エッセーのすすめ

[二宮尊徳　一日一言] カテゴリの記事

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  貧人と富人

  ありがとうございます。以前、「世界に一つだけの花」を作詞・作曲された槇原さんが仰られていました。「千年後も歌われる曲作りを目指しています」と。千年後も読まれ続けるであろう月刊誌がこれです。http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679768/ap-rakuissin「貧人と富人」　　○貧人は今日の勤功をもって昨日の衣食を補う。　　　天道の冥慮に逆らう。　　　このゆえに貧賤その身を離れず。　　○富人は今日の勤功をもって明日の衣食を補う。　　　天道の冥慮に従う。　　　このゆえに富貴その身を離れず。　註：　貧人と富人の違いを二点。　　　　すなわち勤労と随順の面から明確に示しておられる。　　●　わたしの感想　まさしく、【先憂後楽】。そして、　　　　　　　　　　【我が良心のみ恐れ、良心のみ従うですね】。　　　　　　　　　　天は心の中にもあるからです。二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞【高岡銅器】二宮尊徳像　43号二宮尊徳の政道論序説二宮尊徳

  2008年03月19日

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  推譲の道

  以前、シンガーソングライターの槇原さんが言ってました。「千年後も歌われる曲作りを目指しています」と。千年後も読まれ続けるであろう月刊誌がこれです。http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679768/ap-rakuissin「推譲の道」　　推譲の道は百石の身代の者、五十石にして　　暮らしを立て、五十石を譲るを云ふ。　　この推譲の法は我が教への第一の法にして、　　則ち家産維持且つ・・・　　後略　略解）　　尊徳翁の教えの中でも、此の分度推譲の道は、　　筆頭第一の教えと言われるものです。　　●　わたしの感想　本多静一さんも同じことを言われていました。　　　　　　　　　　おそらく、尊徳翁からも学ばれていたのでは　　　　　　　　　　と思います。それにしても・・・　　　　　　　　　　子の教えは、いかなる代償をもってしても　　　　　　　　　　自ら学び、実践し、子孫に語り継がないといけませんね。二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞【高岡銅器】二宮尊徳像　43号二宮尊徳の政道論序説二宮尊徳

  2008年03月13日

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  廻村の行

  以前、シンガーソングライターの槇原さんが言ってました。「千年後も歌われる曲作りを目指しています」と。千年後も読まれ続けるであろう月刊誌がこれです。http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679768/ap-rakuissin「廻村の行」　　鶏鳴より初夜に至るまで、　　日々廻り歩き一戸毎に　　臨みて人民の艱難善悪を察し、　　農事の勤情を弁じ、　　荒蕪の広狭を計り、　　大雨暴風炎暑厳寒といへども　　一日も廻歩を止めず。　　後略　註）　　これが桜町陣屋にいたころの、　　翁の日常実践である。　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞【高岡銅器】二宮尊徳像　43号二宮尊徳の政道論序説二宮尊徳

  2008年02月29日

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  天なにゆえに・・・

  以前、シンガーソングライターの槇原さんが言ってました。「千年後も歌われる曲作りを目指しています」と。千年後も読まれ続けるであろう月刊誌が致知であると本気で思ってます。http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679768/ap-rakuissin「天なにゆえに」　　人宜しく自ら思うべし。天何故に　我が身を生ずるや。　　後略　略解）天何によってわれをして　　　この地上に派遣せらしかーを思うべし、　　　と説かれています。　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞【高岡銅器】二宮尊徳像　43号二宮尊徳の政道論序説二宮尊徳

  2008年02月15日

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  天なにゆえに・・・

  以前、シンガーソングライターの槇原さんが言ってました。「千年後も歌われる曲作りを目指しています」と。千年後も読まれ続けるであろう雑誌が致知であると本気で思ってます。http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679768/ap-rakuissin「天なにゆえに」　　人宜しく自ら思うべし。天何故に　我が身を生ずるや。　　後略　略解）天何によってわれをして　　　この地上に派遣せらしかーを思うべし、　　　と説かれています。　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞【高岡銅器】二宮尊徳像　43号二宮尊徳の政道論序説二宮尊徳

