば助けてください。　　そのような囚われから自由になれるように…。　　できますか？できるなら私が貴女を導きましょう。』　相手の心の中、見抜かなくてはいけない。　無条件に崇拝してはいけません。　相手の囚われに引き摺られないように…。」どうか、それは貴女が伝えて…。笑顔で彼女が頷いた。「そうそう、アナタも囚われからジブン自由にする。　そうすると、もっと楽になる。楽しくなる。綺麗になる」豪快に彼女が笑ってウィンクした。ココロが暖かくなった。ありがとう。本当にありがとう。涙が溢れた…。

思わず祈ってしまうこと

どうか、何も起きませんように…。そのことを聞いたときにそう思ったのだった。…実は私は行者としての勉強を細々と続け機会があれば師匠であり先輩である人物より修法を伝授される身でありいちど「その手」のエネルギーに接すれば己の本分を尽くすのは当然なれど自分に関わりなきものは、存在しないものと心得る。…つまり、いらぬおせっかいはしないほうが身のため。見えないエネルギー霊も人間の感情もエネルギーワーク行う人たちの「力」も時にはやっかいなものとなりうるからだ。特に「恨み」「嫉妬」などは受けぬが吉。自身と、自身の大切な人の為に。自分がよけることができても、災いが大切な存在…家族や、アニマルコンパニオン（ペット）に行くことがあるからだ。…前置きがいいかげん長くなったので本題に入る。上記のことが身に沁みていても「これは危険だ！」と鳥肌の立つことを耳にし「いらぬおせっかい」をしたくなったからだ。「そのこと」を聞いたのは実は先月。その「先生」については以前からWEB上でもハンドルはちょくちょく目にしていたし、複数の人のブログでもハンドルをお見かけしていた。実際会った人の口からハンドルを聞いたこともある。とくに「除霊」をなさるとのことで「どんなことをなさるのか」と正直興味も湧いていた。興味のアンテナを張りっぱなしにしていると思わぬところから情報が入ってくる。「実は大阪で開かれた、これこれこういうセミナーに行ってきたのだけど」友からメールが入った。「最後に先生が除霊というか浄霊をなさったのだけど　霊が人から人へと移動しただけだったの…」えええっ？！一体どんな方法で「除霊」なさったの？「早九字切って、これとこれと…」本能的に危ない！と感じたが、私の杞憂か？確かに九字はこの国に古くから伝わってきた先人たちの遺産。あとの作法はどなたかのオリジナル…？ミックス…う～～～ん。正直それが有効とは思えないのだ。それと身固めもしていない…もしかして先生はサイキック？バリアをはれるからご本人は平気なのか？妄想が頭を走る。先生は具合悪そうにお帰りになったということで（ただの疲れでありますように！）いよいよ心配になってしまったのだ…参加者のことが。移動しただけ、なら「思わぬお客さん」を連れて帰宅した人もいるだろう。大丈夫なの？様々な場所でセミナーを開催されている高名な先生なのだ。各会場で「霊を移動させるだけ」の事を行っていたとしたら…。一応先輩にも、その先生の除霊の作法について聞いてみる。密教・古神道系・陰陽道の修法を修めている先輩の判断は？「それは色んなものを寄せてしまいます。危ないやり方です。」……「幾千年にもわたる先人たちの知恵を無視すると大変な事になります」幾千年にも渡り継がれてきたものには、それなりの意味があるという。そして、実際にそれらを無視してトラブルを起こした民間の行者もいると聞く。いらぬおせっかいであることは重々心得る。どうかお許し願いたい。そして、私の心配が杞憂に終わることを切に願う。

