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カテゴリ:長野
泡の湯の大露天風呂は混浴風呂ですが、女性だって、大きなお風呂に入りたい。泡の湯(本館)、混浴風呂の女性の脱衣所の写真。
“暖簾をくぐれば そこは混浴風呂だった。” バスタオルを着用しても良いので、そんなに気構え無くても良さそうです。 泡の湯では、タオルの販売もしていましたが、持参したタオルで・・・てっ、短くて巻けないじゃん。というわけで、この暖簾の先からは、頭だけ出した、不審な動きの潜水歩行をすることに。 混浴率は男女比3:1位でした。男性は脱衣所からスッポンポンの丸見えですが、紳士的に、タオルで隠しながら湯に入れば乳白色で見えません。 露天風呂の温度は、38℃前後とヌルイので、ゆっくりと浸かっていられます。40℃以上になると湯と炭酸ガスが分離してしまうそうです。 炭酸の気泡と硫黄泉の匂いで、より体に良く効くような気がします。 泡の湯(本館)のポスターを写しました。混浴の大露天風呂(野天風呂)と、男女別の内湯に連なった露天風呂もあります。内湯は昔ながらの湯治湯の風情です。 日帰り温泉(外来入浴)は、2つの施設(本館と外湯)があるので、混浴風呂に入りたい方は早めの到着を。 (本館)混浴野天風呂と、男女別の内湯・露天風呂。 利用時間:10:30~14:00 定休日:木曜日・年末年始・(冬季は臨時休業する日もある)料金:大人800円。子供3歳~小学生まで500円。 (外湯)男女別露天風呂と内湯。平日休み。 料金:大人600円。 泡の湯入り口。 お風呂の種類: 大浴場 露天風呂 貸切風呂・貸切露天風呂 源泉かけ流し 泉質: 硫黄泉 炭酸水素塩泉 単純硫化水素泉 効能: 胃腸病 美肌効果 リウマチ・神経病 随通し・冠水渓 湯川の急な流れが石灰岩を浸食してできた自然のトンネルです。 白骨温泉の乳白色の湯は、湧き出た直後は全くの無色透明ですが、空気に触れる時間と共に、乳白色やコバルトブルーなどに色が変化していきます。 白骨の名湯 泡の湯 住所:長野県松本市安曇白骨温泉
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