製造現場を支援する工場内受託パートナー「ネオシーク」

ネオシークの売りは何か

尋ねられるといっぱいある。
しかし、何処まで独自性があるのかは、これからだ

「ロボットユニット」

「部品加工から組立まで」

「精度の高い仕事」


値段が安くて、がんばります、ではだめだ
発注側も我々も納得できるセールスポイントを小泉首相の選挙戦のように短い言葉で伝えられるようになりたい、と思う。

今は、独自技術を持たない我々でも、小回りのきくところを買ってもらって、使っていただいています。

しかし、早い、精度高い、気持ちいいのほかに

「やっぱりネオシークの仕事は違うなー」といわれる

「ロボット・ユニットならネオシークや」と言ってもらえるようになりたい

経験が積み上がっています、どんどん



きょうも朝からバナナかじって、がんばってマ！

応援、よろしくお願いします