人間は対立がお好き？！

こまったのぉ～。いつだって物事を二つに分けたがりありもしない対立とやらをでっち上げるのはいつだって人間なのじゃよ…。白の翁がいつもつぶやくことだ。白の翁…髪の毛も髭も装束も真っ白なので、勝手に白の翁と呼ばせてもらってるお方なのだが。天地開闢以来、天と地が争ったことなどありゃせんよ。天と地の和合が必要などと、お主等の仲間の一部の者は言うてるみたいじゃがのう…。そうです。全ては在るがままに。ただそこに在るのです。それに対し、ヒトはいつでも勝手な解釈をしたがる。たおやかな女性の声がした。ノータリン♪ノータリン♪無邪気な精霊が、踊猫♪のIMEからこんな語彙を探してきた。こらこら…＾＾；ゞ光と闇の対立なんてありゃせんよ。ただ在るものがどうして争いなどできるものかおかしなことを考えるものじゃの、人間どもは…朗らかに翁が笑った。その闇にしても、一部の人間どもは何故あのような勘違いをしておるのだ？荒々しい声がした。闇の中で身を隠すものなどない…闇は限りなく優しい。だが闇は限りなく厳しい。闇の中では全てを問われます。穏やかで涼やかな男性の声。そうだそうだ。光が当たると影ができる。人間どもはその影を闇と呼んでおるのよ！！本物の闇はあないなものではありはせぬわ！豪快な笑い声がした。

選べるのです

昨日の日記【前編】【後編】の続編です…。谷にうごめく怨霊や怨霊になりかかったものたち。彼らに救いはないのか～？と思っていたら…。「御覧なさい」あっ。昨日の理知的な青年。何時の間にか私は、あの崖の上にいてとなりに彼が立っているのだった。いつのまにか彼の相棒も姿を現し私は二人に挟まれ立っていた。「…眩しい…！！！」空中には…なんと呼べばいいのだろう。羽の生えた眩い存在。バテレン風でもあり、仏教風でもあり、ヒンドゥー風でもあり。そんな存在が空中にいた。「複合されたイメージを見ているようですね。　個々が捉えている映像を観て御覧なさい…」あれ？ある人には教会のフレスコ画のような天使がある人には観音様がある人には光の珠がある人には…「導きに来る光達」それぞれの概念で受け取っているゆえにそれぞれの見方で見ている。命の御親の限りない愛を受け取りなさいあなた方はいつでも選べるのだああ…歌が降り注ぐ…（これは踊猫♪の意識の捉え方）光の存在の声を受け入れて共に昇っていくもの…何も受け入れられずにゆえに何も聞こえず見えずそのまま留まっているもの。選べるのです選べるのです選べるのです光は歌いつづけていた。

あれ？また同じ…

あれ？以前もこんなことあったな。共演者は違うけど、同じ脚本？そんなことが頻発するようになった今日この頃。あれも…これも…酷似してるんだ。あの時と。未練、だな。捨てたと思った脚本、また使ってるよ。もうすぐ伝書鳩の出番は終わる。餌も食べずに飛びつづけて、最後は墜落して退場する役なんだ。もう、そんな役はいらない。もう、古い脚本はいらない。破り捨てて、さっさと私の道を行こう。

