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カテゴリ:マクロビオティック料理教室
ボリュームたっぷりのメニューでした。この量で十分満足できます♪ 今日から1年間マクロっぽいメニューにすると先生はおっしゃってました。お料理の前に陰陽五行のお話がありました。 春は肝臓が働きだすので、疲れやすいそうです。現れるところは目、黄色っぽくなったり・・・肝臓の悪い人は怒・・額に縦筋がはいるそうです。 うちの主人は鼻の上に二つ深い縦皺があるんだよね。 心臓の悪い人は舌が真っ赤になったり、 腎臓の悪い人は耳が遠くなったり、腰痛になったりするそうです。 うちの主人はちょっと耳が遠いみたいなんだよね。平泳ぎで腰をいためたり・・腎臓が悪いのかもしれないです。トホホ・・。でも逆に腎臓がよくなれば改善されるっとことですよね。 肝臓には胡麻、玄米がよいそうです。 病気直しのためには副菜より玄米6割のほうがよいそうです。 にぎり寿司、チャーハンにしたりいろいろ工夫して・・・ 玄米食べない人には玄米をおかずに、玄米入りギョウザや、リブレフラワーを使って・・ 玄米甘酒を食べると色が白くなるそうです。顔につけてもよいって言ってました。 アルツハイマーやガンも25年の積み重ねだそうですよ。 アルツハイマーには有酸素運動(歩くこと)や穀物菜食がよいとのこと。 それから玄米はよくかんだほうがよいということで今日はよくかむことを心がけたのですが、結構時間がかかります。食べるの一番最後のほうになってしまいました。 お昼に院長先生がちょこっと来てお話していきました。 マクロビオティックの真髄とは幸せになること、玄米は枝葉・・心穏やかで健康・・・ この言葉身にしみました。 幸せになるためのマクロビオティックだということ忘れないようにしたいって思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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