ＭＹ　ＣＡＲＥＥＲ　ＷＡＹ

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• 転職活動、ふたたび

  今日は疲れてずっと寝ていた。さて、転職活動を再びすることになった。理由は、自分自身の契約解除。会社の経営状況が悪いため、致し方のないことなんだけど。昨日は某企業に書類を提出。自分でもかなり気合を入れて、書類を作った。しかし、職務経歴書というのは、作るのが難しい。あるレベルまで作ることはできるのだけど、そこから、「いかに担当者にグッと訴えるのかということ」が難しい。コピーライティングと一緒で、いかに魅力的に自分を見せるかということ。自分が商品なわけなので。フォントの使い方、文字の大きさとかも関係してくる。なんか、求人広告とは対照的な「求職広告」だなあ。余談だけど、新聞の広告を最近よく読んでいる。コピーライターのボディーコピーを見ているわけなんだけど、再春館製薬（？）という会社のコピーが心に残った。なんでも、会社の研修で「おにぎり研修」というのがあり、おいしいおにぎりを作るには、食べるその人をイメージすることが大事で、真心をこめることが大切だということらしい。また１人ひとりの作るおにぎりは違う、ということもあり、要は、「あくまでその人がどんな気持ちでいることが会社の商品の出来につながるんだ」ということを言いたいらしい。また、今日見た広告は「原料探しは人探し」というコピーは、結局良い原料を求めるためには、良い原料を作る人を探すことにつながる、ということを訴えている。どちらも「人」を訴えている広告で上手いと思った。これでぜんぜん人間味のない会社だったら、笑えるけど。

  2006.03.26

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• 声をかけられて頼られるとうれしい。

  今日はうれしいことが２つあった。バイト先で知り合いの方でNPOの活動をされている方がいて、先日そのNPOの広告のアイディアを考えてくれと言われた。それを今日、考えたことをしゃべったら「なるほど～」と言ってくれて、今度会議があるのでぜひ出てくれないか、と頼まれた。ボランティアだけど、面白そうなので参加することにした。実際は頼られたのがすごいうれしかったのだけど。また、若者の就職に関するWEBコンテンツ（？）の内容を考える会議にも声をかけられ、これも参加を決めた。今まで自分が勉強してきたことが以外なところで役に立つことを今日は実感した。これからも広告・マーケティングの勉強は続けていこうと思った。それにこういう仕事をしてもいいし。面白いし好きだ。

  2004.11.10

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• 気は持ちよう

  気持ちをマネジメントするというのは、大事な気がしてならない。例えば、今就職支援の仕事をしているが、来訪者は元気が無い人がほとんどである。若いのに気がないのだ。それだけ、悩んでいたりしているのだろう。就職活動中の自分は、その気分がよくわかるが、何かと就職活動は気分が沈んだり、不安になったりすることが多い。いや、仕事などをしている人も人生で不安を感じさせる出来事はたくさんあるはずだ。他人のことを聞き、気になったりふと考え込んだり。あるいは、本を読み、自分はこんな人生でいいのだろうかと悩んだり。考え込むと自分はネガティブな回路に陥り易い。そんなときこそ、気持ちを取り直すことが大事だと思っている。「いいときはいい」じゃなくて「いいときを続ける努力」が自分には必要な気がしてならない。

  2004.11.09

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• 音楽談義

  昨夜は、酒を飲んで一発で寝てしまった。で、今日はたっぷり寝た後でバイトに行けた。バイト先の方に心配をかけてしまっている。よく、気にかけてくれるのだ。年配の方と一緒に僕はどうすればいいかを話し合っていることを打ち明けてくれた。それは、すごくうれしいこと。しかし、同時に「迷惑かけてるな」「恥ずかしいな」という感情も湧いてきた。年配の方に先日提出した応募書類を見てもらった。「よくできているじゃない」と言って頂く。何度も添削をした甲斐もあったと思う。あとは、どうなるか結果は企業にまかせるだけだ。夕方、利用者の方で音楽が好きな人と話が盛りあがった。僕も音楽は好きで、その昔音楽学校に行っていたのだが、また仕事を始めたら再開したいと思っている。その人も今は就職活動中で、僕よりも全然詳しいのだがまた仕事を始めたら音楽も始めたいそうだ。そういう意味で、立場も一緒であるため、話も楽しかった。いい知り合いが今日は出来たと思う。早く仕事がしたいなー。

  2004.09.18

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• ビジョンを変えるか・・・

  昨日の会社の面接で手ごたえがなく、意気消沈していて、今後どうしようかと考えた。図書館へ行き、借りていた本を返してキャリアデザインの本を読むと面白かった。まず、自分のおおまかな方向性を考えることからはじめると書いてあった。また、意気消沈していたところ、ひじょうに励まされたフレーズがいくつかある。「人生は生きるに値することから考える」「自分自身を信じることがスタート」「次におおまかなビジョンを立てる。それでそのビジョンに近づけるよう、元気にアクションを取る」「夢は大事。そして、夢は達成できなくても修正はできる」こう書くといかにもおいしいフレーズを並べただけ、と思われるかもしれないが、しかしそんな風には感じなかった。非常に元気づけられた。ここで、僕は英語を話すことが好きである、話せるという強みを生かしていこうとふと考えた。以前、外資系の会社で面接のとき、英語を超ひさしぶりに使い、外国人とコミュニケーションを取ったとき、感動したっけ。だから、これからは英語を話す仕事を中心に探そうと思う。また、昨日の面接でも感じたことだが、やはり自分をオープンにすることはすごく大事だ。誰にも欠点はあるものだし、腹を見せないと、相手も何を考えているのかが全くわからない。でも、それは普段の自分も結構クローズドだから…、と考えた。やはり普段も完全とは言わないけどオープンな人の方が回りから好かれるだろうし、理解されると思う。よく、「あの人とはいついつまで全くしゃべれなかったけどいつからしゃべれるようになった」と言うが、これはまさにどちらかが当り障りのないことを言っていたからに他ならない。じゃあ、面接でも完全にオープンになる必要があるのかどうか。例えば、自分のコンプレックスも包み隠さず言うべきなのか。「こういう部分もあるが、これからはこうしていきたい」と意欲を見せることが大事なのだろうか。この辺は考えるところだけど、少なくても頭で考えたことが向こうに伝わることはないような気がする。

