テーマ:今日聴いた音楽(75561)
カテゴリ:ハウス/テクノ/ブレイクビーツ
Crazy Loveさんのセックス・ピストルズの紹介で思い出し、久しぶりに聞いてみました。 ピストルズの仕掛け人として、世界中の人にペテン師呼ばわりされた気の毒な方です。 パンクとは全く異なるヒップホップの先駆け的な音に、アフリカ的な要素も含む当時の最先端の音楽です。 さすがに今聞くと、ちょいと古くさい感じですが、アイデア自体は現代でも十分に通用します。 さすが流行ものに敏感な人です・・ 曲目は、 1.Obatala 2.Buffalo Gals 3.Double Dutch 4.Merengue 5.Punk It Up 6.Legba 7.Jive My Baby 8.Song For Chango 9.Soweto 10.World's Famous 11.Duck For The Oyster プロデューサーは、当時売れっ子だったトレヴァーホーン・・・ イラストは、キースヘリングです。 次のアルバムは、オペラのマダムバタフライを、ハウス的な解釈でやってました。 マルコム・マクラーレンのマダムバタフライは、もの凄く格好良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ハウス/テクノ/ブレイクビーツ] カテゴリの最新記事
|
|