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カテゴリ:マクロビオティック料理教室
粟まんじゅう・切干大根味のそばの実ぞうすい、菜の花からしあえです。 粟まんじゅうの生地がやわらかすぎて生地が余ってしまったのでそれにみそ・切干・ねぎをいれておやきをつくりました。 それにお菓子教室の先生が来てたので、わらびもちのさしいれがありました。いつもはお砂糖をつかうところ、米飴をつかったそうです。 腎臓には粟がよいということです。大根もよいし、陰性タイプだから干して切干になってますね。 腎臓によいのは黒っぽい食品です。昆布、わかめ、ひじき、黒豆、そば、黒米など、ざくろ、にら、むきぐり、くるみ、山芋、胡麻、銀杏、粟、菜の花など。 今日の粟まんじゅうに入ってる小豆あんはおもしろいですよ~。小豆あんにレーズンで甘みをだしてます。 小豆1カップ、水3カップ、昆布3cm、塩小さじ1/2、レーズン1カップ(刻む)で作ります。 レーズンの酸味と小豆、いつもの小豆あんとは違いますが意外に相性がよくおいしいです。 切り干し大根はだしとして使っていて具としては使わないんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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