  2004.08.10

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• いい出会い

  バイト先に相談に行った。相談が終わってからふらふらしていたら、たまたま人がたくさん来て、対応をすることに。男で僕より年下だったのだが、なかなかいい男だった。どうやら彼は会計士の勉強をやっているとのこと。将来は独立を考えているのだが、僕のバイト先のイベントが気になって来たらしい。で、つい長話になった。生き方をどうすればいいか？というようなことだったのだが、なかなか熱い男で、元気な感じでよかった。ここに来る人ってどちらかというと、自信のない子が多いのだが、彼は違った。逆に僕がパワーをもらうような感じだったかもしれない。そういう出会いってホントうれしいし、楽しい。彼は自分を大事にしていた。その姿勢だけでもすごく見習うべきだ。モテそうだし、また会いたいと思わせる人間だ。また来てくれるといいな。就職活動は、とりあえず応募した会社にTELしてみた。フォローの意味で、届いていますか？と聞いた。電話をすると担当者は出張中でいないとのこと。ぜひ、面接を受けたいのでよろしくお願いします、と伝えた。今のところはとりあえず、待機の状態だ。

  2004.08.05

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• ひさしぶりに応募

  昨日、応募する会社があって書類を作った。で、早速キャリアアドバイザーの人に見てもらった。修正箇所を指摘してもらい、家に帰って修正。なるほど、って思わせる具体案をもらう。それで夜、ポストに投函。ひさしぶりの応募だ。企画の仕事が結構好きだ。特に好きなのがいろいろアタマを使うこと。どういうものを作れば、相手が喜んでもらえるのか。それを考えるのが好きで楽しい。そういう仕事を今希望している。今日はバイト。空き時間にはパソコンの練習をする。その点、今のバイト先は利用し放題。ワードで見落としていたところを中心に学ぶ。練習ができて助かる。午後は利用者の対応に追われる。なかでも、困るというか、なかなか難しいのが前に進もうとしない人。なんていうか、変化を恐れているのだろうか。まあ、僕も経験的に知っているが、慎重すぎるというか、チャレンジをしないのである。そういう人は、なかなか対応していても難しい。背中を押してあげるにしても、前に進まないのだ。やはり、固定観念があるのだろう。しかし、変化って本当に大切だな、って最近良く思う。腰の重い人を変えるのはやはり、難しくて本人次第なのだろうか。

  2004.08.04

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• 悩み

  最近、バイト中心の生活になっている。イカンイカン。就職活動をちゃんとやらなきゃ。バイトが楽しいのはいいことなんだけど。どんどん問題点を洗い出して、自ら改善案に取り組んでいる感じだ。だから、すごく楽しい。みんなとも仲が良い。まあ、それはそれでいいとして。そろそろちゃんと働かなきゃなあ。

  2004.07.30

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• 復活かな？

  体調もようやく戻りつつある。ここのところ１週間、なかなか食べられなくてりんごとかカステラとか食べていた。おかげでやせた。２kgはやせただろうか。おかげで、目標体重の６４kgにかなり近づいた。不幸中の幸いだ。食べ物も普段に戻りつつある。ようやく腹痛から解放だ。就職活動は停滞中。体調不良の間はどうもやる気がなかった。これからがんばらなきゃ！今日はバイト。対応した利用者でリピーターが来られた。また相談に来られたのだが、「ここに来てから、ツキが戻りました」なんて言って頂いた。素直にうれしかった。この仕事をやっていてよかったと思う瞬間だ。就職難の状況は、求職者には責任は２０％ぐらいで、労働市場（マーケット）に８０％の責任がある、なんて話を聞いた。考えてみれば、バブルのときに比べると状況が全然違う。だから、あまり自分を責めるな、ということを過度に不安に感じている利用者に伝えている。自分自身にも言い聞かせながら。先日、友人と再会し、飲みにいく約束をした。近所にある飲み屋がインターネットに出ていて、なんでもそこの「レバ刺し」は日本全国でもトップレベルとのこと。シメの中華そばやタンメンもおいしいらしい。来週か再来週に行く予定。楽しみだ。バーテンダーでアートをやっている（変わった？）人の話を今度お聞きすることになった。面白そうで、ぜひ聞いてみたい。こっちも楽しみだ。

  2004.07.24

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• 想像力

  体調不良で今日も家にいる。昨日よりは幾分かは良くなったが、まだ完全ではない。今日はバイト先の送別会があったのだがキャンセルに。しょうがないね。お腹壊しているんだし。モノを食べないから体全体にパワーが出ない。明日はバイト入っているから今日中で治さなきゃ。イエローキャブの社長が言っていたことだけど「想像力」は仕事をどうやるか、とか楽しいことを考えるのに使うべきだ、と。悪いイメージをいくら一生懸命考えても意味がなく、逆に苦しいのだと言う。なるほど、確かにそうだ。一人で一生懸命色々自分のことを考えてもいいことはないからなあ。それにマイナス思考の人は想像してもマイナスの方向に行っちゃうんだろうし。ちなみにこのことは転職のメルマガに載っていた。

  2004.07.16

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• 急に体調不良・・・。

  昨日、バイトから帰ってしばらくインターネットなどやっていた。その後、風呂に入り、たまには酒でも飲むか、とコンビ二に行ったら帰り道、体がしびれて思うように動けなかった。ビールをせっかく買ったので半分ほど飲んだところ、明らかに体がおかしいことに気づいた。風邪なのかよくわからないけど、体がしびれる。おまけに下痢になったっぽくてトイレにもよく行く。なんだあーって思い、正露丸を飲み、眠りについた。今日起きて、まだ少ししびれる。でも幾分か収まった感じだ。夏風邪なのだろうか。食べ物も食べるとすぐトイレに行ってしまう。そういうわけで、今日はおとなしく家でじっとしていた。ホントは図書館に行って英語を勉強しようと思っていたのだが。ハローワークにも行きたかった。今日はゆっくり完治させ、明日また頑張ろうと思う。明日はバイト先の飲み会もあるし。健康第一だし、油断大敵だなあ。

  2004.07.15

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• よかったり、怒られたり

  先日、バイト先の人たちと食事をした。そのとき、バイト先のリーダー格の人と話した。僕はこの人はバイトを始める前にうまくやっていけるか不安だったけど、始めたら仲良くなった。年齢は僕の下なのだけど。その人に「あなたがいるおかげで本当に助かっている」と言われた。まだバイトを始めて２ヶ月ぐらいなのにそんなことを言われたのは本当にうれしい。果たしてなぜそんなことを言ってくれたのかは聞かなかったけど、どうやら年上ということもあり、精神的に落ち着かせる効果もあるのかな、と思った。まあ、理由はともあれうれしいものである。バイトは一生懸命やっているからそれだけうれしい。そうかと思うと父親に注意された。「何かをやっていないと絶対に面接には受からない」英語でもいいし、経営学の本を読むのでもいいし、簿記を勉強するのでもいい。何かをやらないと面接に行っても顔つきに迫力がないと言うのだ。僕はこれは正直、目的があってこそ勉強するものだろう、と思う反面、そうだな、と認めざるを得ない。バイトだけじゃ全然意味はないと父は言う。バイトも１つの実績だと思うのだが、父はそのようにはとらえてないようだ。内容にもよるのだろうけど。一理あるのかな、と思うので明日から英語をやることにするかな。

