本当に腎不全?うちのこは心臓病だった症状他
水のような便から徐々に固形の便に。血はだいたい1日目でストップ2,3滴ほど落ちる。落ちている。毛玉が出来き通常は自然にとれるが、いつまでもとれなくなる(脱水によるもの)走らなくなる。精一杯の早足でやってくる。高いところへ登らなくなる。嘔吐が続く。髭がやたらと抜ける。水を飲まなくなる。冷たい場所で寝たがる。右目の白い部分が黄色になる(獣医は気のせいだといったけど、しつこく食い下がり 眼底出血が原因であることがわかる)。アクビが増えたような気がする。軽く胸を触るだけでも嫌がる。何か水っぽい感じがする。口の周りをやたらと舐めて終始くちゃくちゃ吐く仕草をする(注意信号!)。咳をする(これが出始めたらやばい)ウンチがガス臭くなる(これもかなりやばい)うちの場合ずっと2.5キロ~2.9最後の方はほぼ2.9キロ。体重がずっと3キロ前後だったので体重はそんなに変化ないので注意。フードは心臓の場合は水の量にも注意があるらしいから気をつけて。私のように手を加えずそのこが食べたいように食べさせる。但し温めたフードをあげるように気をつける。冷えは厳禁だけど冷たい場所へいきたがるのでなるべく、行きたい場所へいかせてやりながら見守る形で。部屋は薄暗くしてあげる(暗いほうがよくみえる)。なるべく一緒にいてあげる。病気になると、そのこ自身ではなく病気の症状に気をとられがちになるのでそのこの顔をよくみてあげて、声をかけてあげる。頭を撫でてやる。私はこれをしなかったので最後の日寝むる前に「もう怒ってないよ、ご飯食べよ!」と言って頭を撫でてやった時に一瞬だけ見た、14年間でいちばんかわいい顔、嬉しそうな寂しそうな顔だったかな。これが発作前に見た最後の顔。もしも見てないならちゃんと見てあげて。寒さが厳禁なので冬用のベッドがなければ用意してあげる。早めに湯たんぽなどを用意してあげる。*獣医に血液検査で腎臓が悪い数値が高いと言われたら心電図とエコーもとってもらう!血液検査も慎重にしないと心臓が弱っていると負担がかかる。そのこが比較的ましな性別の先生を選ぶ。うちの場合は女性。それから付き添いについて来てもらうのであれば女性の場合は男性の方が良いと思う。但しそのこの視界に入らないよう気をつけてもらうように予め伝えておく。よい獣医ばかりではない!少しでも不安がある獣医ならカルテの事は気にせず病院を変える。獣医がたくさんいる病院だから安心なんてことはない!飼い主の話に耳を傾ける先生ばかりではない!不安のある獣医のいない日を選んで診察へ行く。その不安という勘は間違いじゃない、未来を予測していると思ったほうがいい。私のペットは亡くなった後別の先生にカルテをみてもらうことが出来た。その先生はいった。あのカルテをみさせていただきましたがこのこ腎臓ではなく心臓が悪いですよね?●●獣医には何も聞いていませんか?私はすぐに心臓を疑いましたが・・・申し上げにくいですが前回来ていただいた時であれば助けられました。既に体温33度。適切な治療を受けられなかったっだけでなく更に苦しい状態を作りその上で血栓確認のために爪を深く切るという最悪の行為をしショックによる心臓破裂・・・私が傍にいない間に死んでしまった。病院にいながら最後を看取れず死後25分後にペットの元へ呼ばれるという最悪の別れをしました。ペットを飼っている人の評判は神の声かもしれません、私はずっと「あそこはやめたほうがいい」と言われていたけれども頑固に同じ病院へ行ってしまった。その結果誤診という最悪の形でペットを失いました。ペットを守れるのは飼い主である自分だけ。後悔しない為にも。関係ないけど道でカラスがこちらを見ていたら、その病院には行かない方がいいかもしれない。