|
カテゴリ:暮らし
金融経済と社会 最近、株価とか、石油の値段とか どこまで実体のあるものなのか 考えたりします ある日、株価が、全ての銘柄で ゼロに収束することがあるとか 考えたりします 1990年代に共産主義が崩壊して、 近い将来、資本主義が崩壊するって そういう本が本屋で売られて いたような?? ところで、今考えたりするのですが 電気店や薬局でポイント還元とか 仮想のお金ってあるでしょ セカンドライフの「リンデンドル」 とか、グーグルやブログで載せた 広告料が、仮想のお金になるのか!? (僕はやってないので 詳しくは知らないんだけど) 資本主義が崩壊したら、そんな 仮想のお金が実体のまねごとを するようなことを考えたりします ボランティアと実働が区別つかない ような、町内清掃ボランティアとか おばあちゃんにあげた「肩たたき券」 などが、なんらかの意味を持つ というか、 いや逆か、働いて給料貰っている ような気がするだけで、実際は ボランティアと大して変わらない 世界になってしまうのか? どちらにしても、円天みたいなのが たくさん出てきて、それを信じたら 困るけどね 21世紀になって何が起きても 不思議じゃないと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[暮らし] カテゴリの最新記事
|
|