さて、お前の愛した女は…【後編】

前回の最後の行の「複線」…思いっきり間違った。鉄道じゃねぇんだこの野郎！正しくは「伏線」だ。ガッコ教育と縁が切れてン十年。もはや小学生に叶わない漢字力＿｜￣｜...○インプットしなおしぢゃ～～～！！！今日は色んな虎馬…じゃない、トラウマが噴出して心はぐっちゃぐっちゃ。まさに虎と馬が暴れまくってるみだいじぢゃ！だからトラウマ♪なぁ～んて、おやぢギャグってる場合じゃない。またもや殺人的眠さがやってきて、耐え切れず自分の部屋に行き、布団に潜り込んだ。横になりながら、自分の悲しみや憤りなんかを見つめ声に出さずに吠えていたら、友人の守護天使がやってきて色々励ましというか、説教というか色々コトバを下さった。ありがたや～。うん。約束は果たすんで、見守っててくだされ（｀・ω・´）その内…あ…いるな…つーか、再びチャンネル合わせたんは私か～例の亡霊氏ぢゃ～～～。すると、何故か男性の声で腹の中から笑い声が湧いてくる。野性的な青年。古代日本といういでたち。意識が彼と混ざっている感覚…うるさいくらいの豪快な笑い声。私のウツウツとした気分をも吹き飛ばす晴れやかで豪快な笑い声。虚空に金髪で白い肌の少女の横顔が映る。ピンク色のワンピースが似合っていてとても可愛らしい。ポニィテールが揺れる…。「さて、お前のかつて愛した女（同族）は　今は白人の少女に転生している訳だが……」私の意志がコトバを紡いだ。うぎゃぁぁあああああぁああああぁぁあああ！！！亡霊の悲鳴が響いた…。何時の間にか私たちは崖の上にいた。ガックリと崩れ落ちる亡霊…今はガイコツの姿。ガイコツが彼らの種族の装束を纏っている。方にはワシの形をしたガイコツ。彼ら自身を彼らの父祖を彼らの文化を彼らの誇りを彼らの全てを踏みにじった者たちへの恨み。許すものか。許すものか。未来永劫許すものか…。その恨みが彼を亡霊にしたのだ…つーか、ここまで来ると「怨霊」なのか？！気が付くと、その野性的な青年の傍らには彼の血縁と思われる青年が。理知的な雰囲気。崖の下には無数のガイコツ。言わば「怨霊の谷」とでもいう「場」のようだ。…勿論「崖」とか「ガイコツ」とか「青年」という映像は私の意識が勝手に具象化したものだろうが…亡霊の肩に止まるワシの形をしたガイコツが両手？（翼だね）をあわせて哀願する。野性的青年、相棒を振り返る。「どうする？こいつに免じて赦して…」一瞬赦すのかな～と思ったが「やる訳ねぇだろ」青年はガイコツを谷に蹴り落とした。「あ…あれ、放っておいて大丈夫、なんですか？」沢山のガイコツ…亡霊とか怨霊とか。徒党を組んで人間の世界に来やしないかしら…。私の方をちらりと見た理知的青年。あの視線は今思うと哀れみ…人間の安全を真っ先に意識にのぼせる慈悲の欠けた私への哀れみ…。「彼らは自らの思いに囚われているだけですから…」涼やかな声。つまり…一致団結して戦術を組むなんてことはないわけか。まず、こいつの恨みを晴らして、次はこいつの恨みを晴らすぞ～ってのは、この谷の霊たちにはまずないと。…他の場にいるヒト（霊）達はどうだか知らないけど…。「自分の物思いだけに囚われてるんじゃねーの」大きな拳骨が私の頭を軽く押した。その後のやり取りは、記憶にない…。私もね～かつて有色人種を殺しまくって一顧だにしないとある人種の一部の輩はハッキリ言って嫌いさ。だけど……哀しいね。哀しいな…といいつつ、私だって彼と同じ罠に落ちないとは限らない。自分の仕掛けた罠、なのにね。とらわれるなとらわれるなとらわれるな…何物にも何事にもとわられるな…そんな声がした。

さて、お前の愛した女は…【前編】

正直目に見えないことは信じたくもない実はスピリチュアル嫌いな踊猫♪だが…なんでこんなことを10代の終わりから体験するんだ？アナタの後ろに○○が見える～とか手が勝手に動いて何かを描く～とか。言われるまでもなく、医者には行ったが異常なし。…言っておくが、札幌で一番キャリアの長い精神分析医だぞ。と、前振りはここまでにして…先週体験したことを。月曜日の夜に「英語でしゃべらナイト」を見ながらボーっとしていた踊猫♪の元に、ネイティブアメリカンに見える壮年の男性がやってきた。ううう…寒い…寒いぞ…踊猫♪の口から低い声のたどたどしい英語が漏れる。どうやら最近お近づきになったチャネラーPさんに伝えて欲しいらしい。左肩が凍るように冷たい…お気づきのように不快な寒さを運んでくる奴はハッキリいって怪しい。でも、お馬鹿でネイティブアメリカンにちょっと憧れる踊猫♪はメッセージ伝えたほうがいいかな～なんて愚かにも思ったわけだ。…申し訳ない…。翌朝のこと。遠く南の地に住む、最近知り合った審神氏から（※「審神」は苗字ではない）メールが入った。大まかに書くと、ヘンな奴が踊猫♪の側にいるから気をつけろと。心当たり大有り！！！念のため、どんな奴か聞いてみた。案の定「アメリカのヘンなスピリ受け…」と返信がきた。あああ～どんな時も基本を忘れちゃなんねぇ。身に沁みたよ。禊の水の冷たさではない、ヘンな寒さ。不快感。これを運んでくるのは怪しい奴だった…。メールのやり取りが終わると、殺人的な眠さがやってきた。耐え切れず、自分の部屋に行き布団にもぐりこんだ。うとうとしながら「基本は大事…何でも伝えりゃいいって訳じゃない。　チャネリング再開してからヘンな奴が来なかったから　油断してたなぁ…。基本は大事…基本は大事…」そう思考してた。すると、何処かで扉が開いた感覚がして、パア～ッと明るくなった。そして、カラダが暖かくなった。「私は大宇宙の命の源といつでも繋がれる…」そんな思いが湧いてきた。また何処かで扉が開いた感覚。眩しい…暖かい…暑い位だ…。つまり踊猫♪の所へやってきた奴は亡霊だった訳だがこの話、これで終わらなかったのだ…。あのタイトルはなんだって？それは次回への複線ですよ…。

