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カテゴリ:西尾市(一色・吉良・幡豆)/幸田
幡豆神社由来 『大宝2年創建と伝えられる式内社です。祭神は東征の勅旨を受けた日本武尊の旗頭の役を務めた健稲種命です。東征の帰りに遭難し、蛭子岬に漂流した遺骨を葬った。以来、この地を旗頭(はず)といい、幡豆と書くようになったと言われています。』
『幡豆本殿は天正八年(1580)に再建されたもので、桃山時代の優れた建築として、国の重要文化財に指定されています。 足利尊氏、今川義元が参詣したと伝えられています。』 写真裏手に幡豆本殿・神命社本殿・熊野社本殿が並んでいて、いずれも桧皮葺です。 幡豆神社は階段を100段くらい上がります。 途中から吉良海水浴場、海と駐車場が見えます。 駐車場の白いトイレと茶色屋根の売店屋根が並んで見えます。 渚のリゾート 竜宮ホテル 右の建物はこの日泊まった宿の裏手です。 2011年4月、幡豆郡の一色町・吉良町・幡豆町の3町は、西尾市と合併編入しました。 所在地:愛知県西尾市吉良町宮崎宮前60 高級 | 温泉 | ビジネスホテルカップル | 家族旅行 | 民宿・ペンション | 楽パック(交通+宿泊) | ANA+宿泊 | JAL+宿泊 | 高速バス | お得なディズニーホテル | レンタカー | ペットホテル | お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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