  2004.07.12

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• ネットワーク

  今のバイトを始める前に僕は考えていたテーマがある。それは、「経済社会に翻弄されず、楽しく生きること」である。不況、失業、リストラ、若者の失業率の高さ、ひきこもり、ニートなど社会不安は尽きない。そんな中、経済社会に翻弄されないためには人と人のつながりを有効に生かすことが大事だと思われる。いわゆる「人脈」と言うよりは、「ネットワーク」により難しい局面を乗り越えることである。「人脈」という言葉はビジネス的であまり好きではない。あくまで公的利益のための「ネットワーク」が人をサポートする。そういうことを今のバイトを通して学んでいる。例えば、自分の親が年を取り、介護が必要になったとき。仕事を探しているとき。他にも自分のやりたいことをやるとき。不安に対処する場合も、新しく何かを始める場合も「人」を有効活用することで新たな展開が生まれ易いと思われる。

  2004.07.11

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• すごいところ？

  今日はバイトだった。忙しいが充実している。今日は疲れた。バイト先の人によると、僕の「すごいところ」というのは、いつでも口調（トーン）が変わらないということらしい。それが、なぜ「すごいところ」なのか正直僕にはわからない。そのことは、他の人にも別の言い方で言われた。その人は「落ち着いている」「冷静」と言ったのだけど。まあ、自分でもあまり感情の起伏は激しくないほうだ。冷静に物事を分析をしながら話しているからかもしれない。だが、この話し方は今のバイトで欠点を持っている。例えば、感情に訴えかける話し方ができないのだ。ある先輩の方の話し方を聞いていると確かに相手の感情に届いているのを感じる。その結果、相手が安心したり、元気になったりする。話す内容がもちろんいいのだろうけど、それにプラスして相手の感情に届いている。すごいな、って思う。これって絶対自分が今まで「理屈脳」で物事を考えてきたからに違いない。「感情脳」であまり考えてきてないのだ。「理屈脳」は物事の状況を分析するのには役に立つ。しかし、「感情脳」があまり働いてないから相手の感情に訴える話ができない気がする。今の就職支援の仕事は、若い人で自信のない人がたくさん来る。不安だったり、自信がなかったり。で、そんな人が元気になれるトークが求められるのだ。僕はその人の足りない部分やニーズを読み取り、それを解決するための解決策を出したりする。まあ、内容はある程度的確なのではないかと思う。しかし、相手の感情に響いている実感は薄い。で、上手い人の対応を見ている。「なるほど、こうやるのか」僕は毎日、どう自分が対応したのかをメモしているのだが、そういう上手い人のコメントをメモしている。今は「感情に響くコミュニケーション」を勉強中だ。やはり、女性の方の方が感情に響くことに敏感なので、僕はあまり「響いている」という手ごたえがない。何よりもハートが重要なのは認識している。それはいいのだが、感情に響いたほうが色々な意味でいいのではないかと考えている。ビジネスでもプライベートでも。だから、理屈でモノを考える癖を少し手放そうかと思う。

  2004.07.09

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• ひさしぶりの日記

  今日はバイトだった。正直、少ない人数で忙しかった。なぜか、僕がスタッフに指示を出す場面も。少ない人数でやる場合、一人で抱える仕事量にも限界がある。だから、効率とかが求められる。マネジメントの真似みたいなものなんだけど、これはこれでいい。就職活動も引き続きやっている。先週土曜日にはキャリアカウンセラーと相談し、英語を生かす職場を検討することを約束した。東京に本社がある会社ではなく、地方に本社がある会社で海外展開しているところはどうだろうか、とアドバイスをもらった。そういうところは受けに来るライバルも少ないし。そこで会社四季報みたいなやつを買ってきた。まだ調べだしてないけど。とりあえず、今週は求人情報を集めることが先決だ。自分で日々の記録を活動記録を残している。これはすごくいいことだ。気分が落ち着く、というか自分自身を整理できる。それをこの日記に書いちゃおうかな。

  2004.07.07

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• よかったのかな？

  今日はバイト。新規のお客さんが多く、対応に追われた。就職活動の悩みを聞ける人がバイト先には少ない。だから、就職に悩んでいる人は僕が話を聞いたりする。思いを共有できるし。僕も今は就職活動中だから。で、悩んでいる人も少しはもやもやが取れるらしい。自分としゃべってもやもやが取れるならどんどん話して欲しいと思う。昨日、面接に行った。結論を言うと、落ちた。メールがすぐ今日来て「申し訳ございませんが…」と。でも、全然落ち込んでいない。というかほっとしているかも。なぜなら、すごく気合いを入れて行ったのだが、拍子抜けというか、がっかりしたところがあるから。なんていうか、概要を聞いて僕の印象はよくなかったから。めんどくさそうだったし、あまりその仕事は得意じゃないと思ったから。求人広告に載っていたメインの内容よりは端にあったちょろっとした内容の方をできる人材を求めている気がした。だから、このまま選考が進んだら断ろうかな？なんて思ったから。やはり会社は行ってみないとわからない。どんなに求人内容がよさげでも現実が自分に合わなそうだったらしょうがないから。だから、昨日はいい勉強になったのかも。昨日は疲れ果ててすぐ寝てしまった。さあ、またゼロからはじめなきゃ。でも、ま、いいか。

  2004.06.30

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• さて・・・。

  明日、面接があるため書類作りに追われる。何度も何度も表現を考えてしまった。履歴書と職務経歴書もほぼできた。あと、面接で話すことも整理したし。あとは気持ちだけだろうか。作業をしていて一瞬不安になったことがひとつ。明日の会社がどんなところのなのか？ということ。自分のやりたいことができそうなのはいいが、会社のカラーがまだわからない。まあ、まだ行ってないから当たり前なんだけど。自分に合いそうな会社だったらいいな。問い合わせをしていた会社の１社からメールが来た。とりあえず履歴書だけ送ってくださいとのこと。仕事の内容は明日の会社とは全然違うが、少し興味はある。こっちも送ってみるか。

  2004.06.28

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• よしよし！

  土曜日はバイトがたいてい入っている。いつもは人が少ないんだけど、今日はイラストレーターの方が見えて、その人の話を聞きにたくさんの利用者が来た。やっぱり人気のある職種は、たくさんの人が来るんだなあ。先日応募した会社から早速連絡が来た！うれしい。対応が早いのもいい。問い合わせメールより早く、好感を持ってしまう。来週の火曜日に面接が決まった。今日は職務経歴書をバイト先で、空き時間に作っていた。かなり気合が入った作りになってしまった。ちょっと長いかも？と思ったが気持ちを見せるため、少し長くなってしまった。あとは履歴書を作らなければ。面接突破するぞ～。バイトが終わって、今日でバイトが終了になる男の子と飲んでいた。あれこれしゃべり、飲んで食べた。彼は今後農業がやりたいようで。それも、かなり気合が入っているみたいだ。お互いの成功を祈り、握手して別れた。自分も火曜の会社で決めたいな～。

