月命日
アレンジメント、あのこの好きな
カスミ草。
獣医療被害にあってから、本当に獣医療業界は酷いと感じることばかり
どうしてあんなにいい加減なのだろうか、人間の医者は獣医遼は話しにならないと
言っている人が多いが頷ける、私等は
腎不全になる前から異変に気がつき
目の色がおかしい、吐く…診察の度に
異変を伝えたが獣医師は気のせいと
言い続けた。
だんだん吐く回数が増え
その数カ月後、腎不全になった。
それでも今すぐにどうなるわけでも
ないからといい治療すらしてくれず
はじめてセカンドオピニオンにも行った。
しかし、うちの動物病院が元会長で
あった為、まともには取り合って
くれなかった。
結果初期異変から半年後に呼吸困難状態になり、病院へ連れて行き緊急性があるにもかかわらず、飼い主に自宅での様子も
聞かず勝手に無断で無説明に意識ある中
麻酔なしで人工呼吸手術をし、ショック死させてしまった。
後にわかったことだけど、この獣医はHPによると興味のある分野に循環器を挙げており研究会などにはいっている。
習ったことを試したのではないだろうか。
獣医師は関係者がいなくなって
しまったのをいいことに
記憶から消し去っていたのだった。
僕はしらないと先生が言っている。
新しい受付の返答。