  2008年01月19日

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  脚下を定む

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第六回貯徳問答講も竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679768/ap-rakuissin「脚下を定む」　「千里の路を行かんと欲する者は　　須らく先づ脚下を定むべきなり。　　何を脚下と謂う。　　分度是れなり。分度一たび定まれば、　　則ち荒蕪を以て墾べきなり。　　負債以て償うべきなり。衰国以て興すべきなり。」　略解）荒蕪とは、荒れ果てた土地。　　　「荒地は荒地の力をもって開拓し、　　　　負債は負債の力をもって」というのが、　　　　翁の体験からでた信念である。　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞【高岡銅器】二宮尊徳像　43号二宮尊徳の政道論序説二宮尊徳

  2008年01月19日

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  小事の力耕

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第六回貯徳問答講も竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679768/ap-rakuissin「小事の力耕」　「前略　励精小さな事を勤めば、大なる事　　必ずなるべし。小さなる事忽せにする者、　　大なる事は必ず出来ぬものなり。」　略解）これは翁の「積小為大」の思想の　　　　具体的実例です。この一文により「小事」　　の積み重ねと継続の大事さを教えられる。　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞【高岡銅器】二宮尊徳像　43号二宮尊徳の政道論序説二宮尊徳

  2008年01月13日

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  わが身もなき物

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第六回貯徳問答講も竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679768/ap-rakuissin「わが身もなき物」　「人と生まれでたるうへは、必ず死する物と　　覚悟するときは、則ち一日活きれば一日の儲け、　　一年活きれば一年の益なり。　　故に本来わが身もなき物、我が家もなき物と覚悟すれば、　　跡は百事百般みな儲けなり。」　略解）元来わが身わが家も、わが身わが家でなく、　　　期限つきの借りものと覚悟すれば、すべてのものごとは、　　　思わぬ儲けものの連続ということになる。　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　※　以前、タレントのさんまさんが「生きてるだけでまるもうけ」　　とテレビで言われていたのを聴き、大変感銘を受けました。　　さんまさんは二宮尊徳先生の本を読まれていたかもしれませんね。　　今日は将棋の県大会の予選があります。　　昨年は２位通過でしたので、今年は１位通過を目標に楽しんで来ます。　　一心＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞【高岡銅器】二宮尊徳像　43号二宮尊徳の政道論序説二宮尊徳二宮尊徳に学ぶ経営の知恵二宮尊徳翁の訓え二宮尊徳の復権二宮尊徳の道徳と実践二宮尊徳とその弟子たち表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2008年01月06日

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  分を超ゆる事勿れ

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第六回貯徳問答講も竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679768/ap-rakuissin「分を超ゆる事勿れ」　「わが死近きにあらん、我を葬るに分を超ゆる事勿れ　、　　墓石を立てる事勿れ、碑を立てること勿れ、　　只土を盛り上げてその傍に松か杉かを一本植え　　けばそれでよろしい。必ず我が言に違う事勿れ」（後略）　註）　翁最後の遺言　「分を超ゆる事勿れ」の一言、一代を貫く思想信念と言えよう。　　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞【高岡銅器】二宮尊徳像　43号二宮尊徳の政道論序説二宮尊徳二宮尊徳に学ぶ経営の知恵二宮尊徳翁の訓え二宮尊徳の復権二宮尊徳の道徳と実践二宮尊徳とその弟子たち表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2007年12月29日

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  農は国の本なり

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第六回貯徳問答講も竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　「農は国の本なり」　古へより国本たる農業盛なる時は国豊富にして、　礼義礼譲行はれ、四民各その生を楽しめり　（後略）　註）　農は国の本なりを今一度、　日本全土にわたり、再検討すべき　時機が来たという感じがします。　　　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞【高岡銅器】二宮尊徳像　43号二宮尊徳の政道論序説二宮尊徳二宮尊徳に学ぶ経営の知恵二宮尊徳翁の訓え二宮尊徳の復権二宮尊徳の道徳と実践二宮尊徳とその弟子たち表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2007年12月18日

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  嫁と姑

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第五回貯徳問答講は竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　「嫁と姑の間柄」　翁の家に親しく出入りする某なる者の家、　嫁と姑と中悪しし。　（中略）　とにかく嫁の非を数えて益なし。　自ら省みて堪忍すべしと。　　註）　現代にも通用する訓戒です。　とにかく、大いに自ら内観し、　忍耐の一字あるのみです。　　　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2007年10月18日

