～はればれといこう～　子育てはハンディじゃなくキャリア！はたらくを創造しよう。☆cherryの日記。

最近自分の人生について色々と考えているだんなさん。

私が今まで色々言っていた言葉が、今は心に届くようだ。

アンテナが３本立っている、バリ３状態です（笑）


今日は、数秘に関する本「ソウルナビ」という本を持って出かけていきました。
今まででは、ありえねぇ～状態でございます。

前に面白いよって渡したときには、書いてある言葉の単語一つ一つに引っかかっていて、
「書いてある意味がわからない」「何が言いたいのかわからない」「頭に入らない」
と言っていてぜんぜんみなかったのに。

私が最近読んでいるスピリチャル系の本は、内容もあるけれど、翻訳ということもあるし、確かに難しいかもしれない。
育ってきたバックグラウンドも違うしね。

でも、私はいつも「いちいち単語ひとつ"これって、日本語の表現としておかしくない？"って
ひっかかるような内容？もっと直感的に読めないのかしら」と思っていたし、
「なんて書いてあるのか意味がわからない」といわれて「私が感じたこと」を説明して
「理解していただく」のは、ナーンカ違う気がしていた。

ブルース・リーじゃないけど、

「Don't Think.Feel!」

と叫びたくなることがしばしばありました。

幼い頃から優秀で（って、奥さんがいうのもナンですが）、運動も勉強もそつなくこなし、
生徒会長やったりしてたし、地元のトップ校に「近いし」行ってみたり。

まじめで誠実そうな風貌と責任感ある発言。

幼馴染達からは「ｘｘの言うことを聞いていれば間違いない」みたいに表現される
ちょっと違うヒトのようでした。

恋愛でもおそらく、やんちゃや無茶はしなかったことであろう。。。
（私の知る限り、一番の無茶は私との結婚であります）

そんな誠実なトコも魅力ではあったけれど、それがコンプレックスのようなトコもあり、
「所詮器用貧乏」と言ってるし、子ども達に「独創的な生きかた」を願うのもそこに端を発していそうだ。

なんとなく周囲の期待みたいなものを背負っちゃって、でも別にそれがすごい重荷に感じるでもなく
こなせてきちゃったりして、でもハタと感じてみたら、自分の意見で生きていないような気がしてしまったり。

きっと、そういうことなのでしょう。

今やっと、目覚めの時のようで、スピリチャルな視点からも自分の人生を考えてみたりしているようです。

私が言っていることはなにも変わっていないけれど（具体的にはなってるが）、
彼が今必要としている言葉のようで、驚くように届いていきます。

やっぱ、情報は必要にならないと届かないように制御されるんだなあ～・・・

最近手に取る本、読む本すべて、自分の今後の生き方を肯定してくれるように感じられるそうです。

シンクロは必然的に起こることなのですね。仕組みとして。

ただいまバリ３のだんなさん。
何を「感じて」くれるのでしょうか。

だんなはイルカになれるのか！？
（バースデーボトル）


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帰宅しただんなさん。
いきなり

「すごいね、ソウルナビ！」とひとこと。

そうでしょー。あたしも今一番興味あるトコなんだよねー