会社に勤めながら一国一城の主になる!週末起業の不安、解消します!
「一国一城の主になりたい!でも、会社を辞めるのは不安・・・」
起業に憧れながらサラリーマンを続けている方の中には、そんなふうに考えている人も多いと思います。
それならいっそ、会社を辞めずに始めてしまってはどうでしょう? 私は、この「会社を辞めずに起業する」方法が極めて現実的な起業スタイルであると考え、4年ほど前から「週末起業」と名付けて推奨してきました。
昨今はサラリーマンの副業ブームと言われています。ならばアルバイトのような副業でなく、いっそ自分で事業を起こしてみては?会社を辞めて本格的に起業するのは、成功してからでも遅くありません。
それでもあなたはこういうかもしれません。「時間や場所がない」「資金がない」「もしも会社にバレたら?」。そこで今回は、週末起業を始めるにあたって突き当たるこれらの不安にお答えすることにしましょう。
時間がない
たしかに残業や付き合いの飲み会など、会社員のアフターファイブはなかなか多忙。週末起業の時間を捻りだすのは至難の業です。でも本当にそうなのでしょうか?
じつを言えば、サラリーマンにはかなりの時間的ゆとりがあるのです。週休2日で年間100日、さらに祝日や有給休暇が20日以上。合わせて、120日。なんと年間3分の1は、好きに使えることになります。
平日でも自由な時間を作ることは不可能ではありません。朝早く起きればよいのです。出勤前の2時間を確保するだけでも週に10時間。年間では約500時間、ビジネスができることになります。
・朝4時起きの仕事術
場所がない
「自宅には書斎もなく、仕事などできそうにない」。そんなあなたには、通勤途中の時間を有効に使うことをおすすめします。狙い目は早朝電車。早めに家を出れば、がら空きの車両があなたの書斎になります。
会社、家以外の第3の拠点を持ってもよいでしょう。時間貸しオフィス、インターネットカフェなど、さまざまな施設を利用すればよいのです。レンタルオフィススペースを借りれば、顧客と打ち合わせすることもできます。
資金がない
いくら景気が上向いてきたとはいえ、サラリーマンの懐具合はまだまだ心もとないのが現実。収入減すらありえる状況で、住宅ローン、子供の養育費などお金が出て行く要因にはこと欠きません。だからこそ、週末起業はなるべくお金をかけずに始めたいものです。
まず、実行のためにお金がかかるアイデアは、選択肢から外しましょう。「健康食品をインターネットで販売しようとしたら、仕入先から『最低100万円分は買いとってほしい』と言われてしまった」。こんな場合は、やめておいたほうが得策というもの。投資は趣味代、旅行代程度に。万が一失っても惜しくない額にとどめるべきです。
また、週末起業では出資も融資も受けるべきではありません。手持ちの資金で始め、その範囲でできないことはあきらめてください。特に、融資を受けることは避けなくてはなりません!万が一失敗した場合、抵当に入れた自宅や土地を失う可能性もあります。週末起業のために一家が路頭に迷ったら大変です!
All About 「起業・独立開業」より
週末起業の不安っていろいろありますよね。
そうはいっても、会社の給料だけじゃ、生活が成り立たない。。。
子供の教育費もバカにならないし、家のローンも払わないといけない。
なのに、ボーナスはカット。。。
そんな私が見つけた解決策がありました♪
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