カテゴリ:マンガネタ
『キーチVS』 第9巻 新井英樹
『スペリオール』誌面でも、毎回逃さず読んでるけど、単行本でまとめて読むことでオモシロサ再確認!! このマンガの“会話表現”における「ライブ感」(会話の「間(ま)」とか「緊張感」)は、その場にいて実際に「見聞き」しているような感覚さえ覚えます!スゴイ! 散々オモシロイオモシロイって言ってるけど、今回は非常に読んでて“耳の痛い”内容・・・。なぜなら自分自身が、現状を嘆いてばかりで結局なにもしない大勢の大人のうちの一人だとムリヤリ気付かされるからだ・・・。
今回から巻末の作者本人によるインタビューがなくなった・・・。非常に残念・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 1, 2012 05:41:03 PM
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