  2004.06.26

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• いい兆候？

  今日は午後からバイト先に行く。といっても今日はバイトではなく、利用者として。いつも相談しているキャリアカウンセラーにまた相談に行った。うれしかったのが、ほめられたこと。早く就職したい！と思って集中して活動していたのだが、それがカウンセラーの方には良いと思われたみたいだ。単に焦っているだけなのかもしれないのだが…。でも、カウンセラーには「もう心配いらなさそう」と言われたのだから、いい方向に進んでいるのかもしれない。広報・IRの仕事について聞くが、カウンセラーの方もよくわからなかったため、もう少し調べる必要あり。自宅に帰り、気になっていた求人に１件応募。で、２件に問い合わせのメールを送った。少し疲れた…。もうすぐ７月だが、７月には決まって欲しいな。

  2004.06.24

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• 暑い

  台風も明けて今日は暑かった。今日は、午前中だけバイト。神奈川のIT系の会社に打ち合わせに出かける。打ち合わせは１時間ほどだったけど、緊張した。来週、バイト先で話をしていただくことになっている。IT系の仕事は、自分にとって未知に近い仕事なのだが、今日の先方の丁寧な説明でよくわかった。しかし、つくづく自分は理系じゃないな～と痛感。今日はバイトの先輩に一緒に来ていただいた。色々、自分の説明を補足して頂いて助かった。自分ひとりでしゃべれるようにならないと。午後に渋谷のハローワークとヤングハローワークに出かける。ヤングハローワークはめちゃ混み状態。相談員なんて１５人待ちの状態だった。テレビ取材も来ていた。あらためて、今は若者が無職だということを感じた。この前は自分のバイト先にテレビ取材は来たし。今、「労働・就職ネタ」はマスメディアに格好の材料なのかもしれない。このまえは自分もテレビに出ちゃったし。見たけどずいぶん眠そうな顔をしていた。まあ、前日に緊張しちゃってあまり眠れなかったんだけど。でもはずかしいな。ちなみにヤングハローワークでは自分は広報のビデオ等を見た。IRのビデオはなかったが、少し理解できた。パソコンの中級レベルを無料で受けられそうな講座がないかを見たが初級しかなく、残念。以前はあったみたいだったのに。夕方はTOMMYに会う。彼は７月からプログラミングの学校についに行く。ようやく、重たい腰を上げてくれた。このまま、プログラマーになってもらえばうれしい。自分も早く決めなきゃ。

  2004.06.22

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• 模擬面接の成果？

  今日はバイトの日。なぜかバイトの日は緊張するせいか、寝不足になる。コーヒーを駅で買い、気合を入れて出勤。今日は模擬面接の練習会で、僕がその代表で面接を受けた。面接官は、職業相談員の方が対応してくれた。今回準備した自己PRと履歴書を渡し、模擬面接開始。最初の会社のこと、次の会社のこと、大学で学んだこと、資格について、趣味…などを続けて話した。全然準備していなかったから、答えるテンポが遅く、最初は手間取った。３０分ぐらいやった後に講評の時間。思いがけず、まずまずの評価をもらう。ただ、声が小さいこと、話にメリハリをつけた方がいいこと、「なぜそうしたのか？」を考えること、仕事で身につけたことはきちんと用意しておくこと…等等。課題も多いのだが、面接官の方が「またやりましょう！」と言ってくださった。終わってから、他の方にもアドバイスを頂いた。今回は制作の仕事を想定した面接だったのだが、広報やIRの仕事を考えてみたら？と思いがけないことを言われた。今まで考えたことのない仕事だが、調べてみることにした。自分は「表現」する仕事がしたいと思う。「いい表現」を目指せる仕事がしたい。それを仕事にできなくても、何らかのカタチで表現したい。広報やIRの仕事にそれができるかどうかはわからないが、今後視野に入れていくことにしよう。

  2004.06.19

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• テレビ生活

  就職活動中の今、自分の趣味が「テレビ」となった。今まで、仕事が比較的遅かったためか、僕はテレビをあまり見なかった。ニュースは欠かさず見ていたが、バラエティとかは見なかった。それが、ここのところ、バラエティが大好きになってしまった。欠かさず見る番組だけでも、「たけしのテレビタックル」「ぷっすま」「あいのり」「とんねるずのみなさんのおかげでした」「メントレG」「愛エプロン」あと、木曜の深夜のたけしの番組（名前忘れた）こんなにある…。あと、ニュースは毎日「報道ステーション」をだいたい見ている。まあ、夜はテレビを見ているわけだ。また就職したらテレビはあまり見ないかもしれない。あと、気がついたのだが、ドラマは全く見ていないな。いや、見ようとしてもあまり面白くないから見てないのかも。バラエティの方が好きなのかもしれない。

  2004.06.18

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• バイトして「食」を堪能

  今日はバイトだった。スタッフは全員、男性。まあ、そんな日もいいだろう。来客もそれほど多くなく、（それでも新規の人を多く対応したが）暇な時間は来月の企画用のポスター作っていた。マジックを使い、絵を描いたりして。小学校の落書きみたいなもんだ。けっこう楽しかったりするんだけど。周りのバイトの人と和気あいあいで笑いながら仕事していた。お互いの描いた絵とかを笑いあったりして。その後、銀座ライオンに飲みに行く。格安券を持っている方が誘ってくれた。パスタ、ピザ、たこやき、ビール、スペアリブ…。しっかり堪能しました。その後、帰り道につけ麺まで食べて帰った。どうしても食べたかったので。ついつい。どうでもいいけど、バーバリーの下着がちょっときつい。Mサイズで自分のサイズなんだけど、あまり伸びないからだろうか。伸びる素材の方が幅があるというのか、いいのかな。せっかくいいデザインなのに。でもLサイズなんて買ったことないよ。素材って大事なのかもしれないなあ。最近は夜、走っている。今日は飲んだから走らないかもしれないけど。汗をかくのは気持ちいい。

  2004.06.16

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• 新宿へ。

  昼に起きてから遅い朝食を食べる。その後、テレビをダラダラ見てから新聞を見て図書館へ新聞の求人欄をチェック。金子達仁の本を借りたかったけどなかった。その後、新宿へでかける。ひさしぶりに伊勢丹へと足を運ぶ。父の日が近いからプレゼントを、と思ったけど手ごろなものがない。またお酒を買うことになるのかも。しょうがなく、自分のものを買うことに。前から欲しかったバーバリーの下着を買った。でも、他には特に買わなかった。帰りに紀伊国屋の本屋へ寄って帰る。家に帰り、食事をしてテレビを見る。明日はバイト。はやく寝よう。

