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カテゴリ:静岡(熱海伊東・伊豆・浜名湖)
三保の松原の羽衣の松(はごろものまつ)は、天女が羽衣を掛けたという伝説があり、海の向こうから神様を迎える御穂神社の御神木です。
まぁ、その前に売店で、お土産の試食になるけど。(^^)三保の松原の松は、砂浜の浸食により海水で枯れる事態が起き、この「羽衣の松」も、元木から挿木して植えたものです。三保海水浴場は釣りをしている人が多かったです。でも、あんまり釣れなさそうでした。 清水灯台(三保灯台)日本発の鉄筋コンクリート製の灯台で、明治45年(1912年)に建てられました。白い八角型で天女の風見鶏を頭につけています。 昭和11年、与謝野晶子が、「春の夜の三保の航空燈台が井の底のごと白きなりけれ」と詠んだそうです。 灯台隣の建物は、三保園ホテル 三保の松原で泊まった宿です。 静岡県の宿 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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