とりあえず　なんとかなるさ　生きてれば

木曜日は心療内科の日～
なわけじゃないけど、何となく木曜日に心療内科に行ってます。

心療内科だけど実際は神経科なのね。
不登校になった子どももたくさん来ています。
うちの娘もそうだけど、友達関係で心にキズを負う子も多いみたいね。

先週、出してもらった薬を飲んでいたら
今はどうにか、身体のそこから湧き上がってくるような
不安、焦燥感、そんな感じがずいぶん収まってきました。
薬の力は偉大・・

ドクターは習慣性はないから安心して服用してくださいと言われたので
ここは信用してちゃんと飲もうと思います。

だけど、反面、いつまでも心療内科に通っていていいのか、
薬に頼ってていいのか
という思いもあって、
ドクターの前ですごく緊張している私がいる。
叫びだしてしまいそう、呼吸が苦しい
パニックの状態です。

母が離婚のことを理解してるのかどうかって前に書きました。
離婚どころか、母が私のことを理解しているのかも疑問なのです。

私の鬱やらパニックやら、
引き金になったのは宇宙人との関係悪化なんだと思うけど
根っこは子どもの頃からの母との関係なんだろうなと思うのよ。

自分で覚えている限り、５～６歳ぐらいの時から夕方になると、
「おなかがびくびくする～」
って訴えていました。

何だろな～
母ってわがままなわけじゃないけど、
自分の世界、自分の価値観、それ以外は認めたがらない。
それで型を作って子どもをその型にはめ込みたがる。

子どもの頃、私、自閉症ぎみって言われたことがあるけど
型にはめ込まれたくないから、自分を守るために
自分の殻に閉じこもるしかなかったのかな。

父は父で娘はこうあらねばならないって考え持っていたし・・

親の呪縛から解き放たれるのはいったいいつになるんでしょうね。

ええぃっ、前向きになるんだ！