  2004.06.15

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• 俺のばかやろう～

  ドジなことをやってしまった～。以前応募していた会社から連絡がなかなかこないので問い合わせてみたのだが、「メールは以前送りました」という連絡が。書類は通過していたのだ。そのあと、課題提出のメールが来ていたのだが、僕のチェックミスで削除をしてしまったのかもしれない。で、応募企業は課題が送ってこないので「応募の意志がない」と判断してしまったのだ。今年の出来事で一番へこんだことかもしれない。いやー、メールの連絡の怖さを知りましたよ。ちゃんとチェックしていたと思うんだけど。まあ、ひとつ勉強になったと考えるしかないな。それに、もしかしたらその会社に行かなくてよかったのかも。へこんでいるけど、次を探さなきゃ。次を。それにしても、気持ちはホント「アイタタ」だなあ。（涙）

  2004.06.14

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• 年齢を意識しないでも

  おととい、昨日と若年者の就職支援のバイトだった。日々、色々な人と会えるのがこのバイトの魅力だ。特に魅力的なのが各業界で活躍している人を講師として呼んで話を聞く座談会。４０歳からデザインの勉強を始めて活躍されているデザイナーとか。サラリーマンをやめて、整体師として活躍されている方とか。みなさん、魅力的です。そして夢を与えてくれます。人生は年齢を意識すると、その年齢に沿った行動しか取れないってデザイナーの人が言った。まあ、要は本人のやる気があるかどうかだということなんだけど。４０でサラリーマンの生活を捨て、デザインを始めるというのはすごい。で、成功しているんだから。ある意味、本人に「合っていた」部分も大いにあったのだろう。整体師の方は、いつ、どこで何に出会うかはわからない、といったことを言っていた。僕はこの考え方が好きだ。村上春樹が以前大学で小説を教えていたとき、学生から「勉強して、努力して、それでも小説家になれなかったときは？」「いつなれるかはわからない。でも、もしかしたらなれるかもしれないと思うだけでも楽しいじゃないか」というようなことを言っていたが似ている。そう考えるだけで人生は楽しくなると思うから。

  2004.06.10

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• 広告クリエイター

  今日はバイト。午前中に書類を仕上げて、午後に打ち合わせに出かける。広告デザイン会社に行き、７月の打ち合わせを。広告会社は以前志望していた業種。クリエイターの人に話を伺ったのだが、常に自分にアイディアをためておく必要があるとのこと。きついな、と正直に思った。広告クリエイターはホントいろいろなことを知っていなきゃならない。色々なことに好奇心を持っている人が合ってそうだ。僕も今は求人サイトのコピーライターを受けている。まあ、ある意味クリエイターなのだが、｢仕事」というやや狭い範囲での話だ。先週応募した会社には結構興味がある。連絡はまだかな。それと今日は以前水曜日にアドバイスをした人が来てくれた。先日からの経過を教えてくれて、また僕なりにアドバイスをした。「お客さん」を得た感じがするし、ひじょうに小さいが社会貢献をしている感じがする。うれしい限りだ。また決まったら報告に来ます、とまで言ってくれた。うれしいなあ。今はバイトも充実している。このまま続けて、就職までこぎつけたいな。

  2004.06.05

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• 同期会

  友人が香港に転勤になるということで、同期で千葉に集合した。１泊２日で昔学生時代に泊まった宿で過ごした。みんな過剰に飲み、語り合った。３０前後が８人集まったのだが、各々の状況は異なった。建設会社の経理、特殊法人、鉄道会社、バイトしながら大学院を受験する者、百貨店を退職した女の子、公認会計士の受験生、講師、そして自分。参考までに色々な仕事の話を聞いてきた。正社員で勤めている者はみんなそれなりに安定しているように思う。貯金もそれなりにあるし。「おまえも今度はちゃんと就職しろよ」同期にそう言われて、本当にそうしようと思った。うちの同期はデスクワークが多い。営業を経験した者もいるが、もうやっていない。デスクワークは、経理・人事・審査などだ。僕は以前、そういう仕事は面白いのか？と真剣に考えていた。コピーライターのように自由に発想して自分で考える仕事の方が楽しいのではないかと思っていた。デスクワークも立派な仕事だが、面白みという点では疑問があった。しかし、それをやっている彼らは安定はしている。今の選択をした彼らはどう思っているのかはまちまちのようだ。千葉に行く前にある会社に応募した。キャリアコンサルタントと考えた自己PRを入力し、WEB応募した。僕は当初、その求人に迷っていたが調べるうちに「いいかも」と思うようになった。コピーした求人票をキャリアコンサルタントに見せたら「これはいいですね」と言ってくれた。仕事内容は求人サイトのコピーライター。その仕事は、今やっている若年者の就職支援業務をアピールすることができる。また、過去の経験として僕は人材ビジネスの会社で営業をやったことがあるし、広告の仕事の経験もアピールできる。そういうアピールできる材料を自己PRに書いた。送ってから一瞬、「もう少し練れたかな」と思ったけど、まあとりあえず応募した。まずは書類選考の突破を目指したい。

  2004.05.31

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• 就職活動

  昨日はバイト。利用客も多く、かなりタイヘン。バイト終了後にミーティングを開催。途中で疲れちゃった。その後はみんなで飲みに繰り出し、１２時頃に帰宅。弟がパソコンを使いたい、と言い僕の部屋で仕事していた。僕はその横で「朝まで生テレビ」をダラダラ見て、そのまま寝てしまった。キャリアコンサルタントにも相談した。僕は文章を書くこと（コピーライターなど）か、自分ひとりで没頭できる仕事（いわゆるルーティンの仕事）で迷っている。でもどっちかというと文章を書くことの方が楽しそう。こんなこと言ってられないんだけど。しかし、キャリアコンサルタントの方は今までで一番信頼できる人かもしれない。「個別指導」という感じで面倒見がすごくよい。それとバイト先の年輩の男性の方にアドバイスをもらい、公益法人とか市役所はどうだ？なんて言われた。父親が公益法人で働いている、と言うとお父さんにどこかいいところを紹介してもらったら、と言われた。帰宅後、父に話してみると、今公益法人はどこも厳しいとしか言われなかった。もう少し、早かったら公務員になれたのに、なんて言われた。そんなこと言ったってしょうがないじゃん。キャリアコンサルタントは今、花形の資格だ。取得する人も今後増えるだろう。コンサルタントの質は、相談後にクライアントが「元気になった」「悩みが解決できた」と思うかどうかで評価が別れると思う。そうすると、技術と共にコミュニケーション能力が問われる。僕もこの資格は取ろうか考えたが、あまり向いているようにはちょっと思えない。それは今のバイトをやっていてそんな感じがする。明日は学生時代の友人と千葉に遊びに行く。予定はどうなっているんだ？