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  若い時の苦労は・・・

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第五回貯徳問答講は竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　「棄苗を拾い之を種元にす」　余幼にして父母を喪い、　（中略）　歳入百有余苞、ほとんど　膝を容る所なし。　　　　（略解）　尊徳翁の幼少青時代の　辛酸苦労がうかがわれ、　お家再興の一端を　知らしめられる。　　　二宮尊徳一日一言より※　この二宮先生の一日一言を拝読しますと、今のわたくしの環境がいかに恵まれているか、またその環境に甘んじているかを痛感いたします。もし、なんらかの逆境、苦境に立っていらっしゃる方がいましたら、ぜひ、ご一読を心よりお薦め申し上げます。　二宮尊徳＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2007年10月15日

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  天禄の範囲内で

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第五回貯徳問答講は竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　「天禄の範囲内で」　予が人を教ふる。先づ分限を明細に調べ、　（中略）　この外に取る処なく、入る処なし。　此の内にて勤倹を尽くして、暮らしを立て、　何程か余財を譲る事を勤むべし。是れ道なり。　　　　（略解）　分限分度これが天禄である。　この範囲内で勤倹を尽くし、　余財を推譲すべく努力する、　これが人間の道である。　　　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2007年10月12日

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  一心の決定

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第五回貯徳問答講は竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　「一心の決定」　　茶師利休が歌に「寒熱の地獄に通ふ茶柄杓も、　心なければ苦しみもなし」と云へり。　此の歌未だ尽くさず。（中略）夫れ心とは　我心の事なり。只我を去りしのみにては、　未だ足らず、我を去って其の上に、　一心を決定し、毫末も心を動かさざるに　至らざれば尊むにたらず。　　（略解）　　我を去ると共に一心覚悟の　不動心が、何事にあれ、いかに大事かを　教えている。　　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2007年10月09日

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  混和融合

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第五回貯徳問答講は竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　「よく混和融合したる丸薬」　衣笠兵太夫、神儒佛三昧の分量を問ふ。翁曰く、神一さじ、儒佛半さじづつなりと。或傍らにあり、（中略）。翁一笑して曰、世間此の寄せ物の如き丸薬あらんや。すでに丸薬と云へば、能く混和して、更に何物とも分らざるなり。　（略解）　　よく混和し、融合した神儒佛正味一粒丸の　施薬にあずかる教えの恩恵を思うばかりです。　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2007年10月05日

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  至孝

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第五回貯徳問答講は竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　「至孝」　　　世間の親たるものの深情は、子の為に　　無病長寿、立身出世を願ふの外、決して　　余念なき物なり。されば、子たる者は、　　其の親の心を以て心として親を安んずるこそ、　　至孝なるべけれ。　　（略解）　　世間一般の親の深情は、わが子の　　無病長寿と立身出世を、ひたすら願うばかり　　である。その親の思いにお応えしようとするのが、　　子たる者の道である。　。二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本です。＞表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2007年10月03日

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  天地は大父母

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第五回貯徳問答講は竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　「天地は大父母」　能く其の根元を押し極めて見よ。　身体の根元は、父母の生育にあり。　父母の根元は、その父母の丹誠にあり。　祖父母の根元は、その父母の丹誠にあり。　斯くの如く極むる時は、天地の令命に帰す。　されば天地は大父母なり。　故に元の父母と云へり。　（略解）　このようり生命の根元を窮めて　いくと、天地の令命すなわち大宇宙の　意志に帰着する。　ありがたきかな天地の大父母。二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本＞表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2007年09月30日

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  善人を賞美す

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。第五回貯徳問答講は竹田先生の御好意により、志のある方は無料でご参加頂けます。詳しくはホームページをご覧ください↓→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　「善人を賞美す」　先生年すでに六十七歳病後いまだ快然たらず。食もまた平生に復せず。炎暑燃ゆるが如くなるに、この険路を推歩し、村々の盛衰を鑑み厚く善人を賞美し、鰥寡（かんか）孤独身に便りなきもの又は困窮のものを恵みたり。各々その次第に由って或は金一両より五両に至る。又は農業を勤め衰貧に陥らざる村に至りては、或は金十両金十五両を以て邑中の民を賞す。註）尊徳先生はよく善人表彰に力を尽くされた。鰥寡とは妻を失った男と、夫を失った女。そうした人たちへも心を配られた。二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本＞表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！貯徳で、わくわくビッグバン！

