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カテゴリ:本・雑誌・新聞・テレビ
本屋について考える 私は本屋に行って立ち読みするのが 好きなんですけど、どうも二極化 しているようで気になります 一方は売れる本だけ並べて 儲け主義の店 もう一方は売れなくても誰かに 買ってほしいから商売として 成り立たないが多種多様な本を 扱う店 世知辛い世の中ではあるものの 本屋は多種多様な本を扱って 欲しいのです 経営者がどんな経営哲学を持ち どんな「理念」で商売をするかが 如実に表れていると思う やはり本屋の中にいると 自分の知らない世界が広がって いるということを 私に悟らせて欲しいのです 自分の知らない世界とは たくさんあるけど、大きなもので 法学、児童文学、園芸などですが そういうものが存在することを 知っているだけでも 人生観にゆとりが出てくる ものだと信じています 今日の問題は「book」です 今日の問題 イメージ:book 作成日時:2006/11/28 9:49:08 テイク:2回 作成時間:1秒 ヒント数:44個
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