  2004.05.29

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• 昨日バイト、今日はTOEICのバイト

  昨日、今日はバイトに入っていた。なぜか、緊張してしまい、睡眠時間が３、４時間。でも、両日とも比較的ラクだった。今日はTOEICの試験官のバイトをやった。ラクだったのだが、それなりに一生懸命やった。副責任者の女性がそれなりの年齢（失礼！）の方だったが、なかなか魅力的な人だった。大勢の人に的確な判断で指揮を取っていた。たぶん仕事ができる人なのだと思う。僕はこういうことが苦手なので、すごいなと素直に思う。自分にないものを持つ人に憧れる。仕事のできない周りをも一生懸命引っ張っていた。僕もできる限り、一生懸命その現場で協力した。思うに、女性の上司のもとでこれまで何度か働いたことがあったが、こういう人のもとで働ければ楽しいと思う。ちなみに現場は尾山台の武蔵工業大学でした。（^^)余談だが、全然働かない女性も現場にいたりする。いくら若くてきれいでも、蹴りを入れたくなる。現場はむしろ、男性の方が頑張っていた気がする。ラクをして金を手に入れてもいいことは何もない。先週は、キャリアコンサルタントの方にも自分の就職について相談してみた。だいたい１時間ぐらい話してから、また次回に練り直した職務経歴書などを見てもらうことになった。煮詰まっているときは人に相談するに限る。新しい展開が色々あった。バイト先の人が言っていたのだが、チーフが僕のことを「普段も飲み会のときも話しやすい」と言ったらしい。これは、結構うれしかった。認められる、とまではいかないまでもある意味、溶け込んでいると思う。僕もチーフは有能な人だと思っているし。どんな年齢になっても、新しくいい人間関係を結べることはとても楽しいことである。

  2004.05.23

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• 心理学系の本

  最近、心理学の本に凝っている。図書館に毎週足を運ぶのだが、そのときに気になる本を借りる。今、岩月謙司という香川大学の教授の本を読んでいる。こういう本は、日常に悩みを持っている人が読む傾向があると思う。僕もやはり、神経質であったり他人の目を気にする傾向がある。そんな自分から少しでも解放されたい。必要なことは、楽しく生きること、自信を持つこと、人を愛すること、等等いろいろな条件が本に羅列する。こういう本を読むのが実は以前から好きだった。大学の頃は心理学の本やら人生論の本をたくさん読んだものだ。心理カウンセラーになろうと考えたこともあったっけ。でも、いくらこういう本を読んだり勉強が好きでも、実践してみないとまるでモノにならない。僕はこういう本を読むことばっかりに終始していたところがあった。まあ、落ち込んでいるときとかには一服の清涼剤というか、クッションになることは確かにある。でも、いつまでも頼っているよりは、そういう本が必要のない自分になることが大事だ。心構えを変えることは、簡単なようで難しいことだが、そういう自分をこれから創っていきたいと思うのだ。

  2004.05.21

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• 最近思うこと

  今、２０代の若年者は本当に就職に困っているのを痛切に感じる。政府もそれに対応してか、若年向けの施設を作っているのだが、これって本当に効果があるのだろうか？まあ、何もないよりはいいのかもしれないのだが。何より、そこの施設にどんな人間がいるのかが重要に思えて仕方ない。昨日はバイトに行く。昨日は仕事が少なくてややヒマであった。今のバイトは少しずつ慣れてきている。しかし、これが就職に直結するかはわからない。今の自分にはもっと他のことが必要なのかもしれない。とりあえず、仕事を見つけることの他に彼女を見つけようと思う。女の人もフリーの人は今は多いように僕は思う。（でも男のフリーの方が全然多いが…）出会いがまずなければできないこと。積極的に出会いの機会を増やしていこう。恋愛のない人生なんて！

  2004.05.20

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• 「ふんばらないと」

  夜、ニュースを見ていたら女性の刑務所の様子を特集していた。そこへ八代亜紀さんが慰問ということでコンサートを開いていた。懐かしい歌を聞き、感動して涙を流す受刑者。コンサートは大いに盛り上がっていた。その受刑者の話を八代さん自身が聞き、アドバイスをするコーナーを見た。一人の女性はなんでも覚醒剤の誘惑に負け、その刑務所に来たとのこと。子供も施設に預け、今は刑務所にいる。そのことについて八代さんは、「ふんばらないといけないのよ」と言った。そして優しく、「あなただけじゃないのよ。辛い人は。でもみんなふんばっているの。」「ふんばれないから、こういうところに来るの」「頑張れる？」と言い、最後は握手して終わった。さすが、歌手。アドバイスにも心に染み渡るものがある。「ふんばる」ということばに人生の含蓄を感じさせる。その光景をみて、自分も今をふんばらないと、と思った。みんながんばっているのだから。バイトはやっているが、まだ就職していない。早く就職したいし、彼女も欲しい。今はふんばりどころだ。

  2004.05.17

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• レニー・クラビィッツの新作

  レニーの新作が出た。あまり彼のことはよく知らないが、この人のセンスはけっこう好きである。音も気に入っているし、詩もなかなかいい。なにより、楽器をなんでもやり、歌を歌うところがスゴイ。で、新作なのだがシングルの「Where are you runnin?」が一番よかった。気持ちのいいドラム音から始まり、ギターもかっこいい。前作は「Dig in」が一番よかったが、今作はこの曲が一番気に入った。あと、ジャケットもかっこいい。赤いペンキ（？）の海の中にレニーがギターとともに浮いている写真。アイディアもいいし、何よりかっこいい。ロックンローラーは、やはり人を楽しませてくれないと。

  2004.05.16

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• ３０代の目標

  今日は朝からバイトに行き、さっき帰った。食事して、今「トゥルーライズ」を見ながら日記を書いている。最近思ったのだが、キムタク主演の最近のフジテレビドラマのネーミング「ヒーロー」「プライド」って秀逸かもしれない。（実はどちらも全部見ていないのだが。）なぜなら、現代社会の男性で本当の英雄は少ないし誇りを体験する機会が少なくなってきている。いや、もちろんどちらも兼ねそろえている男もいるとは思うのだが。僕は英雄や誇りというのは社会的な成功とは必ずしも一致するとは限らないと思う。むしろ、どういう姿勢でどういう行為を行うかだろう。そして、自分を裏切らないことだと思う。僕は３０歳になった。（つい最近、なりました（^^)）男として、自分のあり方について最近よく考える。今までの過去。立ち向かったこと。闘って勝ち取ったこと。逃げたこと。自分に誇りを感じたときもあった。死ぬほど恥ずかしかったときもあった。一人前の男になりたいと最近思う。自分に誇りを持てるようにしたい。逃げていた自分から脱却したい。そしてこれからの自分を新しく作りたい。他人にウケなくても自分にウケることをしたい。今まで以上の男を目指すこと、そしていい人生を送ることを目標に３０代を生きたいと思う。

