「明日ママがいない(初回)」VS「ぼくのいた時間」感想☆
今日は、母親がバーゲンに行きたいと言うので、デパートへ☆兄が休みだったので、久しぶりにいっしょにお昼を食べました♪兄は実家で父と過ごすっていうので、おいて行きました~☆もうそろそろイイモノは無いかもなぁ~~あと息子の移動教室に必要な下着や服だとか☆何だか、半分1月終わったけど、あっと言う間にもう半分、一月が終わりそうです~~「明日ママがいない(初回)」簡単なネタバレ内容と感想母親が付き合っていた男性を鈍器で殴ったことから、施設に入ることになった少女は、施設のあだ名で呼ぶ決まりからドンキ(=鈍器)と呼ばれるように。そこで出会ったのは、お洒落でピアノが上手なピア美、家が貧しいボンビ、赤ちゃんポスト出のポスト(芦田愛菜)。冷酷だが、煩悩と同じ108の子供の里親をみつければ解放される、、と信じてるらしき施設長:三上博は、子供を引き取る家を探し、子供たちをペットのように躾け、「お試し」と呼ばれる期間、子供を預ける。ドンキは、母親が迎えにくると信じていたが、母親が、自分よりも男を選んだことを知り、施設の捨てられた子として生きていくことに。って感じだったかな~あまり現実感は無いので重く無い感じの子役を見せるドラマかな☆昔、安達祐実主演のドラマがこんな感じだったかも?本当にドラマ的なドラマって気がしたなぁ☆コレは、重いのや現実的なのが苦手な人にはイイのかもしれないね~視聴率も高かったみたいだし、見やすかったし、それなりに面白いけど、私は、そんなに好きな感じでも無かったので、後回しにしようかと思いました☆「ぼくのいた時間」簡単なネタバレ内容と感想家具屋に就職した三浦春馬は、社員だからと、正社員じゃない同僚の先輩たちに悪意ある嫌味を言われる毎日。三浦の先輩である斎藤工は、どうやら多部を狙っているらしい。そして、三浦の弟は、三浦のことを普通に小馬鹿にする神経の持ち主。一方、就職浪人をする多部未華子は、バイトなのに新人のめんどうを見なければならず、役に立たないからいなくてイイと言う愚痴を三浦の前でこぼし、三浦が賛同しなかったことで、就職できて社員になった三浦にはわからないと喧嘩に。だが、友達が仲直りさせようと気を利かせて連れて行った三浦の職場で、同じ言葉を浴びせられている三浦を見て、多部は自己嫌悪。多部が悪酔いしたことで三浦と仲直りすることができ、二人はとうとう結ばれた。三浦は、多部の何気ない言葉から、インテリアや仕事について勉強するようになり、仕事も上手く行き始めたが、腕が上がらない体調の変化がハッキリと現れ始める。って感じで~うう。。恋愛と家と仕事の話だけで充分なのに(T_T)けど、こっちのが好き☆けど、どうしても三浦くんが演じる彼が、どういう人生を送るのか見届けたい自分がいるんだよなぁ。。彼女になる多部ちゃんとの微妙な喧嘩とか、すっごく頷けたなぁ~って。二人が結ばれたところは、ホント嬉しかったなぁ♪嫌な感じの弟が邪魔だったけどww現実って、自分の状況だけで、相手のこととか見れないから、誤解って、ああいうことで生じるんだろうなぁ。。って、すっごく伝わってきて、それが解けた時だとか、仕事が上手く行った時だとか、そうした、ささやかな喜びだとか、人間的なドラマに見応えを感じてるって感じ。だから、こっちの方が私的には重いかもしれないけど、好きだし、優先して見たいと思ったよ☆上辺だけじゃない人間味を感じるドラマだから。この時間帯は、好き嫌いで別れるんだろうな~~私の今期は視聴率が低い方ばかりが気に行っちゃったみたい☆三浦くん、ガンバ~!今夜は「Dr,D MAT」VS「緊急取り調べ室」、「医龍4」、「慰謝料弁護士」だね☆ ぶり照りにオマケ付☆ 切り身が四切れだったから~www