  2007年09月29日

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  茄子という字

  ありがとうございます。日本一の個人投資家、竹田和平先生がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。なんとこの問答塾の参加費が無料！（本日現在）これは奇跡といっても過言ではありません。無料お申込みは今すぐこちらからどうぞ！→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　「茄子という字」　不退堂という男は京都の北面の武士で書を能くかいた人であるが、翁のことを聞き態々野洲桜町に行って面会を求めた。ところが例の如く面会を謝絶したので、７日間飲まず食わずで翁の門前に座ったまま動かなかったので、７日目に初めて面会を許された。その時翁が「お前は学者だそうだが茄子という字を知って居るか」と問われたので、不退堂は筆を執って書いたところ「茄子が先に出来たか字が先か」と言われ、出鼻をまず挫かれた。註）現物（現場・現実）を重んじられた尊徳翁の流儀の一端を示す話です。二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本＞表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！貯徳で、わくわくビッグバン！

  2007年09月27日

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  豆という字

  日本一の大投資家がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。なんとこの問答塾の参加費が無料！（本日現在）これは奇跡といっても過言ではありません。（通常は数十万円、人によっては数億円の価値を見出されるかもしれません。）→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　相馬の藩士富田高慶は江戸の聖堂で十年も儒教を学んだ人であるが、野洲桜町にきて二宮翁に面会を求めたが、断固として面会を拒絶された。しかし高慶もさるもの、今でいう青年夜学校を開いて若い者を教育しながら翁への入門の叶うのを待った。約半年後、面会の許される機会が来た。高慶が翁の前に出ると、翁はいきなり「お前さんは豆という字を知って居るか」と問いかけ高慶は「左様心得ております」と申し上げると門弟に紙と筆とを用意させた。　　高慶は筆を揮って豆という字を明瞭に書いた。ところが翁は「お前の書いた豆は多分馬が食うまい」と言いつつ門弟に倉から一掴みの豆を持ち来らせ、「俺の作った豆は馬が食う」とそれを高慶の前に置かれたということである。高慶はいたく理窟の国家天下を救うに足らないということを知って、誠心誠意を尽くして翁の弟子になったということである。二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳＜二宮尊徳先生が少年の頃、薪を背負いながら常に読み続けた本＞表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！貯徳で、わくわくビッグバン！

  2007年09月26日

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  命綱を編む

  日本一の大投資家がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。なんとこの問答塾の参加費が無料！（本日現在）これは奇跡といっても過言ではありません。（通常は数十万円、人によっては数億円の価値を見出されるかもしれません。）→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　二宮尊徳翁曰く天地のもじり尽きせぬ命綱　ただ長かれとねがふ諸人（もろびと）略解）もじるとは、綱をよるのに右に左に交互によって編んでゆくことで、ただその網が長ければいいというものではない。そのもじり方が問題であって、しっかり丹誠こめて結んでいくことが大事である。せっかく天地の命綱をいただいているのだから、日々の誠実な生き方こそ大切である。二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！貯徳で、わくわくビッグバン！

  2007年09月23日

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  一身保存の根元

  日本一の大投資家がこよなく愛する「徳」について、メールで問答し、深く学べる「貯徳問答塾」。なんとこの問答塾の参加費が無料！（本日現在）これは奇跡といっても過言ではありません。（通常は数十万円、人によっては数億円の価値を見出されるかもしれません。）→　http://www.mondoujuku.net/   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　二宮尊徳翁曰く我と云ふ其の大元を尋ぬれば　喰ふと着るとの二つなりけり略解）一身の保存の根元をつきつめていくと、衣食こそ、二大根元と申せましょう。別の道歌に「飯と汁木綿きものは身を助く、その余は我をせむるものなり」とあります。辛酸痛苦の体験者にして知る真理でありましょう。二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問くださる方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！貯徳で、わくわくビッグバン！