  2004.05.15

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• ステップバイステップ

  バイトは今日休み。別のバイトをしようとしたが、仕事がなかった。午後、免許の更新を近所の警察署でした。新しい写真を撮る。以前の免許の写真と比べて、いい顔になっている気がした。ちょっと太った気もするが・・・。買い物を済ませ、TOMMYと会う。主にバイトのことなど近況を話す。彼は僕の話を聞いてくれて、自分の考えを言ってくれる。カウンセラーというほどじゃないけど、それで自分の気持ちが落ち着くということもある。頼もしい友人だ。明日はバイト。社会復帰はバイトという形でなんとか遂げた。自信も少し回復。今のバイトは長くやらないかもしれない。さあ、次はどこへ走るか。過去に捨てた夢に今一度トライするか。それとも別の方向へ向かうか。次のステップに進むときは近いと思う。昨日、ターザンを立ち読みしてわき腹を鍛える方法をコンビニで丸暗記して家で実践してみた。腹筋は続けている。体重も１kgやせたかと思う。67kg前後というところか。

  2004.05.14

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• バイトの効果

  バイトを始めてから、就職したくなった。「自信」がないから面接でも落ちていると思って始めたバイト。まだ始めたばっかりだが、バイト先の上の人にもそこそこ好評価をもらっている。みんなともすぐ仲良くなった。うれしい限りだ。これは自信にもなっているし、数ヶ月前と比べると多少見通しも明るくなったように思う。判断も間違っていなかった。しかし、ちょっと考えてしまうのは、今後、今のバイトの延長上の仕事を求めるか否かということ。これから就職活動をする上で考えてしまう。バイトを始めたときのイメージとギャップを少し感じている。まあ、まだ始めたばっかりだしこれから様子も見てみるか。

  2004.05.13

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• 出会い

  昨日、図書館に夕方、勉強のために足を運んだら…。すごい素敵な女の子に会った。いや、見かけてしまった。彼女はスタイル抜群で、でも素直そうな性格で好感持てた。つい、見とれてしまった。声をかけるチャンスがあれば、かけたかったのだが僕にはできなかった。いやあ、モッタイナイ。今いるバイト先のクルーと組織をよりプラスにする議論をしている。そして、仲良くなっている。年下だが、気兼ねなくつきあってくれる。うれしい限りだ。出会いはやはり大事だ。新しく色々な人間と会うのは楽しい。図書館で見かけた素敵な女の子には声をかけるべきだったのだろうか。声をかけるきっかけは全くないのだけど。ナンパなんてしないけど、なぜかこういうときはすごく後悔してしまう。

  2004.05.12

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• たかがバイト、されどバイト

  バイトを始めたが、結構楽しい。詳細は割愛するが、僕は真剣に取り組んでいる。昨日、バイトでの目標を考えた。１：その組織にプラスとなることを企画提案する。２：その場所に来てくれるお客さんへの適切なサービスを心がける。３：さらに、次回来てくれるお客さんに指名が受けられるように努力する。バイト中も真剣に取り組んでいる。一冊のノートを常に持ち運び、メモをしている。一日が終われば振り返り、詳細を書き出し、反省点、改善点を洗い出している。情報のインプットも欠かさず、使えそうな新聞記事を切り抜いたり、本屋で参考になりそうな本を立ち読みしたり、インターネットで参考になりそうな情報を探している。インプットしたことを職場でアウトプットしてまた、振り返る・・・。成果を出せるように前向きに取り組んでいる。こういうのを「仕事が楽しい」と言うのかもしれない。自分が正社員として就職することが難しい今、自分を少しずつレベルアップする必要があると思い、始めたバイト。バイトでもひきこもりでも、面接で臨むとき、一番大切なことは今までやってきたこと、今やっていることに自信を持てるかだと思う。不安になったり、心配する暇があれば、スキルを磨くことに集中しようと思う。

  2004.05.11

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• 最近

  昼夜生活が逆転している。朝にならないと眠れなくなった。どうしたものか・・・。新しく始めたバイトがいい感じだ。バイトクルーとも仲はよい。やる気も出ている。提案したいことも色々ある。このまま続けたい。就職はいつ決まるかわからない。「決める」ということは難しい。就職にしろ、結婚にしろ。十分で確かな情報がないと迷うことが多い。やはり、ポイントはいかに自分を知ることが大事なのかな。行動パターンを変えたい。そう強く思っている。情報を得るにしろ、何にしろ動かなきゃダメ。とりあえず、バイトを軸に色々な人としゃべり、行動的な自分を創っていきたい。

  2004.05.09

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• のんびりな自分に活！！

  僕は、のんびりし過ぎる傾向がある。例えば、夜はテレビを見ていれば、それでいいというところがある。報道ステーションなんて毎日見ているし。今日見た「ぷっすま」なんてお気に入りの番組だ。だから、そんな自分から脱却したい。そう思い、あえて意識的に行動しようと思う。いままでのんびりしすぎた。そんな気が今日は無性にした。でも、何かをやるときは頑張りすぎてしまう。バーンアウトとまで行かないけど、がんばりすぎちゃう。中間がないのだ。僕の名前には、ニュートラルに輝く、とかそういう意味がある。そんな自分には今、程遠い。まあ、中間を目指すのは別として、これから意識的に行動しようと思う。でないと、面接も受からない。のんびりな性格は、この経済社会ではなかなか居場所を見つけにくい。まあ、しょうがないんだけどね。今日のダイエット活動：筋トレ、食事制限（朝）　◇多少だけど、効果が出てきてるかな？ベルトも１つ分、きつく締められそうだし。

  2004.05.04

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• 静かな誇り

  折角のＧＷもどこへも行かない。友人と会うぐらい。こんなんでいいのか。俺。まあ、仕方ない。肝心な仕事が決まらないんだし。金もない。バイトをやっている程度。超ダメ人間だ。この前、面接で経歴をほめられた。すごいやつだと思われたらしい。とんでもない。自分にとっては、これまでの経歴はいっぱいいっぱい。試行錯誤の連続。全く誇れるものがない。高校受験はかなり勉強したのに、第一志望校の数学なんと０点。０点なんてはじめて取った。受かるわけがない。奮起して大学受験は死ぬ気で勉強。誰よりも努力したと思う。奇跡的に志望校に合格。感動。運がよかったのだと思う。その後、受験中に決めていた目標、格闘技をやることに着手。一番下手だったけど最後までやり遂げた。その後、就職。しかし、これまで数社を経験したがまだ迷い中。僕は「静かな誇り」が欲しい。確かな手ごたえというか。自分には何もない。からっぽ。何かを克服して今の自分を乗り越えたい。そんな静かな誇りを持てる経歴を歩みたい。これまでの経歴は（特に社会人になってから）誇りがない。などと愚痴をはきまくってしまった。これまでの自分を反省して、明日からまたがんばろう。「明日から」というところがまた甘いんだけど。駄文、読んでくださってありがとうございます。

