ねねのゆるベジ冷えとりライフ

今日のメニューは腎臓によいレシピ陽性タイプ向けで、炒り玄米の小豆粥、ひじきこんにゃく、大根とこんにゃくステーキ、サツマイモのきんつば、お吸い物です。
腎臓の目の下の黒ずみは腎臓が固く毒素を含んだ血流が停滞、
目の下のゆるみ、ふくろは体が水がたまってる、
油っぽいゆるみ、脂肪粘液堆積、
黒い斑点は腎臓結石、
腎臓が悪いと目の下に出るみたいです。
腎臓が悪いと耳が遠くなったり、腰痛が出たりするそうです。
腎臓が悪くなると足が冷えるので足湯がよいそうです。

こんにゃく療法というのがあるのですが、１日１枚半こんにゃくを食べると腎臓がよくなるみたいです
こんにゃくってたまにしか食べてなかったけど、もっと食べようかな～っておもいました。

小豆粥も玄米を炒ってから作るのでとても香ばしくなります。
こんにゃくを２０分湯がいてからステーキにしたのにはびっくり、こんにゃくは陰性が強いので陽性にするためだそうです。
ひじきこんにゃくは便秘によさそう、家に帰ってからまた作ったけど便通がよくなる感じがしました。

この料理教室は病院付属なのですが、運動や食事療法を取り入れてる新しいタイプの病院なので、今回の料理教室に、地元の地域の新聞や、市の小冊子の取材にきていました。６時には女性セブンからも来るそうです。
今マクロビィオティックも少しづつ広まってるのかな～っておもいました。
料理教室って１か月に１度なんですが、いくとまた基本に戻る感じがしてよいとおもいました。
食べもの力って大きいし、自分で自分の体をコントロールできるのがよいですね。