眠い(-_-)zzz眠い(-_-)zzz眠い(-_-)zzz

眠い眠い眠い～(-_-)zzz ここんとこ10時間以上眠らさる 部品がガチャンガチャン組み変わっとるのかのぉ～。

近未来の自分に言われたこと

「催眠トラベル」という本についているCDを聞いている。ヒプノナビゲーターの青木祐一郎氏の誘導。穏やかな声と喋り方で、聞いていると和む。催眠への導入部が丁寧。このCDは退行して過去生へ行き、また、未来へも行く誘導をしてくれる。ヒプノナビゲーターの誘導に意識を預け過去と未来への旅に…。過去はここんとこ度々見せられていたヴィジョンで…。幸せな時に行ってくださいという誘導に乗ると……小さな時、従姉弟と3人でよく遊んでいた景色が見えた。ふふ…3人とも可愛いなぁ～。平和なひと時。まだ彼らは、これから訪れる悲劇を知らない。………過去は省略…未来への誘導に乗る。未来の自分あれ？今とあんまり変わってない。Ｇパン。エスニック調のスモックみたいなゆったりしたトップ頭にはバンダナ。外にいる。畑…なのかな。土の上に跪いて、トマトの様子を見ている。ふ～ん。「半農半Ｘ」してるのかな？彼女が私に気づいた。そしてこう言った。「ありがとう。私、今、幸せよ…。」そう言って彼女は私を抱きしめた。私の目から涙がとめどなく溢れた…。彼女の後ろから背の高い男性が近寄ってくる。子供を抱いている。「私の旦那様。」幸せそうに二人は顔を見合わせ微笑んだ。二人が微笑んで私を見ている。ビジョンがゆっくりと遠ざかっていく…。幸せ、なんだね。よかった…。

夢の中でお会いする尼僧様

最近ちょくちょく夢の中でお会いする尼僧様…どんな話をなさってたんだっけ（＾＾；一部しか覚えてないけど書いてみようっと。*～～***～*～～***～*～～***～*～～***～*～～***～*…あなたがたは選べます多くの者たちは自らを引き戻しながら前に進もうとしているようなものです。（※猫注：ブレーキ踏みながらアクセル踏んでる状態…というニュアンス）事実に目を開き尚、理想を掲げつつ進む。夢は捨てない。恐れから自らを解放つ…確かに今、地球環境は激変していますし一刻も早く手を打たねばならないのは自明の理。ですが…自らが感知した、悲惨な未来の観に囚われている者が多すぎる。危機感に囚われている者が多すぎる。明るい未来をしっかりと選択する。その未来を実現させるには、何をしていったらよいのか何が必要なのか。現実を踏まえつつ、希望に自らを支配させることです。絶望に支配されてはなりませぬ。*～～***～*～～***～*～～***～*～～***～*～～***～*そうだなぁ～「かつてここに街があった。」…あたりは瓦礫の山～なんて未来よりも家族や友人たちと笑いあっている未来の方がいいなぁ～＾＾…と踊猫♪は思ったのだった。（多分。）

