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星になった猫

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2019.05.19
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カテゴリ:病気症状・対策
痛み止め・解熱薬として広く用いられている抗炎症・解熱鎮痛薬(NSAIDs)。
腎臓の血流量を減少させ 塩分
(ナトリウム)や水分を体に貯留する
血圧を上昇させるおそれがあり
高血圧のリスクが高まるという
結果が示されているとか。

命日が近づくと胸がざわつく
しかもやたらと眠い、どうしてだろう?

今日命日の準備で花をスーパーで
買ってきたんだけど帰宅後眠くて眠くて
寝ちゃうと明日まで目が覚めないような
気がしたから目覚ましをかけて寝た。
仮眠をとってもまだ眠い。

ここのところの人間関係の
いざこざや心理的ストレスも
あるのかもしれないけれど
それにしても眠い。

ああ、そうだ本で読んだメモだけれど
セロトニンについてだけどアメリカの
脳科学者によるとボスザルは
他のオスザルに比べて2倍の
セロトニンがあるらしい。
うつ病へ有効な薬である
SSRI(セロトニンを増やす)を
他のオスザルに投与すると
投与されたオスザルが
ボスザルになったとか。

セロトニンが不足すると、無気力、不眠、うつ病等の精神疾病、疲れやすい
過食、拒食、不眠、日中眠い 、肩こり
頭痛、便秘・下痢、低体温、免疫力の
低下、風邪を引きやすくなる(-.-;)
すご、侮れないセロトニンパワー。





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最終更新日  2020.09.06 23:15:54
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