  2004.05.03

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• 誘惑

  僕は、食べ物の誘惑に弱い。異性の誘惑に弱い。特に食べ物の誘惑にはメチャ弱い。昨日も友人と出かけたあと、疲れたからファーストキッチンに寄った。ミートドッグ、という新しいホットドッグがあって、つい頼んでしまった。で、家に帰ったら帰ったで夕飯にステーキまで食べるし。デザートにフルーツゼリーまでしっかり。こんなんで体重を減らせるはずがない。少しやせたのかと思いきや、あんまり変わらないし。マジでちょっと考えないとなあ～。異性の誘惑は、ここんとこご無沙汰だが、以外に食べ物の誘惑に比べるとコントロールが効く。まあ、あまり「これは！」という誘惑に恵まれないのだが。それも問題だ。

  2004.05.01

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• 夜食を食べない

  ダイエット、ということで今少し食生活を改善している。具体的に言うと、・夜食を食べない・間食をしない・ゆっくり食べる・食事を少し制限（できれば一食三分の二に）・なるべく歩く・腕立て、腹筋の筋トレこれを気長に続けること。夜、腹が減るのが現時点では一番つらい。今までは夜に腹が減るとカップラーメンを夜食として食べるのが幸せだった。これをガマンするのがツライ。とりあえず、２週間ぐらい続けて胃が小さくなるかどうか。ここ２日でほんのちょっとだけどやせた。まあ、今まで一番太っている体重からちょっとやせた程度だけど。さあ、継続できるかどうか。

  2004.04.29

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• カップヌードル

  最近、カップヌードルの新しいＣＭが放映されている。中東らしき大地で大勢の人が歩いていて、ある境界線の前で部族（？）同士が一触即発の危機に陥る。しかし、その境界線はカップヌードルでできていて部族同士がそのカップヌードルを取り、食べることにより境界線がなくなり、みんな仲良くなる、というもの。ＣＭ音楽はミスチル。キャッチコピーは「Ｎｏ　Ｂｏｒｄｅｒ」昔、カップヌードルのＣＭで「Ｈｕｎｇｒｙ？」というものがあったが、これは国際的な賞を取った。それに比べると、今ひとつだがスケール感は感じさせるもので、日本のＣＭにしては頑張っているほうではないだろうか。まあ、カップラーメンで世界の境界線がなくなるのはやや大げさだが、国際的な食べ物であることは間違っていない。余談だが、僕はカップラーメンが大好きである。夜になるとつい、食べたくなるのだがダイエットしている今は控えないといけない、ツライところだ。

  2004.04.28

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• ハンバーガー

  村上春樹は僕の好きな作家であるが、彼は食べ物の描写がなかなか上手い。読んでいると、つい食べたくなる。シズル感のある文章を書く人なのだ。よく出てくるのは、サンドイッチとビール。まあ、どちらかというと洋食が多い。そんな中、ハンバーガーの描写はなかなかのものだ。「肉がかりっとしてジューシーで」「トマト・ケチャップがとことん無反省で」「美味しく焦げたリアルな玉葱のはさんだ本物のハンバーガー」とまあ、こんな感じだ。話は飛ぶが、映画や本で食べ物が美味しく語られると僕はすぐ食べたくなる。この舌で確かめたくなってしまう。パルプフィクションでハンバーガーの話が出てきたときも無性に食いたくなった。今夜はＴＯＭＭＹとチーズバーガーを食べに行った。マックとかじゃなくて、ベッカーバウンズという所だ。アメリカンな作りの店で僕は気に入ってしまった。チーズバーガーと７ＵＰを注文。大きな皿にチーズバーガーが盛られて来た。まず肉の大きさにびっくりした。ケチャップもとことん無反省。マスタードもリアルな辛さ。マックのチーズバーガーが「おやつ」ならこっちのは「食事」だ。ドシンと腹の中に美味しく納まった。今度はサンドイッチとかにもチャレンジしてみたい。余談だが、７ＵＰはビンで来たのだが、グラスの中に氷とともにレモンスライスが入っていたのがうれしかった。バニラシェイクの上にチェリーがポンとのっていると僕はうれしくなるのだが、そういうちょっとしたことが好きだ。

  2004.04.26

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• １０日間で男を上手にフル方法

  超、ひさしぶりにビデオを借りて見た。実は、この映画、あんまり期待していなかった。だけど、まずまず面白かった。ラッキー。マシューマコノヒーがカッコいい。なんかラブコメが似合うぞ。妙に。

  2004.04.19

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• 人質解放

  開放されてよかったと思う。なにより、自分達が一番安心しているのだろう。こういう人達の行動は、今回のように単なる誘拐ではなくて、国を巻き込む可能性がある。それが、一番難しいしやっかいだ。本人のライフテーマなら、周りがどう言っても説得できない。ただ今は「やりたい」といっても、百人いれば九十人に否定されるだろう。もし、やるのなら周囲には言わず、こっそり出て行くべきではないか。そして自分の身を守ることをこれまで以上考えなければいけないだろう。

  2004.04.16

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• こら、植草一秀教授！

  この人、よくテレビに出ていてコメントも間違っているとは思わなかった。いや、むしろ信用できそうなコメントだったと思う。しかし、見た感じ、なんか怪しいと思った。何かを隠しているような…。そしたら、チカンで逮捕。なにやっているんだよ、っていう感じだ。いい年して鏡なんか使うな。せこいぞ。こまいぞ。自分がモテるように努力すればいいのに。それにしても早稲田はチカンや不倫、婦女暴行などの話題が絶えない大学だ。今日は面接に行くが、ダメだった。僕はわかった。自分に足りないものが。それは、「自信」である。そして、その自信の裏づけとなるのが「スキル」であったり「経験」だったりする。これから、それを積極的に得たい。今までの空白を埋めていきたいと思う。最終面接まで行くのだから、足りないものをこれから埋めていきたい。それを明日から1つひとつ実現していこうと思う。やるぞ！

  2004.04.12

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• 腰が重い

  就職活動ばっかりやっているが、それ以外で僕は何もしていない。これはいけない。いけないといいつつ、何もやっていない。もうすぐ３０になるが、僕は自立もしたいし仕事も決めたい。僕は腰がかなり重いほうである。フットワークを軽く動きたいものである。とりあえず、何かをはじめよう。

  2004.04.10

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