香りでサルベージ

香り…センツオブノーイングを使った「ブンさん」こと立野博一氏のセッションを受けてきた。香りに導かれて、色々なイメージがココロの中から出てくる。サルベージかけてぶちまけてるみたいだ。そのイメージの一部を書いてみる。ピースがどんどん繋がっていく感じだ。前世も含めたピース…。今生で、自分を守ってくれなかった父親に端を発する心の傷…これも大きなピースだった。男性という種族に対する異常な憎しみ、これが出てきたことに正直驚きもしたし、うんざりした。もう大分薄れたと思ってたのに…。「正直に話してくれてありがとう…」静かなカウンセラーの声が聞こえた。彼は正直に、自分も男性だから少し悲しく思ったことと「そんな男ばかりではないのになー（´・ω・｀）」という思いを話してくれた。そりゃそうだ。アハハ。ただ…バイオレンスと支配を女性に対して行使しない男が希少種だとココロのどこかで思っている私が問題なだけで。以前カウンセリングに通っていた時、男性という種族に対する異常な憎しみ、これは…父親に対する思いを置き換えているのだと説明されたことがある。今生での事はこれで説明がつく。でも…この「男性という種族に対する異常な憎しみ」これは今生のことばかりが原因ではない…そう思い当たった。…最近判明した、昔々の人生で経験したこと。これとそれが頭の中で結びつかなかった。う～～ん。うかつだった。ピースは目の前にあったのに！！！それと…これは自分でも驚いたのだが自分はもう何度も「スピリチュアルな」仕事をしてきたふ～ん。………もうイヤだ。事実を告げても誰も喜ばない。もう飽き飽きだ…（え？迫害された？）チャネリングや自動書記であちらさんが言ってきた事をまんま中継しても煙たがられる拒否されるいや～別に珍しいこっちゃないけど。あはは～以前での人生でも経験してるんだ＾＾で、傍観者になったわけか～そっか。そっか。で、今回はどうする？自分を裏切らないほうが気分はいいよね。それは分かっているよ～～～～～～。全部全部繋がっている。ピースが繋がっていく。カウンセラーセラピストヒーラーファシリテーターチャネラーに言われたこと…

初めての宝地図ワーク☆

前から気になっていた、リリ＆ririさん主宰の「宝地図ワーク」。宝地図…物凄く惹かれる。本も3冊全部持ってる。でも～抵抗が大きくて作れなかったんだな。自分を良い状態に持っていくことへの抵抗。などなどがあって、自分ひとりでは作れなかったしリリさん主宰の宝地図ワークは何度か開催されてたけど参加することが出来ずに居た。ある日…ええっ。リリさんが北海道を離れる…これが北海道在住のリリさんが最後に主宰なさる宝地図ワーク。これは…行かなくては！実はリリさんは私の鍵になる人物の一人で彼女と会ったことが、あることへの扉を開いて。宝地図も作りたいけど、何よりリリさんに会いた～～～～～い！！！そんな思いに駆られての参加だった。今回は少人数の宝地図ワークをリリさんのご自宅で。バジと黒、ふたりのにゃんこも参加。ああ～君達とはこれでお別れね。リリさんはまた北海道に来るけど。にゃんこ達との出会い、初めて聞いた。リリさんが猫嫌いだったなんて！絵本にしたいようなお話。うん。「縁」なのよ、縁！！！…力いっぱい話がそれた～けど、嬉しかったの～～～。にゃんこ達に再会できて。遊んでもらったし♪…宝地図ワークに話を戻そう（＾＾；今回参加したのは～私を含め5人。その内２人とは去年「お出愛」していた人たち。１１月３日、アミカde文化祭り…そこで出会って咲月希ちゃんや、Ｍちゃんと４人でランチしたＫさん！！！もう一人は、まさかげさんのお宅で出あったぽわんさん。黒ちゃんがすっかり彼女を気に入って、暫くお膝の上に。動物や鳥が寄ってくるなんて♪シャーマン系のお方～？！あとは…Ｍローズさん。お互い楽天ブログでハンドルは見かけていたのよね～♪こうやって実際に「お出愛」できて嬉しいわっ。最後の一人はＳちゃん。みんなリリさんのセッションを受けたことがあるのだって。そういう皆とワイワイ一緒に宝地図を作る。とても充実したひと時。最後にリリさんの誘導で瞑想をして終わった。瞑想のなかで２人の未来の自分に出会った。４０代の私。７０代の私。二人とも今の私より元気でパワフル！！！私の宝地図は、まだあんまり具体的ではない。将来こうなりたい…というまさに「夢」を貼り付けた。去年私の中から湧いてきたいくつかの強い想い。どぉ～やって実現させるのか？！！！自分でも分からん。まぁ、これから自分を楽しみに観て行こう～～～♪そう思った。だってねぇ～思い返してみれば、今までの人生で紙にもなにも書かずに、天に打ち上げた強い思いが幾つも実現してきたんだもの～宝地図にしたら最強だわっ♪…この思考、去年の踊猫♪だったらありえな～い＾＾うん。変わったもんだわ、私も。帰りは自分の為に花を買って帰った。前からしたかったこと。小さい「夢」早速叶えてみた。そして…帰りのバスの中で「あきらかに話の内容が庶民じゃないわ～」というおば様と隣り合わせ、おやつを頂いたりお話を色々聞かせて頂きながら帰ったのでした～。あはは～刺激的で楽しい一日でした。反動で半日は寝坊したけど（＾＾；朝起きれなかったから観れなかったけど、今日は虹の柱が立っていたと父が教えてくれた。ふふふ…楽しいなぁ～～～☆リリさん、本当にありがとうございました…。北海道も寂しくなるなぁ～って本気で思います。今度は私が仲間と会いに行きま～す。飛行機に乗ればあっという間ですもんね♪

