目指せ青年実業家！人生を変えるギタリストの話。

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在宅ビジネスで人生を変える過程を書くはずなのだが、
ついつい、好きなロック、音楽、クラプトンの話に走ってしまう。

たまには、在宅ビジネスについても書いてみようかな。

このブログのタイトルに「目指せ青年実業家！」というフレーズがついているが、
「青年実業家」っていったいなんだろう？

「青年実業家」という言葉は「青年」と「実業家」に分けられる。
私はいま２９才になったところなので、
「青年」であることは問題ないはずだ。

では、「実業家」とは？

私が思うに、「実業家」というのは、ビジネスマンのことだ。
ビジネスマンというと、あなたはもしかすると
サラリーマン/会社員を思い浮かべるかもしれないが、
私の言う「ビジネスマン」とは、
あくまで「ビジネス」、すなわち、事業を行う人のことだ。

ロバート・キヨサキが『金持ち父さん貧乏父さん』で書いているように、
サラリーマンはあくまでジョブ（仕事）をしているだけであって、
ビジネス（事業）をやっているわけではない。

「じゃぁ、お前はどうやねん？」

と思われるかもしれないが、
私の場合は、サラリーマンでかつビジネスマンである。

つまり、簡単に言ってしまえば、二足のわらじである。
では、目指すライフスタイルは？といえば、

「ビジネスマン兼ギタリスト」
もしくは、
「ビジネスマン兼ミュージシャン」
といったところだ。

ギタリスト/ミュージシャンについては、
お金になるかどうかはこだわらない。
とにかく好きだから。

ビジネスマン兼ギタリスト/ミュージシャンになろうと思うと、
やはり、お金と時間、両方必要だ。

「そんな都合のいい話、あるわけないやん！」

そう思われるかもしれない。
それももっともだ。

私もそう思っていたから。

しかし、ふとしたきっかけで、それが可能なことを知ってしまった。
もう少しで、自分の可能性を自分で狭めるところだった。

自分の知っていることだけがすべてではないのだ。
目指せ青年実業家！？ロックを愛する男が、在宅ワークで人生を変える。
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