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カテゴリ:七二会
なんだか忙しくて時間が全然足りません 昨日も思い立って午後から荷物を車に乗せて七二会に行って来ました。 着いた頃は薄暗くなっていたのですが、自分の居場所があるって事は嬉しいものですね。 一泊で帰って来ましたが、やっぱり疲れるものです。 もう眠くてしょうがない(笑) でも全開のブログでの記録から結構時間が過ぎているのが気になります 少しだけ写真を載せて見ていただこうかと思いました。 今回は家の近辺の写真です。 この辺りからが家がある小地区になります。 そして神社の参道に続きます。 神社の裏側に広がる田んぼや畑です。 ↑の写真の奥側から神社の裏側を見るとこんな景色です。 神社の右手に見えるお宅の向こう側に家があります。 こんな看板が立っていたり、ずっと上方にある小中学校に歩いて通う子供たち(すごい登りです)は、熊除けの鈴をつけて歩いて行きますが、七二会でもこの地域では熊の情報は全然出ないそうです。 家から見た朝の南側の景色です。 これは10月初めの頃のものです。 これは今朝(10月14日)の朝の景色です。 早朝は朝もやがかかって前方の山は見えません。 朝もやが少しずつ薄れて薄墨のような景色から、朝日に照らされて色彩が次第に浮き上がって来るように見えます。 たったの一週間で、柿の実の色が濃くなっていたり、木々の葉の端々が色づいて来たりと変化が見られます。 今朝の気温は8℃くらい、寒いと思う程でしたけど、太陽が出ると日差しが暖かくてとても気持ちが良いです。 東側の窓から神社の側面が見えます。 市道を挟んで防火水槽があり、手前が私の畑になるんです♪ 素人には手頃な広さかと思いますが、それでも結構な仕事になりそうです。 2階の北側の窓から見た景色には、裏のお宅とそのはるか後方にうねうねと上る道路が見えるのですが、七二会の支所や小中学校など中心的な地域はまだずっと上の方に広がっています。(この時は朝もやで後ろの山がちゃんと見えていませんが) 七二会は、国道19号線のある犀川の辺りから陣馬平というかなり高い場所までかなり広い地域にまたがった地名です。 ここにずっと登りながらあちこちに集落が点在していて、古い地図を見ると集落ごとに苗字が同じ家が固まっているのが判ります。 現在は過疎になっているようですが、長野市街へは車で30分かかずに行かれる便利な土地です。 国道19号から私の家までは標高差にして約200mも登ります。 そのおかげで日当たりの良さを享受出来るようになっているのですね。 家の標高は518mですって 行く度にどんどん長野が好きになって来る私です。 東京に戻っても、仕事中頭の中にこの自然豊かな風景がずっと巡っている状態です(笑) 秋の色づきが進む信州、本当に素敵なんです 10月になり、色々な動きがありとても時間が足りない(お金はもちろん足りない)状態です。 リフォームの事を詳しく記録して書いておきたいのですが、なかなか時間が取れません。 とりあえずの写真紹介でした^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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