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カテゴリ:七二会
一昨日の土曜日(31日)から帰京中 狭い家に戻ったらこの猛暑 吟は、横になっている場所が暖まると、あっちこっちへ移動してのび~ってなってる 出発する前の晩、夕立でたっぷりと水を吸った畑やプランターを、何度もチェックして出発したのだけれど、 今頃乾いて水を欲しがって叫んでないだろうかと気になってしょうがない 地植えの花や野菜には「根っこを突っ張ってしっかり水分を補給するのだよ」と声を掛けて来た プランターにはペットボトル製の簡易水補給を差し込んで来た。 でもきっと足りてないだろうと思う あぁ可哀想になぁ、どうしてるだろうなぁ 植物も確かに生きている生命体だとつくづく思う。 猫と暮らして命への責任を感じるように、野菜も花も私が命を左右している重大な責任があるのだと思う。 だから種蒔後、少ししてからの間引きがひどく辛く嫌い 一番元気な芽を残して・・・って言っても皆結構元気に見えたりする事が多い。 でもそのままにしておいたら、結局全部の芽が大きく育たなかったりの失敗も経験した。 農家の人ってすごいなぁとこんな事でも感心してしまう。 毎日楽しんでいた毛虫退治も5日間の猶予を与える事になるから、 きっと帰ったら少し大きくなった奴らと対峙しなくちゃいけないだろうな・・・とこれはちょっと楽しみかも とりあえず明日の車検を済ませてから準備して、明後日の朝に再び七二会へと出発します そろそろ網戸に寄ってくる虫のパトロールが楽しみになっていた吟ももちろん一緒です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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