  2007年09月22日

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  職業に貴賤なし

   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問頂く方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳翁曰く人皆その職を貴ぶべし。家老が代々官録を以て勤仕するも、豆腐屋が豆挽くも同じことなり。然るに豆腐屋は恥ずかしと思ひ、家老は楽なりとするは誤なり。（註）「職業に貴賤なり」。その職に対する誠心誠意の如何こそ一番大事である。表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2007年09月19日

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  智・礼・義・仁の次第

   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問頂く方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　二宮尊徳翁曰く「夫れ仁義礼智を家に譬ふれば、仁は棟、義は梁なり。礼は柱なり、智は土台なり。（中略）家を作るには先ず土台を据え、柱を立て梁を組んで、棟を上げるが如く、講釈のみ為すには、仁義礼智と云うべし。これを行ふには、智礼義仁と次第して、先ず智を磨き、礼を行ひ義を蹈み仁に進むべし。」（略解）修身は仁義礼智に尽きるが、その順序次第としての智礼義仁にも尊徳翁の洞察眼が光っている。表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2007年09月06日

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  天に勝つ事あたわず

   ありがとうございます。 致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　俗歌に「箱根八里は馬でも越すが馬で越される大井川」と言へり。その如く人と人との上は智力にても、威権にても通らば通るべけれど、天あるを如何せん。智力にても、弁舌にても、威権にても決して通る事の出来ぬは天なり。（略解）いかなる知力・権力にても勝つことが出来ないのは、天の支配力である。二宮尊徳一日一言より※　最近、またご訪問頂く方が増えてまいりました。 　　本当にありがとうございます。 　　表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓今なら創刊第三号まで無料で試読することが出来ます！！

  2007年09月03日

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  一鍬一邑

  致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　先生曽（かつ）て曰く、凡そ事を成さんとして成就せざるものは速やかなることを欲し、一挙にその業を遂げんとするが故なり。幾万の廃地を開かんとするも一鍬（いっしゅう）より始め、幾百邑（ゆう）を再復せんとするも必ず一邑より始む。一邑全く成りて然る後その二に及び、順を以て十百千万に至る。譬へば一歩を積みて千里の遠きに至るが如し。（註）　一邑とは一村落。幾百村の再興はまず一村の再興から始めよとの教えである。二宮尊徳一日一言より表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓

  2007年08月31日

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  上に立つ者の覚悟

  致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　翁曰く、この艱難の時に当り、太夫たるもの上下の為に一身を責めて人を責めず大業を行ふの道なり。略解）「わが身を責めて人を責めず」この一カ条は大業に従事する者は心すべきことです。二宮尊徳一日一言より表紙から編集後記のすみずみまで「徳」であふれています！↓

  2007年08月28日

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  心の浄化法

  致知出版社は本物の理念の出版社です。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　日々に積る心のちりあくた　洗いながして我を助けよ　　　　二宮翁道歌略解）毎日毎日知らないうちに心の塵や垢がつもりつもっているものです。この心の浄化に心がけねばなりませんが、身の回りの整理・整頓・清掃こそ一つの重要な心の浄化につながることを知り、実行すべきでありましょう。二宮尊徳一日一言より※　もう一つの心の浄化法ありがとう百万遍もあわせて、心よりお勧め致します。  http://www.arigatou100manben.net/そして、新たに素晴らしい理念の出版社がここに！

  2007年08月24日

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• 借金の禍

  致知出版社は数少ない本物の出版社の一つです。このような素晴らしい出版社と出逢えたことに感謝すると共に、心よりお薦め致します。http://www.chichi.co.jp/　借金を隠蔽するは益々増長せしむるの途なり。宜しく之を神棚に飾りて、念々返済を心かくべし。註）借財返済をまず日夜に念じ心がけるべきである。二宮尊徳一日一言よりこの言葉は非常に、心に響きました。わたくしも若気の至りから、放蕩三昧、湯水のようにお金を無駄遣いしていた時期がありました。いつまでも、高収入が続くものと甘い考えでいたのです。見事に足元をすくわれました。すべてわが身から出たさび。不徳の致すところとしかいいようがありません。完全に無借金の生活まであともう少しの辛抱です。

  2007年08月19日

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