続く～よ♪ ど～こま～でも～♪

自分磨きは一生～魂のある限り～～自分の心のメンテナンスも一生～現在ヒーラーでありセラピストでもあるひととやりとりしつつ自分の心をしっかり観る。その人も一緒に泣き、怒りアドヴァイス励ましいたわりワタシが自分の足で立とうとしているそれを見守ってくれている…という訳で（脈絡あるの？）mixiで書いた日記をなんとな～くこちらに転載～＾＾～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～題：ぬおおおおおお～～～～！！！ 本文自己セラピーは続く～よ♪ ど～こま～でも～♪ ヒーラーさんとメールでやり取りしながら 吐き出す、吐き出す、吐き出す！！！！ 「全部吐き出して…！大丈夫だから」 優しい彼女のエナジーに涙。 …で、自分が自分にいかに優しくなかったか すげ～我慢させてきたこととか 身に沁みて分かった。 自分の感情、ちっとも受け止めてなかったんですな＾＾ まりも羊羹状態になっていたワタシ プツッとはじけちまったです、ハイ。 飽きた飽きた飽きた もううんざりなんだよっ！！！ ばーかばーかばーかばーか。（←殆どお子ちゃま；；；） ある種の人々と接触しはじめて まだたった17年ほどだけどさぁ。 すげ～むかついてさ。 虚しくって悲しくって。 この感情をその場で感じ尽くして 抱きしめて癒していたら 今ごろこんなに荒れたりはしないわね（汗） ありもしない対立をあると感じてみたり 単純な二元論を真理であるかのように 振りかざしてみたりする人たち。 ないの 対立なんて あるがままに　あるだけなの 勝手に感じて解釈しているのは 人間だけなの！！！ あ～軽くなりはじめた。 光がものに当たると影ができる。 人間が闇～～なんて恐れたり嫌ったりするのは この影なの。 真の闇は そんなものではない。 優しく厳しい闇。 闇の中では全てがあらわになる。 だからこそ 厳しく問われるのだ。 そこに「ある」 だから「あるがままに」 ワタシが彼らの期待とは違った奴と分かると 態度が違うなんてざらで そんな彼らが「　」とか「　」とか口にする。 だけど ワタシはワタシ。 私以外の何者でもない。 ワタシはワタシを全うする。 それでイイ。 それがイイ。

オクスリ　キライ☆

オクスリ　キライオ母ニャンガ　マイニチ　クチヲ　コジアケマス。「良イ子デ　ゴクンシテネ～」オクスリ　オイシクナイノ。ダカラ　キライナノ。フニャ～～～～～～～～～ン（´へ｀）

きゃ～（≧▽≦）ミッチ～♪

綺麗な悪役＠男性好きです～☆ っつ～訳で、煩悩をたぎらせてた踊猫♪なのです～。 でへへへへへ～～～＾＾

大難を小難に小難を無難に

大難を小難に小難を無難にこの言葉にピピッときたひとはどうか、この方のブログへhttp://plaza.rakuten.co.jp/ookunimiroku/魔女りか凛さんの日記で知りました。1月13日　1月14日1月27日1月28日の8時　12時半　20時に以降、新月・満月の時にお祈りを